【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC4 前編 - 049

441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/05(木) 01:25:35.06 ID:6HstUrvpo

アルティミシア「ど、どこに・・・」

スコール「てめーやっぱりいやがったんだな!どこだ!出てこい!」キョロキョロ

ギルガメッシュ「内心悩んでいるって、なんだよ〜〜〜!」


シーン・・・・


スコール「・・・いねえじゃねえか」

アルティミシア「もしかして・・・お前じゃないか?」

スコール「えっ」

アルティミシア「いや・・・彼氏だろ」

ギルガメッシュ「あっ(察し)」

スコール「「元」だボケェ!生温かい目で見るのはやめろ!」

アパンダ「やることやってたんすね」

スコール「やっとらんわ!俺が今迄どんだけ忙しかったと思ってんだよ!」

スコール「そもそもそれもババアのせいで・・・・いい加減にしろ!」

エンギドゥ「くぅ〜ん」

アパンダ「ほら、寄ってきてますよ」

スコール「・・・俺からリノアの匂いがするのか?」

エンギドゥ「ハッハッハ」ハタハタ

スコール「・・・お手」


ガブ


スコール「あでえええええええ!ぜんっぜん懐いてねーじゃねーか!!」ブシュー

エンギドゥ「ガルルルル・・・!」

スコール「死ね!どっかいけこの犬っころ!」ブン!

アパンダ「動物に八つ当たりしたらダメっすよ〜」


ライトニング「何を遊んでるんだお前ら」


スコール「ねーや〜ん、この犬が噛んだ〜」

ライトニング「(無視)向こうに先へ進めそうな物があったぞ。ついてこい」

スコール「待って、絆創膏貸して〜」

アルティミシア「ショップ呼び出しで買えよ」



442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/05(木) 01:28:16.74 ID:6HstUrvpo

ライトニング「これだ」


『じめんに 魔法陣が 描かれている!』


オメガ「コリャ転送陣ダナ。載ッタ奴ヲベツノドッカニトバス魔法ダ」

アルティミシア「後付けっぽくないか」

オメガ「ソウ、後付ダ。ココニ住ンデル奴ガ移動シヤスイヨウニ」

スコール「てーことは」

アルティミシア「老害野郎の転送陣・・・!」

ギルガメッシュ「これ、至る所にあるんだけど、どこに飛ばされるかわかんねえからややこいんだよなぁ」

スコール「クリスタルグランデとどっちがややこい?」

ギルガメッシュ「どっこい」

スコール「マジか・・・」

アパンダ「とりあえず今まで進んだ所はメモっときますから」メモメモ

ライトニング「進むしかないだろ。いくぞ」ブン


『ライトニングは 転送された!』


スコール「はえーよ」

オメガ「セッカチナ奴メ」


ブン!


ライトニング「おおお!?」ブン


『ライトニングは もどってきた!』


スコール「なんで戻ってきてんの!?」

オメガ「ハエーヨ」

アパンダ「どうしたんすか」

ライトニング「ちょちょちょ、ちょっと!ちょと来てくれ!」ワタワタ

スコール「なによもう・・・」

オメガ「テンパンナ」


『全員 転送された!』



443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/05(木) 01:29:16.43 ID:6HstUrvpo

・ラストフロア 2


ゴポゴポゴポ・・・・


スコール「お〜わ〜・・・」


『ラストフロアが 時間の歪みで 溢れている!』


ギルガメッシュ「なにこれ・・・」

アパンダ「でかいシャボン玉っすね」

スコール「これ、見覚えあるぞ。これは・・・」チラ

アルティミシア「時間圧縮発動の時のアレだな」ポヨーン

ライトニング「見ろ。至る所が歪んでるぞ!」


『歪みすぎて 先が見えない!』


アルティミシア「ふーむ、さすが次元の狭間。圧縮時間が全部ここに集まったか?」コネコネ

スコール「時間こねんな」

ギルガメッシュ「俺の時よりひどくなってるじゃねえか・・・」

スコール「ああ、こら出られんわ・・・」

オメガ「物理的ニ迷ッタノカ?」

ライトニング「どうする?これでは永遠にたどり着けないぞ!?」

スコール「ババア、とりあえずこのシャボン玉片付けろ」

オメガ「散ラカシタママ放置スンナ」

アルティミシア「はいはい。どかすからついてこいよ」ポヨヨーン


『ゆがみを ひとつひとつ どけながら進む!』


スコール「しかしぐにゃっぐにゃだな・・・」ホワホワ

オメガ「歩キニクイノナンノッテ」ドプドプ

ライトニング「お前達だらしないぞ。不安定な足場での戦闘もあるだろ」ホヨン

スコール「こんなトランポリンみてーな所で戦った覚えねーよ」

アパンダ「三半規管強いっすね」


ポワポワポワポワ・・・・






444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/05(木) 01:30:29.84 ID:6HstUrvpo

オメガ「シカシ一気ニメルヘンチックナ風景ニナッタナ」

スコール「祈り子の夢みたいになってんな」

アパンダ「よーく見たらシャボンに風景が映ってますね」

スコール「圧縮した時間の風景の一部だろうな〜」

スコール「あ、そうそう。言っとくけどそれ絶対触んなよ」

スコール「引きずり込まれたら最後、海と空を永遠に落ち続けるからな?」

アパンダ「こ、こわ〜・・・」ガクブル


アルティミシア「あ〜もう、邪魔だ!」ブン!

スコール「ちょ」


『圧縮時間が 頭上からおちてくる!』


スコール「おごごごごご〜〜〜〜〜〜!」ドバドバ

ギルガメッシュ「うおおおい!言ったそばから触んなよ!」ガシ

アパンダ「伸びてる!なんか伸びてる〜〜!」


〜〜サルベージ中〜〜


スコール「俺にエラ呼吸を覚えろってか、ババア・・・」ヒイハァ

アルティミシア「不用意に触るお前が悪い」キリ

スコール「おのれがこっちに向かってぶん投げたんやろがい・・・」ポタポタ

オメガ「ヤッパコレ全部ドカサネートマトモニススメネーヨ」

ライトニング「触ったらダメなんだろ?」

スコール「横スクロールで言ったらスタートからゴールまで全部針みたいなもんだぞ?」

ギルガメッシュ「それ無理ゲーすぎるんだけど」

アルティミシア「も〜ぐちぐちうるさいな・・・全部どかすのは時間がかかるんだよ」

アルティミシア「じゃあなんとかしてやるから、何時間かかろうがお前ら絶対そこを動くなよ?いいか、絶対だぞ?」

スコール「つまり動き回れと」

アパンダ「また落ちたいんすか?」


〜〜待機中〜〜


スコール「いつまでかかんだこれ」ゴロン

アパンダ「あの魔女さんちょっとすごすぎないっすか」

ギルガメッシュ「俺もあと一歩遅れていたら万の時を幽閉されてたと思うと・・・」ゾク

ライトニング「よくあんなのを倒そうと思ったな」

スコール「だってさあ・・・あいつがなんかこっちきてわちゃわちゃやってくるんだもん・・・」



445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/05(木) 01:32:55.03 ID:6HstUrvpo

オメガ「ソモソモノ発端ハナンダヨ」

スコール「あいつが俺の知り合い乗っ取りまくって好き放題してくんのよ」

スコール「知ってるか?パレードの開会式で聴衆にいきなり「お前ら臭い」と言い放ったんだぞ」

ギルガメッシュ「w」

スコール「それがまま先生を乗っ取った時。まま先生解放したと思ったらお次はリノアだ」

スコール「FHの長い橋を俺、徒歩で歩いたんだぞ?あの大陸横断大鉄橋を」

スコール「しかも人担いで。ババアがリノアを仮死状態にしやがったせいだ」

ギルガメッシュ「きっつ〜」

スコール「脳内でザードをリピート再生で流してたね。マジで」

ライトニング「私が知ってるアルティミシアはそんなのじゃなかった気が」

スコール「ねーやん知ってんの?」

ライトニング「敬語混じりで丁寧な口調だった気が・・・」

スコール「うそつけ。ありえねえよ。だって・・・」



(しつれ〜しま〜す。Seedで〜す)ガチャ

(アルティミシアさんおられますかぁ〜?)コソコソ


(Seed Seed Seed!!何故私の自由にさせない!!)クワッ!


(はい!?いきなりなんすか!?)



446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/05(木) 01:33:21.66 ID:6HstUrvpo

(なぜ魔女の邪魔をする!? なぜ私の自由にさせない!?)


(自由ってか・・・僕らえらい迷惑してるんで・・・・)

(自由と自分勝手は違うんじゃないですかね・・・)ハハ


(おまえらの存在など時間圧縮のアルゴリズムに溶けこんでしまうがいい!!)

(おまえたちにできることは 唯一で永遠の存在である私をあがめること!!)


(ちょっと・・・あがめるもなにも初対面でしょ。さっきからなんなんすかあんた)


(さあ、最初に来るのは誰だ!? 誰が私と戦うのだ!?)

(ええいまどころしい!お前らのバトルメンバーは私が決める!)


(いやちょ、こっちもスタンバイしてきてるんですけど)


(ジャンクションも消す!GFも使用禁止!)

(戦闘不能者は即退場!さあ、かかってこい!)キリ


(なんだその圧倒的不利条件・・・せめてフェアに戦いませんか?)


(おまえたちにできることは 唯一で永遠の存在である私をあがめること!!)


(それさっき聞いたって)


(お前らに決定権はない!)


(・・・)イラ



447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/05(木) 01:35:09.95 ID:6HstUrvpo

(さあ、最初に来るのは誰だ!? 誰が私と戦うのだ!?)

(ふ……誰であろうと結果は同じこと! 私が選んでやろう!)


(・・・・)ピキ



(んだてめえさっきからオラーーーーーーーーーッ!初対面で図々しすぎるだろォーーーーー!!)



(うるせえボケーーーーーーーッ!!魔女の邪魔するなァーーーーーーッ!!)



( 死 に 晒 せ や ァ ー ー ー ー ー ー ー ー ー !!)




オラァァァァァァァァァ・・・・・・・




スコール「で、宣言通り本当にこっちにハンデ山盛り乗せてきやがった・・・」

ライトニング「きたな・・・」

スコール「さっきまでさんざ封印やら謎解きやらさせといてまだ・・・」ピキピキ

アパンダ「んな事しなくたって十分強いと思うんすけどねぇ」

スコール「だから、丁寧な口調とかありえねー。正々堂々とは無縁なんだよあのババアは」

スコール「丁寧語だって、どうせやる気なくて棒読みだったとかそんなんだろどーせ」ゴロン

ライトニング「そういえばあっちでも策略ばかりめぐらしていたっけ…」

スコール「あのババアが丁寧な口調の時は必ず何かを企んでいる時だ」

スコール「どうせボロクソに煽って平常心を失わせるとかそんなんだろ。陰湿なんだよあのババアは」

ライトニング「そうだな。確かに煽っていた」

ライトニング「味方を」

スコール「なんで!?」

オメガ「マジ○チ」


バサ・・・バサ・・・


アルティミシア「あらかた片付けたぞ」

アルティミシア「お前ら私がいない間に私の陰口とか叩いてないだろうな」

アパンダ(鋭い・・・)

スコール「みんなでフェアに戦うって大事だよねって話ししてた」

アルティミシア「全くを持って同意だ」ハハハ

スコール「お前に言ってんだよ・・・」ボソ


『再び 歩を進める!』







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