【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC4 前編 - 030

197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/15(木) 01:24:00.49 ID:21mjj7kNo

ザッザッザッザ・・・・・・


ファング「神々は世界を作り、人間を奴隷にし、万が一に備えてこんなもんまで用意してやがった」

ファング「全く、ぬかりねーな」

アパンダ「保険っすか」

ファング「そ、ニッチもサッチもいかなくなったら、これを使ってリセットしちまおうって腹だ」

ファング「それが今だな」

スコール「色々ぐっちゃぐちゃだもんね」

ファング「願わくば使いたくなんかなかったろーが・・・だが神々に取って、不測の事態が起こっちまった」

ファング「聖宝の呼び覚ます、全てを消去する力を自力で見つけ出した奴がいたんだ」

ファング「それは人なんかじゃねー。神々が眠ってる間に発生した暗黒の意志の集合体」

ファング「なんつったっけ。ええと・・・ノ?」

アパンダ「え、それ」

スコール「エヌオー・・・」

ファング「ああ〜!それだ!そいつ!」

アパンダ「でもエヌオーは死んだんじゃ・・・」

ファング「そう、無に取りこまれて消えた」

ファング「だがそいつの意志はまだ残ってる。そいつがまた『無』を悪用しようとしてる」

スコール「ウド巨人!」

アパンダ「エクスデス!」

ファング「これからもそういう奴がわんさか出てくるだろうな。なんせ『無』の本体が見つかっちまったんだ」

ファング「そいつらみてーなのが定期的に表れて、その度に世界を破滅に導くのさ」

スコール「だ、だる〜」

ファング「そう、だるい。だるすぎる。だから神々は世界を閉じる事にした」

ファング「解放者と言う存在を生み出して、新たな世界にみんなでお引越しってわけさ」

スコール「神様って意外と抜けてるね」

ファング「神は心まではみえねーんだ。だから邪悪なる存在ってのがわかんねー」

ファング「人が神に踊らされるように、神もまた心に振り回されてんのさ」

ファング「そして肝心の心を生み出すエトロはもういない。創造神ムインも見つからない」

ファング「投げたくなるだろ?そんなゲーム」

スコール「ていうか、売る。レビューで低評価つけて」

ファング「うちらは☆一つってわけか」ハハ

アパンダ「僕はレビューとか気にしませんけどね」



198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/15(木) 01:24:59.87 ID:21mjj7kNo

ファング「さ、ついたぞ」ザ

スコール「やっと合流できる・・・」

アパンダ「蜃気楼の街どうなっちゃったんすか」

ファング「心配すんな。もう大丈夫だよ」

ファング「その辺はまぁ、ライトに聞いてくれや」

スコール「姐さんはこないの?」

アパンダ「そっすよ。あんなに強いのに」

スコール「手伝ってほしい・・・俺が何もしなくていいように」

アパンダ「じゃああんた何しに来たんすか」

ファング「ハハ、わりーな。そりゃ無理だ」

ファング「あたしゃここでまた一仕事残ってっからな」

スコール「何すんの」

ファング「発掘の続き」

スコール「もういいじゃん・・・」

ファング「あたしゃこれが本職だってのw」

ファング「ま、短い間だったが楽しかったぜ。元気でやれや」

ファング「ほれ、これをライトに渡しな」ポイ

アパンダ「聖宝、僕らが持つんすか?」

ファング「言ったろ。それを本当に意味で使える奴はもういねー」

ファング「お前らが持ってても安心だ。枕にでも使えや」

スコール「固すぎでしょ」

アパンダ「まあ、僕も楽しかったっすよ」

スコール「またねーやんにしごかれる日々が・・・」

ファング「今度こそお仲間さんに会えますね」

ファング「うちらはしめっぽいのは好きじゃねー。だから」


ファング「さっさと」ス


ファング「いけ!」ゲシッ


スコール「ああああああああああああああ!」


『さばくの階層を むりやり落とされた!』



199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/15(木) 01:25:48.50 ID:21mjj7kNo

ヒュォォォォォォ・・・・


ファング「・・・・さて、と」



バチッバチッバチッバチッ



ファング「きやがったな外の奴。もうおせーよ。聖宝はもう渡しちまった」

ファング「かかってこいよ。ここから先は通さねー・・・」ジャキ


ファング「沈めっ!」バッ



ヒュォォォォォォォォォ・・・・・・・



【入手】聖宝


【バトルメンバー】スコール アパンダ (ファングOUT)



200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/15(木) 01:27:52.42 ID:21mjj7kNo

スコール「・・・」ヒクヒク

アパンダ「もう・・・荒っぽいんだから・・・」

スコール「あってえ・・・もう、今度はどこだぁ?」

アパンダ「・・・あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

スコール「のあっ!なんだよ!」

アパンダ「黒ジャンさん!ここっすよ!ここが!」


・蜃気楼の街

スコール「あれ?ヴァルハラは?」

アパンダ「よかった〜〜〜!やっと戻ってきた!」

アパンダ「いや〜〜〜〜びっくりしたっすよぉ!蜃気楼の街がどっかいった時はどうしようかと・・・」

スコール「ここ・・・が・・・」

アパンダ「ここがあんたの待ち合わせ場所でしょ!ほら、お仲間さんと合流しにいったらどっすか!」

スコール「・・・キエエエエエエエエエエエ!」ダッ

スコール「セルフィたん!俺が帰ってきたよぉぉぉぉーーーーーーーーーー!!」ダダダダダ

スコール「ああああああああああああああああ!!」ドダダダダダダダダ

アパンダ「テンションたかっ」


スコール「とるぁっ!」バァン!


【遺跡】→【街(今ココ)】→【森】→【滝の洞窟】→【図書館】→【次元城】


・宿屋

スコール「ぬおっ!」


『うごかいない 人がいる!』


スコール「なにこれ人形?」ペチペチ

アパンダ「これっすよこれ。蜃気楼の街は時が止まってるんす」

アパンダ「だから、そこにいる住人も全部止まっちゃってるんす。こんな風に」

スコール「ふーん・・・」

アパンダ「ちなみにここは宿屋っす」

スコール「・・・」

スコール「ベドァッ!」ドゴォ!

スコール「ヒャーーーーーーーー!ただ泊まりし放題だぜーーー!」バフバフ

アパンダ「ああ、やっぱりそれやりますか」

スコール「10泊しようが100泊しようが全部タダ!いや、素晴らしいね!」

スコール「あ〜砂漠歩いて疲れた〜。寝ようぜここで」バフバフ

アパンダ「仲間は?」


『HPが全開した!』






201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/15(木) 01:28:39.58 ID:21mjj7kNo

スコール「おしおしおし!」キリリ

アパンダ「寝てる場合じゃ・・・」

スコール「所でここ他にどんなショップがあんの?」

アパンダ「武器屋とか防具屋とか・・・普通の街の普通のお店っす」

スコール「ああああああああああああ!」ダダダダダ!

アパンダ「ちょっと、ショッピングしてる場合じゃ」


・防具屋

スコール「取れ取れ取れ取れーーーーーーッ!」バババババ

アパンダ「 追 剥 じ ゃ な い っ す か ! 」

スコール「うっはwすげえ!防具取りたい放題!」ババババ

スコール「大量じゃ〜大量じゃ〜、防具のバーゲンセールじゃ〜!」ババババ

アパンダ「あんたそれ装備できるんすか・・・」

スコール「装備?しねーよんなもん」

アパンダ「えっじゃあなんで」


【ショップ呼び出し】


スコール「これ全部買い取ってください!」ドン!

アパンダ「 売 る ん す か ! ? 」

スコール「ワハハハハーーーーーーー!これで永遠に儲けられるぜ!!」チャリーン

アパンダ「店の売り物全部・・・」ガラーン

スコール「うっしゃあ!次は武器屋だ!」

スコール「武器屋!武器屋はどこだ!?」キョロキョロ

アパンダ「そんな目的の人に言うわけないでしょ」

スコール「あっ隠し扉だ」ゴォン

アパンダ「見つかった!?」

スコール「オラアアアアアア!全部売っちまえ〜〜〜〜〜〜!」ババババ

アパンダ「ああ・・・貴重な装備品が・・・」


『みせの うりものを すべて売りつくした!』


スコール「たいりょーたいりょー」ガッポリ

アパンダ「ひどすぎっすよ。貴重な装備なのに」

スコール「だからこそ売り払って流通させるんだろ」

スコール「こんな貴重なもん眠らせておくにはもったいねーよ」

アパンダ「金が目的の癖に・・・」

スコール「ヒーフーミー、うし、借金完済だな!」

アパンダ(借金あるんだ・・・)



202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/15(木) 01:29:32.47 ID:21mjj7kNo

アパンダ「いい加減仲間探しましょうよ・・・」

スコール「ここの待ち合わせスポット的なのってどこ?」

アパンダ「ん・・・そうだなぁ。やっぱ酒場ですかね」

スコール「おーいいね。RPGっぽい」

アパンダ「お酒飲んじゃだめっすよ。あんた10代なんだから」

スコール「外でっぞ!オラァ!」バーン!

アパンダ「いちいち蹴らないで下さいよ〜」


・蜃気楼の街

スコール「ぬおおおおお!」


『まちのじゅうにんが すべてとまっている!』


スコール「うっわー!すげ、マジで止まってんのか!」ペタペタ

アパンダ「そっすよ。無に飲まれてからずーっとそのままっす」

スコール「ち、こいつは男だ・・・おにゃのこいねーの?」

アパンダ「目的がハッキリわかるんで言いません」キッパリ

スコール「ふん、一人一人探し出してやるわ」ペシ


・酒場

スコール「全員ターバン巻いててわからない・・・」

アパンダ「まぁ、みんな似たような見た目っすね」

スコール「しけた街だな。急にやる気なくしたわ」

アパンダ「歓楽街じゃないっすから・・・」

スコール「で・・・セルフィたんどこ・・・・」ンモー

アパンダ「うーん、ここじゃないなら下っすかねえ」

スコール「下?」

アパンダ「ここ、地下があるんす。ほら、カウンターの奥に階段があるでしょ」

アパンダ「裏口から回り込むんすよ。いきましょ」

スコール「いや、カウンターくぐればいいじゃん」

スコール「ほら」ヒョイ

アパンダ「型破りっすね・・・」

スコール「いくぞ!」


・蜃気楼の街 草

アパンダ「さすがに黒チョコボはいないか・・・」

スコール「ぬおっ!」


『剣が いたるところに 突き刺さっている!』







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