【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC4 前編 - 044

323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/18(日) 01:08:26.74 ID:TUxExP0Qo

ライトニング「私が飛び降り自殺?ハハ、そんな事するわけないだろう」

スコール「じゃあなんで飛び降りたんだよ・・・」

ライトニング「高い所から飛び降りるのは私に取っていつもの事なのだが」

スコール「ああ、そう・・・」

アパンダ「何してたんすか」

ライトニング「輝力のチェックをな」

スコール「輝力?」

ライトニング「これだ」パアア


『ライトニングの ペンダントが 輝き出す!』


ライトニング「魂の解放によって貯まる輝力。これを捧げる事によって世界の終焉を延命させる」

アパンダ「あの盗掘の姐さんの言ってたお助けポイントっすね」

スコール「ツタヤかよ・・・」

ライトニング「しかし、どうやら全然溜まっていないようだ」

スコール「はい?」

ライトニング「ここまでお前らを幾度となく助け続けたにも関わらず、お前らの魂がまるで解放されていない」

ライトニング「なんだお前ら。一体何が不満なのだ」

スコール「その分迷惑もかけてるからウィンウィンって事じゃないっすか」

ライトニング「私がいつ迷惑をかけた・・・」ギロ

アパンダ「あ、怒った」

スコール「知らねえよもぉ・・・殴られる前に逃げろ!」


『にげだした!』


スコール「つか溜まるも何も、あの人が誰かの魂を解放してるの見た事ない」

アパンダ「カイアスさんには拒否られてましたよね」

スコール「今の所あの白いSeedの幽霊一人だけじゃん」

アパンダ「1ポイントだけっすね」

スコール「・・・意外と仕事できないタイプ?」



324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/18(日) 01:09:42.86 ID:TUxExP0Qo

スコール「おわっ!」


『王の間が グロテスクな模様になっている!』


アパンダ「え、ええ〜」

スコール「こんなマネをするのは・・・」

アルティミシア「〜〜〜♪」ベチャベチャ

スコール「やっぱりお前かい」

アルティミシア「折角だからセンシティブに作りかえてやろうと思ってな」ベチャベチャ

スコール「ここ人んちだろが・・・」

アルティミシア「城主はもういないんだろ」ベチャベチャ

アパンダ「さっきから何塗ってるんすか?」

アルティミシア「ん?これか?これはな」


【カエルの死体】


スコール・アパンダ「おああああああああ!!」


スコール「ななな何塗ってんだよ!?」

アルティミシア「さっきいた自称女王とか言う奴がな、生き物をカエルに変えると言う不思議な魔法を持っていたんだ」

アパンダ「ハリカルナッソスの事だ・・・」

アルティミシア「おもしろいぞ。私に向かって必死でクルルルル!と連呼するんだ」

アルティミシア「すると周りにいたモンスター達が、次々とカエルになってってな」

スコール「なんでお前には効かねーんだよ」

アルティミシア「同じ事ができるから」

アパンダ「マジ・・・」

アルティミシア「下らなすぎて数える程しかしてないがな」

アルティミシア「まさかあんな一発ギャグみたいな魔法を必殺技にしてる奴がいたとはな」ハハハ

スコール「このババアな、その辺の石造とかをモンスターに精製できるんだよ・・・」

アパンダ「カエル所じゃないっすね・・・」

アルティミシア「その時捕まえたカエル共だ。知ってたか?カエルの体液はイイ顔料になるんだぞ」ベチャベチャ

アルティミシア「私の城にあった絵画も、微妙な色合いを出す為にウィンディゴの脳みそやダブルハガーの目玉など(ry

スコール「あああああ思い切り触っちまったよォーーーーーー!!」ガッデム!


『にげだした!』



325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/18(日) 01:12:12.88 ID:TUxExP0Qo

スコール「ったくどいつもこいつも・・・」

アパンダ「そのうち戻って来るでしょ。今の内に休んどいたらどっすか」

スコール「ラストフロアどうやっていくんだよぉ・・・まじで」


・部屋

スコール「ババア共がくるまでここで寝とくか」ゴロン

アパンダ「おっ」


【王の日記】


アパンダ「ここの人の日記がありますよ」

スコール「みんな日記好きだなw」ペラ

アパンダ「そして当たり前のように見るんすね」


○月×日

今日はサリサを飛竜にのせてやる日だったのに。だたをこねおって・・・



スコール「サリサ?」

アパンダ「飛竜?あの外の世界にある空飛ぶ竜?」


ダダダダダダダ!


スコール「!?」


(やーーーーーだ!こわいもん!)


スコール「だ、誰だ!?」


ダダダダダダダ!


(絶対やーーーーだ!)


スコール「幼女・・・・」

アパンダ「サリサちゃんじゃないっすか・・・?」


(あんなに楽しみにしてたのに、しょうがないなぁ・・・)


スコール「 ゲ ッ ! 」


タイクーン王(やれやれ・・・世話のかかる)


スコール「いつぞやの変態親父!!」

アパンダ「え〜この変態ファッションがパパさん?」

ff5king.jpg



タイクーン王(そう思わんか。獅子の心を持つ者よ)


スコール「うわっ話しかけてきた!」

アパンダ「え〜・・・なんなんすかもう・・・」






326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/18(日) 01:14:20.73 ID:TUxExP0Qo

タイクーン王(いかがだったかな?我が城は)

スコール「ここお前の城なの!?」

タイクーン王(いかにも。風の加護を受けた城)

タイクーン王(その名もタイクーン城である)

アパンダ「全然パイクーハンじゃないじゃないっすか」

スコール「語感は似てるだろが」

タイクーン王(どれ、久々の客人に起こし頂いたのだ。舞踏会でも開こうか)

スコール「悠長な事言ってる場合じゃねえだろぉ・・・ラストフロアに行かなきゃならねんだよ!」

タイクーン王(王の間にてお待ちしている・・・・)

スコール「聞けや!」


『タイクーン王は うっすらと消えて行った!』


アパンダ「王の間で待ってるって言ってますよ」

スコール「でも王の間は・・・」


・王の間

アルティミシア「なんだお前ら!?どけよ!今改装作業中だ!!」


踊り子「〜〜〜♪」


スコール「お〜わ〜」


『グロテスクな部屋に かれいな衣装の踊り子達がまいおどる!』


スコール「カオス」

アパンダ「悪魔の儀式みたいになってますね」

アルティミシア「スコール!なんだこいつら一体!」

スコール「なんかよくわからんけど、これから宴会するらしい」

アルティミシア「はぁ!?今は作業中だ!さっさと出て行くように伝えろ!!」

スコール「イヤお前の方が出ていく側だから」


タイクーン王(おやおや、これはこれは中々面妖な・・・)


アルティミシア「 」ブッ

スコール「お前だけはこの背景に馴染んでるよ。この変態親父」

アルティミシア「お・・・それ・・・どうやって前を見るのだ?」



327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/18(日) 01:16:25.39 ID:TUxExP0Qo

『けいかいな おんがくが ながれだす!』


アルティミシア「・・・」


タイクーン王(どうだ?楽しい宴であろう)

スコール「ダンスとか、もう見飽きたわ」

タイクーン王(ほお、踊りを嗜むか、獅子の心を持つ者よ)

スコール「暗殺用にな」

アパンダ「暗殺て・・・」

タイクーン王(それならばあの踊りに混ざってはいかがか?)

スコール「ペアはどうすんだよ・・・」

タイクーン王(彼女がいるではないか)

アルティミシア「はやく・・・どけよ・・・・」イライラ

スコール「なんでこのババアと・・・」

タイクーン王(さあさ、共に舞い踊るがいい。客人よ)

タイクーン王(今宵は楽しい宴。心行くまで舞い踊れ)

スコール「・・・あのな、おっさんな、俺らダンスとかしてる場合じゃないの」

スコール「オッサンに免じて一曲だけやってやるから、それ終わったら帰れよ?」

タイクーン王(ふむ・・・)

アルティミシア「踊ったら帰れ!お前の城は全改修だ!」

タイクーン王(わかったわかった・・・)

スコール「曲を変えろ!俺の持ち曲はアイズオンミーのアレンジだ!」


『曲調が かわる!』







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