【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC4 前編 - 042

294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/17(土) 00:41:39.51 ID:Dxjbyatio

アルティミシア「寝起きも実にさわやかだ」キリ

スコール「ババアもう・・・城を粉々にしちまいやがって・・・」

オメガ「コイツノ仲間ガ一緒ニ爆散シテタラドウスンダヨ」

アルティミシア「えっお前らと一緒じゃないのか?」

ライトニング「なんだと?」

アルティミシア「城にはいなかったぞ。だからてっきりお前らと合流してる物だと思っていたが」

スコール「お前はなんで城にいるんだよ」

アルティミシア「時の流れの中で神竜に襲われた後、ついカッとなってガチンコでやってしまってな」

オメガ「神竜!?神竜ニデクワシタノカ!」

アルティミシア「気が付いたら城にいたよ。さすが私。真っ先に敵の大本陣に到着するとは」ハハハ

アパンダ「黒ジャンさんも城に飛ばされたって言ってませんでした?」

スコール「お前最初から中にいたのね・・・」

アルティミシア「なんだ。お前もいたのか」

スコール「蜃気楼の街集合つったろ。動けよ。せめて」

オメガ「神竜はドウナッタ!?」

アルティミシア「途中で時の流れに飲まれたからな・・・そのまま消えててくれているとありがたいが」

アルティミシア「消滅をこの目で見たわけではないから保証はできんな」

オメガ「ジャア絶対マダ生キテヤガンナ、アイツ・・・」

スコール「リノアはよ」

アルティミシア「あいつも一緒だ。お前と一緒に時の流れに飲まれた」

アルティミシア「しかしお前が無事この次元の狭間にいると言う事は・・・」

スコール「・・・いるのね」

アルティミシア「あくまで過程の話だがな」キリ

ライトニング「では残りのメンバーがいるのは」

ギルガメッシュ「ラストフロア・・・」

アパンダ「次元の狭間最深部っす。他にいなければもうそこしかないっす」

アルティミシア「世話のかかる連中だな。どれ、迎えに行ってやるか」

オメガ「待テ、アホ」

アルティミシア「なんだよ」

オメガ「ラストフロアハ次元城ノ次ダ。城ノ最長部にワープ装置ガアルンダヨ」

アルティミシア「で?」

ギルガメッシュ「あんたさぁ・・・」チラ


『次元城は 跡形もない!』


アルティミシア「・・・」

スコール「 な に や っ て く れ と ん じ ゃ ボ ケ ェ !」



295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/17(土) 00:42:44.38 ID:Dxjbyatio

ギルガメッシュ「これはもう・・・無理だな」

オメガ「チリ一ツノコッテネーヨ」

スコール「おいいいい!?ババアてめえ!どうしてくれんだよこれ!」

スコール「俺ら先進めねーじゃん!ここで詰んだじゃん!」

スコール「どこまで嫌がらせすれば気が済むんだよお前はあああああああ!!」

アルティミシア「ほうほう本の中に潜むのか」ペラ

アパンダ「火つけちゃダメっすよ」

スコール「 き け や ! 」

アルティミシア「もう、うるさいな。私の言い分もちょっと聞いてくれよ」

スコール「あんだゴルァ!」ガルルルル

アルティミシア「私の城、あの魔導士に木っ端微塵にされたんだぞ?ひどいだろ?」

ライトニング「さっき寄ったな・・・・」

アパンダ「確かにただのガレキと化してたっす」

アルティミシア「やられたらやり返さねばなるまい。よって私は復讐としてあの魔導士野郎の城もだな!」

ギルガメッシュ「あの、姉さんちょっと」

アルティミシア「ん?」

ギルガメッシュ「あの城・・・エクスデスの城じゃないんだけど」

アルティミシア「えっ」

オメガ「カツテ無ニノマレタ一部ダッツッタロ」

アパンダ「城主はエクスデスじゃなくてハリカルナッソスっすね」

アパンダ「さっき魔女さんがボッコボコにしてた奴っす」

アルティミシア「・・・」

ギルガメッシュ「エクスデス城、あるにはあるけどここじゃないし」

ギルガメッシュ「そもそもその城、とっくの昔に無くなってるから・・・」

アルティミシア「・・・」

スコール「関係ないヤツの城粉みじんにしやがったのか!ハッ、負の連鎖だな!」

ギルガメッシュ「どぉすんだよぉ、これ〜」

オメガ「ツンダ。完全ニツンダ」

アルティミシア「・・・・」

ライトニング「希望は絶たれたか・・・」ガク

アルティミシア「・・・ちええええええええ!」バッ


『時空を 切り裂き 腕を入れた!』


アルティミシア「どこだどこだどこだ・・・」ワタワタ

アルティミシア「あった!オラッ!」ガシ


ズゥン!


【どこかの城】


アルティミシア「スペアだ」キリ






296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/17(土) 00:43:19.22 ID:Dxjbyatio

アルティミシア「なんとかなったな」フイー

オメガ「四次元ポケットカお前ハ」

スコール「誰が城の代わり見つけてこいつったよ!?そもそもどっから持ってきやがった!?」

アルティミシア「圧縮時間の端っこあたり」

スコール「どうでもいいわ!ボケッ!城じゃなくて転送装置だよ!」

スコール「今の四次元ポケット法で行けるんじゃないのか!?開け!責任もって開け!」

アルティミシア「わかったよもう・・・ちょっと見てくる」ズバー

スコール「絶対見つけろよ!ババア!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


老人「もう一息じゃ!パワーをメテオに!」

黒い甲冑「いいですとも!」


アルティミシア「おいハゲ」ズププ


老人「なんじゃお前!?」

アルティミシア「ここに17歳前後の若者が4人来てないか」

老人「いや・・・存じ上げぬが」

アルティミシア「そうか。邪魔したな」

アルティミシア「礼だ。食え」ポイ


【わかめ】


老人「・・・・」


アルティミシア「じゃあな。ハゲ」ズププ


黒い甲冑「何をしているのです!?はやく!」

老人「ハゲ・・・・などでは・・・けして・・・!」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


アルティミシア「取り込み中だったよ」フゥ

スコール「 見 え て た わ ! 」



297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/17(土) 00:44:45.40 ID:Dxjbyatio

スコール「Wメテオの最中だったろ!?邪魔すんな!」

アルティミシア「Wメテオ?しょぼっ。私なら一人で3連発はいけるわ」

ギルガメッシュ「ていうかどうすんだよぉこの城」

オメガ「ダレガニュー次元城ヲ新調シロトイッタ」

ライトニング「よその城だろこれは」

スコール「こいつマジめんどくせえ・・・」

アルティミシア「よし、ここを我らのアジトにしよう」

アルティミシア「ここでモンスターを捕まえ、育て、洗脳し、軍勢を作り、あの老害魔導士に送りつけてやるのだ」

スコール「ポ○モンじゃねーんだよ・・・ボケが・・・」

アルティミシア「どこの誰の城か知らんが、折角だから入ってみようか」スタスタスタ

アパンダ「黒ジャンさんよりマイペースですねこの人」

スコール「な?キチ○イだろ?」


・どこかの城

オメガ「結構ヒロイナ」

ライトニング「美しい城じゃないか」

アルティミシア「私の城よりかは劣るがな」キリ

スコール「クモの巣張ってる時点で負けてんだよ」

ギルガメッシュ「ん〜なんか・・・」スンスン

スコール「何してんのお前」

ギルガメッシュ「見知った匂いがする・・・気がする」

オメガ「見知ッタニオイ?」

スコール「犬かお前は」

ギルガメッシュ「いやまじで。ちょっと見回っていいかな?」

ライトニング「あの高い部分が気になる。どれ、私もちょっと見てくるか」ピョン

スコール「あ、ちょ」

オメガ「バッテリーナイカナ」ブワァン

ギルガメッシュ「やっぱりなんか・・・ちょお行ってくるわ!」バッ

アルティミシア「王座は!王の間はどこだ!」バササ


スコール「・・・」


アパンダ「あっという間に取り残されちゃいましたね」

スコール「言う事・・・聞けよ・・・」ガク







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