【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 エンディング - 018

119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/16(月) 01:22:14.96 ID:WCwy0VAdo

スコール「じゃあ今から残りのワード当てるから、お前らインチキすんなよ」


(するか)


スコール「ポーション一気できるよう今の内胃袋あけとけ」

ルミナ「わかったの?」

スコール「まーな」

アデル「ほお、さすがラグナの息子だな!」

スコール「パパと違って俺は頭脳派なんだよ」


(・・・・・・・・・・・・)


スコール(16・・・それは俺が持ってたGFの数・・・それに連動するセーブポイント・・・)

スコール(それはセーブスロット。読み込むのは俺のメモリー)

スコール「メモリーは記憶。ワードはセーブデータ。突如現れた釣りじいさんとジュリアとユール」

アデル「あのじじい?何か関係あるのか?」

スコール「エスタを出て自分達の”居場所”を作った・・・それはこいつらも同じ・・・」


(新しい居場所を作る。自分達の手で、自分達の居場所を作ろうと)


ルミナ「新しい居場所を作る・・・」

スコール「ジュリアはこの部屋をなんと言っていた?」


(始まったのはそう、魔女の系譜ね)


アデル「魔女の系譜のはじまり、と」

スコール「そしてあのセーブポイントになったユール・・・」


(それは魂の同一を挿す。異なる時代、を過ごしたとて、同じ魂を宿し)


ルミナ「魂が同じだから生まれ変わってもユールはユールって事ね」

ルミナ「あの子は女神の眼を宿しているからね〜」

アデル「魂に刻まれた記憶は時の影響を受けぬという事か」

スコール「お前らGFがいくら記憶を薄れさせたって、結局は意味ないんだ」

スコール「何故なら俺らは、今までの経験を残しておく”知恵”があるからだ」


(人間の英知・・・我らにはない確かな知力)



120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/16(月) 01:25:46.08 ID:WCwy0VAdo

スコール「獣にはわかんねーだろ。俺らは学ぶことができる」

スコール「時を経た先人の記憶なら俺も持ってる・・・」



ドサドサドサ



ルミナ「ん、なにこれ」

アデル「本?」



風が止まった・・・海は静まり帰り木々のせせらぎも聞こえなくなった
まるで風が死んでしまったかのよう
お父様が原因調査の為に旅立ってからもう数日が経った。お父様はまだ戻ってこない
お父様・・・一体どこへ


われらのしもべを封印する…
封印をとくカギ…4つの石板。
石板を動かすとき、われらのしもべも復活する…


次元の狭間内部へ潜入成功。そこはモンスターの巣窟であり、研究員だけではいささか危険な場所であった
ボディーガードを用意しておいてよかった。その分予算はかかってしまったが


今日はサリサを飛竜にのせてやる日だったのに。だたをこねおって・・・




ルミナ「これは・・・・」

スコール「お前らが記憶を消すなら、何かに刻んで残しておけばいい。それでいつでも思い出せる」



(・・・・・・・・)



アデル「ある意味メモリーカードだな」

スコール「そう、これは・・・・」

ルミナ「【日記】・・・?」



ズキ



プァーン



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【バラ色の髪】【おねえちゃん】【時間圧縮】

【大事な人】【隠れ巨乳+サンダガ】【庭園で眠る使者】

【無限】【ペアリング】【悩み】

【わんちゃん】【ルナパンの上】【はじまり】

【Eyes On Me】【花火】【日記】

【空きスロット】

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121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/16(月) 01:29:19.79 ID:WCwy0VAdo

バ サ ァ ッ ッ ・ ・ ・ ・


バハムート「恐るるべきは人間共よ・・・・」


スコール「出たなメイド長」

アデル「メイドなのか?」


バハムート「人間の持つの得体の知れぬ思いの力・・・それに我らは惹かれる」

バハムート「それは我らが混沌と呼ばれる力である故・・・かもしれぬ」


ルミナ「そう、混沌は人の思いと混じり合う。キミも見たでしょ?」

スコール「なんとかの風・・・・」


バハムート「さて人間よ、残る鍵は後一つ・・・」

バハムート「此度の問い、いかように?」


ルミナ「そうよ、後一つよ黒ジャンくん!」

スコール「・・・これ考えたの。だれ?」


バハムート「・・・・・・」バサバサ


スコール「お前かい・・・・」

アデル「なんと、これらはバハムートの考えた物であったか!」

スコール「お前クイズ好きだもんな」


バハムート「我は力がみたいだけだ・・・」


スコール「お前の自家製と知った途端やる気なくしたわ・・・」ハァー

ルミナ「なんでよw」

スコール「だってこいつの出すクイズさぁ」



Q,愚かなる者よ、何故に『闘い』に身を置く?

1、何かを守る為

2、そういう話は興味ない



ルミナ「ん〜、やっぱ1かなぁ」

アデル「いや、闘いに理由などない!よって2だ!」

スコール「正解は・・・」




 1、何かを守る為

 2、そういう話は興味ない

→(3、存在意義がわからないから)




ルミナ・アデル「わかるか!」






122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/16(月) 01:32:18.82 ID:WCwy0VAdo

ルミナ「隠し選択肢とか、ずっこくない?」

アデル「答えも意味不明だ」

スコール「とんちじゃねーんだよ。アホ」


バハムート「・・・・・」バサバサ


スコール「とんだ茶番に付き合わせやがって・・・これだから老害はイヤなんだ」

スコール「1+1は田んぼの田みたいなくっそしょうもないなぞなぞを真顔でやってきやがるからな」

スコール「お前が気に入ったら正解って、なんだよそれ。そもそもあん時は初対面だろが」

スコール「偉大だなんだのってチヤホヤされてるからそうなるんだよ」

スコール「あーあ、俺も歳とったらあーなるのかね。あーやだやだ・・・・・」グチグチ


ビキ


バハムート「さっさと解けボケェッ!!」バササ!



ルミナ「竜王怒らすんじゃないわよ」

アデル「まぁ、気持ちはわかるけどだな」



【残りワード】あとひとつ



バハムート「さぁ、我に力を見せてみろ・・・」ワクワク


スコール「理不尽クイズが趣味とかとんだ老害だわ・・・」

ルミナ「じゃあこれもとんちに近い答えって事かな?」

スコール「だろうな。見ろよあのドヤ顔」


バハムート「・・・・・」ドヤァ


アデル「なんとまぁわかりやすい・・・」

スコール「うぜぇ・・・・」


バハムート「面白き猛き者達よ!」クワッ


スコール「面白いのはお前の断末魔だよ。ボケ」

アデル「で、どうするのだ?」

ルミナ「正攻法じゃダメな感じね。頭をやらか〜くしないとっ」

スコール(もう大体察しが付くよ)



123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/16(月) 01:36:04.70 ID:WCwy0VAdo

バハムート「どうした?こないのか?」バサバサ


ルミナ「黒ジャンく〜ん!」

アデル「ラグサン!」

スコール「はいはい、行きますよ・・・」ズイ


バハムート「貴様如きに我の考案した問いが?」バサバサ


スコール「どうせお前の事だからこういう事だろ」


バハムート「・・・・」


スコール「お前自体はともかくお前を手に入れる過程は鮮明に覚えてるわ」

スコール「なんてったって死ぬほどうざかったからな・・・」ピキピキ

アデル「何かあったのだろうか」

ルミナ「似たようなクイズ出されたんじゃない?」

スコール「まぁ、そういう裏技的なのは俺も得意な方だ」

スコール「相手が悪かったな。老害」


バハムート「・・・してその答えいかように?」バササ


スコール「こういう事だろ?耳貸せ」



ゴニョゴニョ・・・・・・・




(---------------)







ブ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ! !






バハムート「なッ!?」

スコール「あたりか・・・」





ゴォォォォォォォォォ・・・・・・・




ルミナ「うそっ!混沌が・・・!」



『混沌が おさまっていく!』







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