【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 エンディング - 013

78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/15(日) 02:17:23.03 ID:TM5Qia/Fo

顔なし「〜〜〜〜〜」ダキ

ルミナ「さっきの顔なしさんじゃん」

スコール「そうだよ。さっきの顔なし」

スコール「おそらくこいつが・・・・【鍵】だ」

ルミナ「ふ〜ん、じゃあもう見つけてたんだね」

アデル「私だ!私のおかげだぞッッ!?」クワッ

スコール「交代だ。お前ここに入れ」

アデル「ノォッッ!」クワッ

ルミナ「その顔なしさんがカギ・・・・ねえ」

ルミナ「所で、肝心のカギを挿しこむ扉は?」

スコール「・・・扉の場所、わかるか?」

顔なし「〜〜〜〜〜」コク

スコール「そうか・・・・」


顔なし「 」フッ


アデル「な!?」

ルミナ「ちょっと!折角見つけたカギが消えちゃったよ!」

スコール「消えたんじゃない。待ってるんだ」

スコール「カギの戻る所、扉の場所に・・・・」



ゴォォォォォォォォォ・・・・・・・ キランッ



79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/15(日) 02:18:17.22 ID:TM5Qia/Fo

・イデアの家

ルミナ「えっここ?」

スコール「そう、ここだ」

ルミナ「なんだ。結局最後の場所に戻るんじゃん」

スコール「灯台下暗し。よくある安い罠だな」

ルミナ「最初は気づかなかった癖に〜」

アデル「なんだこのボロい家は」

ルミナ「あ、やっぱ思うよねw」

スコール「るせえゴリマお前も鼻フックすんぞ」


スタスタ・・・ガラ・・・


スコール(俺の勘が正しければ・・・きっと・・・いる・・・)



スタ・・・スタ・・・スタ・・・




ブワァァ・・・・・



・花畑

ルミナ「わっすごい!」



ヒラ・・・ヒラ・・・



アデル「ほぉ、これは中々」

ルミナ「きれ〜・・・・」



ヒラ・・・ヒラ・・・・



スコール「・・・・・・・・」



ピタ



ルミナ「あっ」




顔なし「・・・・・・・・・・・・」



80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/15(日) 02:18:50.74 ID:TM5Qia/Fo

スコール「やっぱりいたか」

ルミナ「えっ何?どゆこと?」

スコール「ここはな・・・・」


【約束の場所】


ルミナ「やく・・・そく?」

ルミナ「約束したの?この顔なしさんと」


スコール「・・・・」ザ

顔なし「・・・・・・・・・」

スコール「おい顔なし。俺はな、ここから出なくちゃいけないんだ」

スコール「ここはなんでも思い通りで、居心地よくて・・・それはとっても楽な事だけど」



―それはとっても居心地のいい世界だけど、それに慣れると大変なんだ。
  ある日、居心地のいい世界から引き離されて誰もいなくなって……。
   知ってるか? それはとってもさびしくて……。それはとってもつらくて……。



顔なし「・・・・・・・・・・・」



―前に誰かが言ってた通り……。
  俺の前に伸びていた何本かの道。
   その中から俺は正しいと思った道を選んできた。
    ……そう思いたいんだ。



スコール「未来の保証なんて誰にもできない。だから”今”なんだ」

スコール「俺には帰る場所がある。帰るべき居場所がある」

スコール「・・・まだ間に合う。・・・だから来た。後悔したくない。」


顔なし「・・・・・・・・・・」


スコール「扉を・・・あけてくれ」



・・・・・・・・・




カ ッ






81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/15(日) 02:20:08.67 ID:TM5Qia/Fo

スコール「・・・・ッ!?」

アデル「全く、目まぐるしく景色が変わるところだな」フゥ

ルミナ「ていうか、ここ。さっきの大統領の部屋じゃん」

スコール(いや、似て非なる場所だ)

スコール(ここは・・・)


・はじまりの部屋

スコール「この扉の向こうが・・・・」サ

ルミナ「黒ジャンくん!待って!」

スコール「!?」



ズォォォォォォォ・・・・・・・・!!




ブ ワ ッ ッ ! ! 



スコール「ッ!?」

アデル「なんだこの黒い霧は」

スコール「こ・・・れは・・・・」

ルミナ「カ、混沌!」


『混沌が はじまりの部屋に 吹き荒れる!』


スコール「どういう事だ・・・・!?」

ルミナ「混沌が・・・拒んでる・・・」

ルミナ「キミが・・・この扉を開けるのを・・・」

スコール「はぁ!?なんで!?もうこれ脱出可能な流れだったろ!?」

ルミナ「おそらく・・・欠けてるんだと思う」

ルミナ「扉を開けるカギが・・・」

アデル「ふむ、貴様の心はまるで最新鋭のセキュリティ装置だな」

スコール「ま、まだアカンのかい・・・」ガク

ルミナ「でも、もうちょっと!ここまで来たら後ちょっとなのよ!」

ルミナ「飛びはもう目の前だよ!がんばろ?黒ジャンくん!ね?」

スコール「・・・・」



(・・・まだ間に合う。・・・だから来た。後悔したくない)



スコール「急に恥ずかしくなってきた・・・」ゴロン

ルミナ「寝るな!」



84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/15(日) 03:48:41.28 ID:TM5Qia/Fo

スコール「黒歴史確定だわ・・・」ゴロゴロ

ルミナ「も〜キミは!さっきまでかっこよかったのに!」ユサユサ

アデル「いかんぞ黒ジャン。起きてないと大腿四頭筋への筋刺激が衰えその結果(ry

ルミナ「筋トレのうんちくなんてどうでもいいのよ」

スコール「カギが足らんて・・・そもそも鍵だ何かわからんっての」

ルミナ「ちょっと待って!今考える・・・」



【バラ色の髪】【おねえちゃん】【時間圧縮】

【大事な人】【隠れ巨乳+サンダガ】【庭園で眠る使者】

【無限】【ペアリング】【悩み】

【わんちゃん】【ルナパンの上】【はじまり】

【Eyes On Me】【花火】



ルミナ「足らない・・・ワードがある・・・」

スコール「関連性がまるでわからんわ」ゴロン

ルミナ「黒ジャンくん、さっきわかったような素振りしてなかった?」

スコール「あ?ありゃあの顔なしの居場所だけだ。そんな言葉遊びハナから知らんわ」

ルミナ「・・・あ〜〜わかんない〜〜〜!」ワシャワシャ

スコール「クラウドの所もどろーぜ」

ルミナ「あの人はそっとしてあげよ・・・」

アデル「この部屋、さっきからどうも匂うな・・・・」スンスン

スコール「お前の汗でな」

ルミナ「このマッチョは絶対役に立たないし・・・」

ルミナ「ここ、キミの中でしょ!?何とかして思い出せないの!?」

スコール「マ・ジ・カ・ル・バ・カ・な」

アデル「バカなと言ったらうごごごごご」

ルミナ「遊んでんじゃないわよ」


ゴォォォォォォ・・・・・・・


アデル「この黒いの、混沌っていうのか?」

ルミナ「そ。混沌・・・不可視世界から漏れ出た全てを包む闇・・・・」







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