【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC4 前編 - 024

150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 02:52:01.57 ID:oEIOoipro

―乙女の魂は天へと上り・・・・


スコール「うお〜〜〜い!消火!消火!」

アパンダ「ここやばくないっすか!?」


―輝ける神の祝福を受けるがよい!


ライトニング「これが解放者だ。偽りの神などに従う物か」


ゴォウ! ゴォウ!


ライトニング「人を惑わす虚構の神は」


スコール「あぢぃ〜〜〜〜〜〜!コート!コートに火が!」ボオ

アパンダ「黒だから余計に熱いでしょ!?止めて止めて!」


ライトニング「 葬 り 去 る ! 」ジャキ!


バ ァ ー ー ー ー ー ー ー ン ! 


スコール・アパンダ「たぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」


『激しい爆発が 辺りを覆う!』


ボォウ・・・ボォウ・・・


チリチリチリチリ・・・・・


アパンダ「お、おさまった・・・」

スコール「ただの事故だろ・・これ・・・」

カイアス「女神の守護者、否、今は解放者だったか・・・」


ライトニング「・・・」


ライトニング「いかがだったか?「解放者の物語」は」キリ


スコール「火薬使いすぎなんだよ・・・」

アパンダ「即興業中止ですよね、これ」



151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 02:52:53.04 ID:oEIOoipro

ユール達「でました」

スコール(採点してたのか!)


【基礎点】10 【芸術点】10 【構成点】10 【減点】-2(火薬強すぎ)


【総合点】28


【ス】22 【カ】23 【ラ】28


【優勝】ライトニング


ライトニング「うおぉーーーーーーーし!」グッ!


カイアス「この私が・・・・破れるなど・・・」ガク

ユール「大変良い物を見させていただきました」ペコ

アパンダ「ダンス・・・ですか?これ」

スコール「誰が劇団立ち上げろっつったよ・・・」


ライトニング「・・・・」


スコール「ねーやん・・・」

アパンダ「今度こそお仲間さんっすね」


ライトニング「解放は望まないと言うか、カイアス・・・」

カイアス「私は虚ろなる骸・・・魂すら腐り果てた身を混沌に投じ・・・」

カイアス「新たな世界に生まれ変われぬ物・・・」

ライトニング「その身をささげて、償うつもりか」

ライトニグ「世界に終焉をもたらした、かつての罪を」

ユール「・・・」

ライトニング「カイアスと共に・・・いたいのか」

ユール「私は・・・迷わない」

アパンダ「なんか蚊帳の外ですけど」

スコール「・・・ね〜〜〜や〜〜〜ん!」バッ!

ライトニング「ん?」

スコール「俺、探したよ!次元の狭間着いたら誰もいなくてさ〜〜!」

スコール「めっちゃ寂しかった!めっちゃ不安だった!」

スコール「また一人になるのかと思った〜〜〜〜!」ユサユサ

アパンダ「あれだけこき使っといて・・・」

カイアス「去れ、解放者。もはやユールの想いを乱すな」

スコール「お前が去れボケェ!いきなり殴りかかってきやがって!」

スコール「俺らはお取込み中なんだよ!邪魔すんな!このロリコン中年!」

ライトニング「救いを望まぬ物を、救う力は持っていない」



152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 02:53:56.70 ID:oEIOoipro

スコール「そーだそーだ!もっと言ってやってよねーやん!」

ライトニング「ああ、言ってやるとも」

ライトニング「お前にな」

スコール「え」


【サンダガ】


スコール「ギエエエエエエエエエエエエエエ!」

ライトニング「このバカヤロウ!お前だけ突入しないからそこかしこ探し回ったわ!」ドカバキ

ライトニング「全部聞こえてたわ!高い所はイヤだだと!?」

ライトニング「この!この!土壇場でお前は!私達がどんなけ探したか!」ドカバキ

スコール「ひぃぃ〜〜〜〜!ごごごごめんなさ〜〜〜〜い!」

アパンダ「あ〜・・・だからあんただけ一人だったんだ・・・」

ライトニング「本の魔物よ、面倒をかけた」キリ

アパンダ「いえ・・・はい、どうも」

ライトニング「まったくこいつは・・・・」

スコール「 」チーン

カイアス「行くのか、時の旅人よ」

スコール「はやく合流しないと、みんなに怒られるから・・・・」ズキズキ

カイアス「混沌に魅入られし哀れな旅人に祝福を・・・」

アパンダ「確かに哀れっすね」

スコール「・・・」ピクピク

アパンダ「そうだ!蜃気楼の街!蜃気楼の街はどうなったんすか!」

ライトニング「そうだカイアス。ここにヴァルハラが現れたと言う事は・・・」

カイアス「解放者。世界の終焉は近い・・・」

アパンダ「どゆことっすか!?次元の狭間が改ざんされるなんて、聞いたことないっすよ!」

カイアス「真実を知りたいか」

アパンダ「もったいぶってないで速く教えてくださいよ〜〜〜!」

スコール「わりとどうでもいい」

ライトニング「聞けよ」

カイアス「解放者・・・お前ならわかるな」

ライトニング「・・・」

カイアス「真実を知りたくば・・・【遺跡】に向かうと言い」

アパンダ「遺跡・・・この次の砂漠の遺跡?」

アパンダ「黒ジャンさん!遺跡!遺跡に行けって言ってますよ」

スコール「わかった。ねーやんいってら」

ライトニング「お前が行くんだよ」ゲシ

アパンダ「あんたらきてから次元の狭間がめちゃくちゃだ!はやく元に戻してください!」

スコール「あてて・・・遺跡に何があるんだよ」

カイアス「・・・」

スコール「言えよ」






153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 02:55:27.31 ID:oEIOoipro

ライトニング「いいかスコール、聞け。私はそこへ同行できない」

スコール「はぁ?!なんで!?やっと合流できたのに!?」

ユール「解放者には与えられし役目がある・・・」

スコール「こっちも役目があるんですけど!?」

スコール「つかまた一人!?いい加減メンバーと合流したいんだけど!?」

スコール「そうだねーやん!セルフィたん達は!?俺ミニスカが横にないとやる気出ないよ!」

スコール「ねーやんってば!」

ライトニング「・・・黙っていけ!」バキィ!

スコール「ひぎぃぃぃ〜〜〜!」

アパンダ「厳しい人だなぁ」

スコール「もう・・・遺跡になにがあるんだよ」ヒリヒリ

ライトニング「大丈夫だスコール、そこにはお前を導く者がいる」ガシ

ライトニング「困ったらそいつに頼れ。きっと役に立ってくれる」

スコール「じゃあそいつに任せればいいじゃん」

ライトニング「・・・・」ミシッ

スコール「あ、はい行きます僕一生懸命がんばりまだだだだだ!」

ライトニング「ったく・・・」

カイアス「君にしかできぬことなのだよ、時の旅人よ」

ユール「運命を乗り越えるのです」

スコール「・・・その運命ってワードやめろ」

カイアス「さだめを乗り越えろ!」

スコール「言い方変えても同じだ!次いったらストライキ起こすぞ!」

アパンダ「砂漠の遺跡・・・まぁ、すぐ隣っすから案内するっす」

スコール「ねーやんは何すんの?」

ライトニング「少しヤボ用がな」

スコール「いい加減パーティと合流させてほしいんだけど」

ライトニング「遺跡から帰ってきたらな」

スコール「だりぃ・・・」

カイアス「真実を見極めてこい」

アパンダ「行きましょ。黒ジャンさん」

スコール「はいはい・・・」



【遺跡(今ココ)】→【街】→【森】→【滝の洞窟】→【図書館】→【次元城】



154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 02:56:33.99 ID:oEIOoipro

・砂漠

スコール「で、ここになにがあんの」

アパンダ「一応解説しますけど、ここは砂漠の階層。文字通り砂漠の場所っす」

アパンダ「ここは次元の狭間の最表層で、外部から乗り込んでくる奴は大体ここからくるっす」

アパンダ「んで砂漠のどこかに遺跡も眠ってるっす。あの人らはそこに行けって言ってるっす」

アパンダ「たぶん無が遺跡ごと取りこんだんだと思うッす。至る所にそれっぽいのが落ちてるっス」

スコール「助っ人がいるとか言ってなかった?」

アパンダ「言ってましたね・・・でも」キョロキョロ

スコール「どう見ても不毛の砂漠だけど」


『さばくのところどころに いせきらしきものが埋まっている!』


アパンダ「・・・あれ」

スコール「ん?」

アパンダ「流砂が止まってる・・・」

スコール「流砂?なにそれ」

アパンダ「砂が流れてエスカレーターみたいになってるんす。でも・・・」

アパンダ「・・・ていうか、なんか微妙に変わってるような」

スコール「どうでもいいけど・・・助っ人はどこで会えるんだ?」

アパンダ「さあ・・・」

スコール「ホントどいつもこいつも肝心な事は言わねーな・・・」

アパンダ「自分で見ろ的な事言ってましたよ」

スコール「死ね。じゃあ何のためにいるんだよ」

アパンダ「僕に愚痴らないでくださいよ〜」


『さばくを あてもなく さまよいつづける!』


ザッザッザッザ・・・・・・


スコール「どこへいきゃいいんだよ!」

アパンダ「砂漠は似たような景色ばっかで迷いやすいですから、気を付けてくださいね」

スコール「いやとっくに迷ってるし」

アパンダ「あんたそれでよくここまできましたね・・・」

スコール「お前ここの先住民だろ。大体の目星とかねーのかよ」

アパンダ「こっちはあんまりこないんすよね〜。本が乾燥しちゃうんで」

スコール「ああ・・・」

アパンダ「大昔にエクスデスに集合かけられた時以来っすね」

スコール「ふーん」


ザッザッザッザ・・・







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