【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC4 前編 - 058

518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/06(金) 23:51:04.66 ID:l+eYEpdjo

ライトニング「なんだっけ?呪縛ハメとかいう」

アルティミシア「こら!しー!しー!」

スコール「・・・なにそれ」

ライトニング「なんだったかな・・・ええと」


【時の呪縛ハメ】発動4秒後に対象者を6秒停止させる技。これを繰り返す事で相手は全く動けないまま一方的に攻撃できる


全員「きったねえ・・・」

アパンダ「そんな事して勝って、うれしいっすか?」

アルティミシア「うっさいわ!ボケッ!遊びで戦ってるんじゃないんだよ!」

アルティミシア「勝てば官軍だ!むしろどんな方法を使っても勝ちに行く私の姿勢をほめろ!」

アルティミシア「正々堂々なバトルがしたければス○2でもやってろよ!!」

スコール「つかお前隠し玉いくつあるんだよ・・・」

アルティミシア「お前が全部出し切る前に勝手に自滅したんだろが」

アルティミシア「嘆け。自分の無力さを」キリ

ギルガメッシュ「これ、どうあがいても無理だろ」

オメガ「相手ワルスギ」

アルティミシア「お前らだってジエンドとか超究武神破拳とか、卑怯すぎるハメ技使おうとしてたろうが」

アルティミシア「お前がよくてなんで私だけダメなんだ。むろんお前との最終決戦でもガンガン使っていくぞ」

アルティミシア「目標はエクセレントクリア。達成した暁には画廊に絵画を一つ増やそう」

アルティミシア「タイトルはSUBRUO。意味は『変質者』だ」ハハハ

スコール「こ、このババア・・・!」ピキピキ

オメガ「スッゲー自信」

アルティミシア「まぁ安心しろ。時の呪縛は本気で追い詰められないとできないから」

アルティミシア「あの老害野郎が、果たしてそこまで食らいつく事ができるのかな?」ハッハッハ

スコール「戻ったらパパに言って戦略練り直してもらわなきゃ・・・」


〜〜数分後〜〜


スコール「 」zzz

アパンダ「ほんとに寝ちゃったよ・・・」

アルティミシア「こいつ、最後まで何もしないまま終わるつもりか」

アパンダ「ほんと・・・なんでこんなんなっちゃったんすか」

アルティミシア「甘やかされて育ったからだ。育ての親に、そして仲間に」

アパンダ「一人っ子ですか?」

アルティミシア「ん〜・・・ある意味8人兄妹だな」



519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/07(土) 01:21:27.10 ID:LrFf8Q+Qo

アパンダ「大所帯じゃないっすか。じゃあ厳しかったでしょ」

アルティミシア「それがな、こいつ・・・」ゴニョゴニョ

全員「 」プッ

アルティミシア「全力でおねショタだったらしい。GFのせいにして封印しようとしてるがな」

アルティミシア「時間圧縮完成の暁には、当時の時間に戻ってからかいまくってやろうと思うのだ」

オメガ「鬼w」

ギルガメッシュ「このツラでショタ属性って」

ライトニング「なぜポープみたいになれなかったのだ」

スコール「・・・」zzz

アパンダ「じゃあなんでリノアちゃんと付き合いだしたんすか」

オメガ「ムッシャ毛嫌イシテタノニ」

アルティミシア「わからん。そこは本当に永遠の謎だ」

ギルガメッシュ「姉っぽい見た目だから?」

アルティミシア「ところがどっこい中身は人ですらなかった」

オメガ「ソラ乗リ換エタクナルワ」

ライトニング「不思議ちゃんが好みなのか?」

アルティミシア「そうだな・・・ひとつ共通してるのは」

アルティミシア「・・・たれ目の女性が好み?」

全員「ああ・・・」

ライトニング(じゃあヴァニラに色仕掛けさせたら落ちるのかな・・・)


『HPが 全開した!』


スコール「なんだろう、すごく悪口を言われていた感じがする」フワァ

アパンダ(この人はこの人で鋭いな・・・)

ライトニング「無のある場所はこの先だな?」

アパンダ「はい、この先っす」

ギルガメッシュ「そしてエクスデスの待つ所・・・」

オメガ「アイテム欲シカッタライエ。チョコボパシラセテトッテコサセルカラ」

アルティミシア「よし、では」


全員「いくか!」


スコール「・・・」zzz

アパンダ「二度寝すな!」



520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/07(土) 02:01:04.43 ID:LrFf8Q+Qo

ザッザッザッザッザッザ・・・・・


スコール「セルフィたん達ほんとのこの先にいんのかよぉ」

アパンダ「あれだけ探してもいなかったって事は、もうそこしか考えられないっすよ」

スコール「いい加減太もも切れで禁断症状が出そうだ。ウド野郎の所にいなかったら俺はもう・・・」フルフル

オメガ「精神病院イケ」

アルティミシア「しかし本当に気になるところだな。そろそろ見つかってもよさそうなものだが」

スコール「着いたらあいつらがすでにウド巨人ぼっこぼこにしてたりして」

アルティミシア「ありうるな」

アパンダ「ありうるんだ・・・」

アルティミシア「あいつらはお前と違って正規ルートを進んだはずなのだがな」

スコール「ババアの生足とか見てもなんのやる気もわかねーよ・・・」

アルティミシア「だったら見るな。別に見せようとして出してる訳じゃない」

スコール「うう・・・はやくセルフィたん達に会いたい・・・」

アルティミシア「一応セルフィたん「達」になっている所に進歩が見られるな」


ザッザッザッザッザッザ・・・・・


スコール「あ、そういやババアさぁ」

アルティミシア「なんだ」

スコール「ムインって知ってる?」

アルティミシア「ムイン?ハインだろ」

スコール「やっぱそれ思うよな。でも元々はムインって呼び名だったらしいぜ」」

スコール「どこかのアホが聞き間違えたのがそのまま広まっちまったらしい」

アルティミシア「へえー」

スコール「で、そのハインもといムインの事、何か知らんの?」

アルティミシア「全く」キリ

スコール「なんでだよ。魔女の素だろ」

アルティミシア「味の素みたいに言うな。ハインだろうがムインだろうがお前らと同じ伝承レベルでしか知らないんだよ」

スコール「継承したときなんか声とか聞こえなかったのかよ」

アルティミシア「継承って・・・何十年前の話だよ。とおに忘れたわそんなもん」

アルティミシア「あ、でもびっくりしてぶっ倒れたのは覚えているぞ。なにせ突然だったからな」

アルティミシア「いやーあれはびっくりしたなー」ウンウン

スコール「お前魔女になる前は何してたの?」

アルティミシア「え・・・なんでそんな事聞くんだよ」

スコール「いやなんか気になるじゃん」

アルティミシア「そんなもの、天才アーティストに決まっているだろ」

アルティミシア「私は100年に一人の天才ともてはやされ、私のプロデュースした作品が尽く高値で売れたのだ」

スコール「ほんとかよ・・・」






521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/07(土) 02:12:05.38 ID:LrFf8Q+Qo

アルティミシア「そしてその資金を元に会社を起こし、さらに飛躍的成長を遂げたわが社は、自社ビルならぬ自社城を建てたのだ」

アルティミシア「それがアルティミシア城だ」

スコール「ああ、だからあんな悪趣味だったの」

アルティミシア「嫉妬すな」ハハハ

スコール「マネーの虎かお前は」

アルティミシア(本当は人間だった頃の事など一切覚えてないんだけどな)ハハハ


アパンダ「あっみなさん前」


【エンカウント】シンク ムーバー


ギルガメッシュ「こういう時の雑魚はホントうっとうしいな!」チャリ

ライトニング「勝つ見込みもなくただやられに来ただけだものな」ジャキ

スコール「あーすまん、ウド巨人目前だと思ってエンカウントなし外してたわ」

スコール「これ終わったら付け直すから、サクっとやっちゃって」

アルティミシア「いや、必要ない」

アルティミシア「だれか・・・ギルガメッシュ、私の背中をくるくると回してくれないか」

ギルガメッシュ「えっなんで?」

アルティミシア「いいから」クネクネ

ギルガメッシュ「・・・いくよ姉さん」

ギルガメッシュ「そらっ!」グルン!


【騎士の剣(溜め)】


クルクルクルクルクルクル・・・・


ドバババババババババババ!!


「ギエエエエエエエーーーーーーー!」ボォン


スコール「・・・」

アルティミシア「そのまま回し続けろ。回せば回すほど出てくるから」ドバドバドバ

ギルガメッシュ「おお〜こりゃいいや!雑魚がドンドン串刺しになってってらw」クルクル



クルクルクルクルクルクル・・・・


ドバババババババババババ!!


ボォン ボォン ボォン


アパンダ「全自動雑魚狩り機ですか。便利っす」

スコール「かき氷かお前は・・・」


クルクルクルクルクルクル・・・・


ドバババババババババババ・・・・・・・・・



522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/07(土) 02:23:22.09 ID:LrFf8Q+Qo

スコール「お前のその時折見せる家電製品感はなんなの?」

アルティミシア「これが完全開放された私の実力だ・・・」フフ

アルティミシア「いいか?私はな、そこいらの魔女と違って頭一つ抜きんでているのだ」

スコール「抜きで過ぎて首吹っ飛んでるわ」

アルティミシア「何も時間圧縮だけではないぞ。通常の魔法使用に置いても私は群を抜いているのだ」

アルティミシア「私はなんと、通常魔法を連射撃ち、溜め撃ちと二種類の方式に使い分ける事が出来るのだ!」ドヤァ

ライトニング「遠距離型のマジックシューターと呼ばれていたな」

オメガ「ホントニロックマンダナ」

アパンダ「じゃあ近距離に弱いんすか?」

アルティミシア「そういうアホな勘違いをしてくる奴の為に、こんなものがある」キラン


【騎士の矢】溜め状態だと空間に固定する設置型弾幕になる。設置数秒後に時間差で一斉発射する」


アルティミシア「で、アホ面下げて突っ込んでくるバカの顔面を貫いてやるのだ」

アルティミシア「ちょうどこいつのように」ニヤ

スコール「・・・」ピキピキ

ギルガメッシュ「じ、自前のトラップ・・・」

オメガ「DIOジャン」

アルティミシア「ちなみに今クルクル回りながら撃ったのが【騎士の剣】連射性能は私の固有魔法の中でもピカイチだ」

アルティミシア「そして相手がちょこまか動き回るスピードタイプならこれだ」


【騎士の斧】連射、溜め両方とも追尾性能あり。3つの中で最も攻撃力が高い


アルティミシア「これで脳天をカチ割ってやるわけだ」キラン

オメガ「ホントナンデモアルナw」

アパンダ「なんで全部、「騎士の」がつくんすか?」

アルティミシア「・・・」

スコール「魔女ってな、旦那、恋人の事を「魔女の騎士」って呼ぶんだよ」

アパンダ「へえー」

スコール「でもこのババアは非モテだから仕方なく自分の魔法に騎士の名を(ry


【騎士の斧】


スコール「ぎええええええええーーーーーーーー!」ガツーン

アルティミシア「とまあこんな感じだ」キリ

スコール「の、脳に響く・・・」ボーンボーン

アルティミシア「ほら、モンスター来たぞ。回せ回せ」

ギルガメッシュ「速く回したらいっぱい出る?」

アルティミシア「かもな」ニヤ

ギルガメッシュ「おっしゃ!いっけぇーアルティミシア砲〜〜〜!」ドバババババ

ライトニング「大丈夫か?」

スコール「斧で頭カチ割るとか猟奇的すぎだろ・・・」ヒリヒリ







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