【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 エンディング - 003

15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 12:37:34.86 ID:ySTsEuEMo

(おねえちゃ〜ん!どこ〜!)


タタタッ


(どこなの!?おねえちゃ〜ん!)


タタタタッ


(おねえちゃ〜ん!ぼくを一人にしないで!)



タタタタタタッ



(おねえちゃ〜〜〜〜〜〜〜ん!!))



フラ・・・・フラ・・・・



(うう・・・もう歩けないよぉ・・・)ドサ


スコール「・・・・」

ルミナ「所詮お子様の行動範囲なんて、知れてるわね」

スコール「だから言ったろ。結局あいつはどこにもいけないんだ」

ルミナ「かわいそ〜」プ

スコール「お前に言われるとバカにされてるようでイラつく」ピキ


(・・・・)スタ


ルミナ「おや、動いたよ?」

スコール「行先は・・・」



16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 12:38:44.72 ID:ySTsEuEMo

・イデアの家

ルミナ「結局帰ってくるのねw」

スコール「それ以外選択肢ねーだろ」


(まま先生〜!)



ザザッ



ルミナ「ん?」

スコール「お?」



(・・・・・おねえちゃんザザいな・・・・・いよ)



ザザザッ



(ぼく、ひと・・・・ぼ・・・・・・?・)



ザザーーーーーーーーーーーーーーッ!!




ルミナ「!?」

スコール「お、おい!?どうなってんだ!」



ザザッ ザザッ


ゴ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ! !



ルミナ「こ・・・れは・・・」

スコール「!?」

ルミナ「混・・・沌・・・?」



(あの・・・・ザザザひt・・・・・〜れ・・・・・・ザザザ?)

(あな・・ザザ・・・関係・・・・・なザザ・・・・知らな・・・・・・の)


(・・・・・・・・・・・・)



スコール「おい!なんか明らかにもう一人いるぞ!?」

ルミナ「混沌が・・・あいつから発せられてる・・・・」



ゴ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ! !



『混沌が 視界を塞ぐ!』



17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 12:39:26.69 ID:ySTsEuEMo

スコール「見えな・・・くっそ!」バッ


バィィン!


スコール「なんだこれ!?入れねーぞ!?」

スコール「おい開けろ!おい!どうなってんだ!」

スコール「誰だお前!?まま先生に何する気だ!」

スコール「おい!おい!?」



(・・・・・・・)



スコール「 お い ぃ ぃ ぃ ー ー ー ー ー ! ! 」




ゴォォォォォォォォ・・・・・・・・




 ーーーーーー・・・・




  ・・・・・・



18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 12:41:46.90 ID:ySTsEuEMo

・少し離れた場所

ルミナ「あーびっくりした」

スコール「なんだよ・・・・あれ」

ルミナ「そんなのこっちが聞きたいよ。何度も言うけどここはキミの内面世界」

ルミナ「だからあれはあなたが実際に体験した事。違う?」

スコール「全然・・・記憶にねーよ・・・」

ルミナ「混沌が主の記憶を拒絶した。と言う事は〜・・・・」

ルミナ「やっぱあの場面、何かあるのかもね〜っ」キャピ

スコール(おねえちゃんを探して・・・・結局見つからずじまいで戻ってくる・・・)

スコール(そこまでは覚えてる。結局俺はどこにもいけなかった)

スコール(けど・・・じゃあ今のは・・・?)

ルミナ「ん〜〜混沌が・・・まだちょっと残ってるね」


『イデアの家が 混沌に包まれている!』


ルミナ「あれが晴れるまで、しばらく戻れない感じだね〜」

スコール「・・・どうすりゃいいんだよ」

ルミア「さあ?w」

スコール「さあじゃねーよ・・・ボケ・・・」ドサ

ルミナ「んな事言われてもさ〜」ドサ

ルミナ「なんかまるで、バリアみたいだもん。おうちを守ってるのかな?」

スコール(家を・・・守る・・・バリア・・・)

スコール(入れない家・・・入れない場所・・・入れない街・・・)

スコール「・・・時間圧縮?」

ルミナ「ジカ・・・何?」

スコール「時間圧縮だよ。あれが発動したら街とかダンジョンとか全部・・・・」


キィィーーン


スコール「・・・うっ!」ズキ

ルミナ「・・・薄々感づいてると思うけど」

ルミナ「何かを思い出そうとしたら走るその痛み、それが君の大事な記憶だから」

ルミナ「だからその、ジカンなんとか?なんの思い入れがあるのか知らないけど」

ルミナ「無理に思い出そうとせずに、丁寧に、ゆっくり・・・ね?」


スコール「・・・・・・・・・」






19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 12:43:00.42 ID:ySTsEuEMo

ルミナ「てかキミさぁ、なんでこんなに慣れてんの?」

スコール「何がだよ」

ルミナ「普通内面世界とか言われたら、意味不明で混乱するもんなんだけど」

ルミナ「自分の具現化も妙に速かったし。もしかして一度経験積み?」

スコール「まぁ、その辺は先輩が似たようなことやってたわけで」

ルミナ「先輩?」

スコール「あいつ」



クラウド「・・・・・・・・・・・」



ルミナ「 」ブッ


スコール「具現化したったった」キリ

ルミナ「つ、使いこなしてる・・・」

スコール「あの人なら何か知ってるかもしんない」

ルミナ「何か知ってるって・・・あれは君が具現化しただけの妄想でしょ?」

スコール「大丈夫なんだって。ほら」



クラウド「あ・・・・うう・・・・」ギコギコ



ルミナ「廃人じゃん・・・」

スコール「ちゃ〜すクソチョコボ先輩。おひさ」

スコール「俺、なんか奇しくもあんたと同じ感じになってんのよね」

スコール「と言う訳で、どうやってライフストリームから脱出したのか教えろ」

スコール「簡潔に。速やかに、3行で。できなきゃ死ね」

ルミナ「先輩なんだよね?全く敬意が感じられないんだけど」



クラウド「あ・・・うう・・・・」

クラウド「百億の鏡のかけら......小さなともしび......とらわれた天使の歌声......ゼノ......ギアス......」



スコール「宣伝乙」

ルミナ「なんなのこの先輩・・・」







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