【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC4 前編 - 048

436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/05(木) 01:17:38.20 ID:6HstUrvpo

・ラストフロア


ム オ”オ”ン


ドバドバドバ


ヒュゥーーーーーーーーーーーーーン・・・・・・


スタスタスタ


アルティミシア「ここが・・・ラストフロア・・・」キョロキョロ


『ひかりとやみが 混在する!』


キラ・・・・・キラ・・・・・・


アルティミシア「これはまた面妖な・・・目の前にあるのにまるで存在が感じられない・・・」

アルティミシア「暗いのに明るい。立っているのに大地を踏む感覚がない。相反する物が同時にあるというか・・・」

アルティミシア「なるほど。ラストフロアとはよく言った物だな。無の眠る場所なわけだ」

アルティミシア「全てが生まれ、全てが帰る場所、か」

アルティミシア「まるで家路に帰る子供の用に・・・」


アアアアアアーーーーーーーーー・・・・・・


アルティミシア「そして・・・」


ズドォォン!


スコール「手ぇ・・・離せよ・・・ボケ・・・・」ピクピク

ギルガメッシュ「あっごめんw」

オメガ「今顔面カラオチタナ」

ライトニング「いちいち痛々しいんだよお前は」

アパンダ「あ〜〜〜エクスデスに見つかったらどうしよ〜〜〜!」


アルティミシア「本物の子供が来たわけだ」フゥ


『煌びやかな 世界が 広がっている!』


スコール「あってえ・・・なんでこんなとこで筋肉バスター食らわなけりゃいけないんだよ」ズピピー

ギルガメッシュ「ガッチリホールドしてたわw」

オメガ「アシュラマンカオマエハ」

ライトニング「しかしここは・・・」キョロキョロ

スコール「宇宙じゃん」

ギルガメッシュ「そう、この宇宙っぽい空間こそが次元の狭間最深部、ラストフロアよ」

ギルガメッシュ「ここから先は案内できねーぞ。何せめっちゃ迷いやすいからな」

スコール「いいねここ。観光にピッタリ」

オメガ「基本入ッタラ一生カエッテコレネー所ダカラナ?」



437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/05(木) 01:19:07.30 ID:6HstUrvpo

ライトニング「宇宙・・・星々が生まれる光の大河・・・」

ライトニング「その創世の源たるは無の力・・・まさに「ラスト」フロアとは、皮肉が聞いてるな」

スコール「正直ネーミングが安直すぎると思う」キリ

ライトニング「そのラストじゃないんだよ」

オメガ「マァ、コイツニハワカンネーッテ」

アパンダ「やっば〜・・・エクスデスに見つかったら僕の存在が「無」にされちゃいますよ〜」

スコール「同格なんだからなんとかなるって」ポン

アパンダ「お願いですからそれ忘れて下さい。黒歴史ですから」

アルティミシア「・・・ダメだな。ライブラでは解析できない」

アルティミシア「解析量が大きすぎる。悪いがMAPは出せなさそうだ」

スコール「えっめんど!」

ギルガメッシュ「俺ここ送り込まれた時は脱出に必死だったからなぁ。ほとんど覚えてない」

オメガ「俺はソモソモココクンノ超久々ダカラナー。万単位デ」

アパンダ「とりあえず、進みません?」

スコール「いくか・・・」


『ラストフロアを 進みだした!』


スコール「にしても・・・」



【エンカウント】マインドフレイア



ライトニング「散り果てろッ!」ズバァ!



【エンカウント】ゴーキマイラ



オメガ「オラッシャーーーーーーッ!」テラブレイク



【エンカウント】キングベビーモス



アルティミシア「邪魔」ペシッ



『モンスターの群れを 全く相手にしない!』



モンスター「グオオオオオオオオオオオ!!」ボボボボォン



アパンダ「一応、外だとボス級の魔物達なんすけどね」

スコール「なんだこのチート集団・・・」



438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/05(木) 01:21:01.63 ID:6HstUrvpo

スコール「ラストダンジョンって普通もっとこう、ズタボロになりながらちょっとずつ進んでいくもんなんだけど」

ギルガメッシュ「レベル上げやりすぎたみたいな感覚になってるよな」

スコール「お前はバトルに参加しろよ」


【バトルメンバー】アルティミシア ライトニング オメガウェポン

【ベンチ】スコール アパンダ ギルガメッシュ


スコール「この俺がまさかの二軍降格・・・」フルフル

アパンダ(僕バトルメンバーに数えられてたんだ・・・)


アルティミシア「おいそこの黒ジャン。喉が渇いた。ポーション買ってこい」

オメガ「ア、俺モ」

ライトニング「ポーションよりエーテルはないか?」

スコール「へいッ!ツ−ポー・ワンエー、プリーズ!(ショップ呼び出し)」

アパンダ(ただの買い出し要員になってる・・・)


スタスタスタスタ・・・・・


スコール「すいませんエーテルなかったっす」

ライトニング「そうか・・・」

アルティミシア「じゃあ代わりの飲み物買えよ」ゴキュゴキュ

オメガ「気ガキカネーナ」ドボボボボ

スコール「・・・・」

アパンダ「ていうかなんすかそのパシリになる為に生まれたようなアビリティは」

スコール「すっごい便利なレアアビリティのはずなんだが、なんだろうこの敗北感・・・」

ギルガメッシュ「お前トル○コポジションだな」

スコール「なんでお前までベンチにいるんだよ!」


スタスタスタスタ・・・・・


スコール「働けよ魔法剣士」

ギルガメッシュ「どう見ても出る幕ねえだろうがよぉ・・・」チラ


アルティミシア「こいつちょっと神竜に似てるな」ゲシゲシ

ライトニング「シ骸かと思った」グサグサ

オメガ「ムカツク見タ目シテンジャネーゾ!ゴルァ!」チュドーン


すいしょうりゅう「グアアアアアア!!」ボォン


スコール「はいはいみなさ〜ん、必要以上のオーバーキルはやめましょうね〜」パンパン






439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/05(木) 01:22:29.48 ID:6HstUrvpo

アパンダ「頼もしいと言うかなんというか」

スコール「つかもうセルフィたん達どこよ」キョロキョロ

スコール「なんであんな色物集団と冒険しないといけないんだよ。はやく正規のパーティに戻りたい・・・」

アパンダ「あの人らはともかく、お仲間さんホント大丈夫っすか?」

スコール「いーのいーの。あいつらより強いから」

アパンダ「ええっ!」

スコール「あいつが半べそかくくらい」


オメガ「オラオラ」ボボーン


アパンダ「オメガが!?」

スコール「マジだもんな」

ギルガメッシュ「マジだなw」

アパンダ「・・・それもうエクスデス死んじゃってません?」


ライトニング「参ったな・・・どこへ進めばいいのやら」スタ


スコール「でもバトルはともかく、やっぱ道に迷うって部分は普通の人間と同じで」

ギルガメッシュ「ここは特にな・・・」

アパンダ「なんか印みたいなの置いててくれたらいいんですけどね」

スコール「迷わない用に辿った道に置いとくみたいなアレ?」

アパンダ「なんでもいいんすよ。毛髪とか服の繊維とか」

アパンダ「ラストフロアに本来絶対ないものがあればそれがてがかりになるっす」

スコール「・・・」ポン

スコール「出番だぞ。ギルガメッシュ」

ギルガメッシュ「えっ」


『ギルガメッシュは 匂いを嗅いだ!』


ギルガメッシュ「う、う〜ん」スンスン

スコール「もうただの犬だなw」

アパンダ「なんわかる?」

ギルガメッシュ「全然何にも・・・ていうかモンスターの匂いばっかで・・・」

スコール「ていうか、匂いキャラはエンギドゥにやらせろよw」

アパンダ「わんこなんもしてないじゃないっすか」

ギルガメシュ「いや、エンギドゥは犬じゃないから」

スコール「ウソォ!?」



440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/02/05(木) 01:24:26.77 ID:6HstUrvpo

エンギドゥ「わん」

スコール「どう見ても犬だろが!」

アパンダ「犬「型」って事っすか」

ギルガメッシュ「そーそー」

スコール「この犬っころ、リノアの居場所とかわかんねーのかよ」

エンギドゥ「グルルルルル・・・・」

アパンダ「嫌われてますね」

スコール「このお犬様が・・・」ビキビキ

ギルガメッシュ「あのアマに奪われた時はホントどうしようかと思ったぜ〜」

スコール「リノアの事だから、脳みそに爆弾埋め込まれてたりしてな」

ギルガメッシュ「ええ!?マジか!?」

スコール「ありうるだろ」

ギルガメッシュ「・・・」

アパンダ「リノアちゃんって一体・・・・」

スコール「魔女その2」

アパンダ「・・・やっぱ魔女こわっ!」ブルブル

ギルガメッシュ「エ、エンギドゥ〜」ワタワタ

スコール「ライブラかけて調べてみる?」

ギルガメッシュ「頼むよ〜」

スコール「わかった。ババア!ちょっとこい!」

アパンダ「あんたがやりゃいーでしょ・・・」


〜〜説明中〜〜


アルティミシア「あ〜ありうるな」

スコール「だろ?カワイソウだからやってやれ」

ギルガメッシュ「黒い球出てきたらどうしよう」

スコール「ねーよ。下らねえ事言ってんじゃねー」


【ライブラ】エンギドゥ

ギルガメッシュと共に過去へと戻った際リノアに強奪され、以降しばらくギルガメッシュへの人質として扱われる
しかしリノアが個人的に気に入った為、アンジェロと命名されかわいがられる
エンギドゥも悪い気はしていないようで、リノアを慕っている。ただしスコールは嫌っている


スコール「最後なんでだよ・・・」

アルティミシア「主人に襲い掛かったからだろ」

ギルガメッシュ「エンギドゥは大丈夫なんだよな!?」

アルティミシア「ん?文章に続きがある・・・」


リノアと引き離されたものの、常にリノアの気配を感じている為安心している
内心ではギルガメッシュとリノア、どちらにつくか悩んでいる


スコール「気配!?リノアいるのか!?」







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