【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC4 前編 - 022

133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 00:56:24.85 ID:oEIOoipro

カイアス「真実を欲するか、時の旅人よ」

スコール「俺が欲するのはパンツだよ、ボケ」

カイアス「 ふ ん っ ! 」ブオン!


『カイアスが 剣をむける!』


アパンダ「おわ!」

スコール「おっさん何!?何がしたいの!?」

カイアス「真実を欲するならば」

カイアス「えぐりとれ・・・・時の旅人!」


スコール「 は ぁ ! ? 」



【エンカウント】カイアス・バラッド



134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 01:26:28.05 ID:oEIOoipro

アパンダ「ちょっと黒ジャンさん!あの人完全にやる気ですよ!」

スコール「1ミリたりとも理由がわからんわ・・・」ジャキ

アパンダ「きますよ!」


【スプレッドパルサー】


スコール「ギエエエエエエエエエエエエエ!!」バチバチバチ

アパンダ「黒ジャンさーーーーーーーん!!」


スコール「何故僕は・・・こんな目に合っているのでしょう・・・」ガク


アパンダ「ちょ、黒ジャンさん!?黒ジャンさん!」


スコール「 」チーン


アパンダ「 は や す ぎ っ す よ ! 」

カイアス「他愛もない・・・」

アパンダ「黒ジャンさんが一撃・・・なんだあのおっさん!?」

カイアス「起こせ、本の魔物」

アパンダ「え・・・起こしても変わらないような・・・」


【フェニックスの尾】


スコール「はああああああああ!」(L2+R2)

アパンダ「ちょ、逃げちゃダメっすよ!」

スコール「いやいやいやw見たろ今の!?」

スコール「勝てるわけねーじゃんあんなチート!ねーやんとタメ張るようなのに!」

スコール「戦略的撤退〜〜〜〜〜〜〜〜!!」ダダダダダ

カイアス「逃げるか、それもよかろう」ジャキ

アパンダ(いいんだ・・・)


『カイアスから にげだした!』



135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 01:27:32.27 ID:oEIOoipro

スコール「ハァ・・・ハァ・・・なんなのあの親父マジで・・・」

アパンダ「完全に意味不明っすね・・・」

アパンダ「ていうかあんたのパーティの人じゃないんすか」

スコール「ちげーよ!あのおっさんはどっかから突然湧いてきたボウフラのような・・・」


ユール「カイアスは大いなる混沌に縛られている」


スコール「おわっ!またお前か!」

ユール「しかしあの人は解放を望んでいない」

アパンダ「さっき言ってた「あの人」ってあの親父さんの事だったんすね」

スコール「望んでないんならそのままにしとけよ!?なんでいきなり襲い掛かってくるんだよ!」

ユール「カイアスは重ねている・・・あなたを、巫女の守護者に」

スコール「知るか・・・いい迷惑なんだよ・・・ボケが・・・」

アパンダ「黒ジャンさん・・・あの親父さんはともかく、蜃気楼の街の事、知りたいっす」

アパンダ「次元の狭間が改ざんされるなんて尋常じゃないっす。あの人ならなんか知ってると思うッす」

スコール「どうやって聞くんだよ・・・」

ユール「・・・」

スコール「お前あいつの仲間だろ?弱点とかねーのかよ」

ユール「・・・」

スコール「なんか言えよ」

アパンダ「そもそもどういう関係なんすか?」

ユール「巫女と守護者・・・」

ユール「時詠みの守護者は代々私達巫女を守り続けてきた・・・」

ユール「時詠みの巫女が永遠に転生を繰り返す。それを守るために彼もまた永遠を・・・」


ユール達「そう、彼は永遠に縛られている」ズラ


スコール「おお!?」

アパンダ「同じ幼女がいっぱい・・・」


ユール達「私達は異なる時代のユール。一人一人が異なる時代を転生してきたユール」


スコール「・・・パンダわかる?」

アパンダ「いえ、さっぱり」


ユール達「私達は永遠に転生を繰り返す・・・」


スコール「・・・なにあいつ。もしかしてビックダディ?」

アパンダ「産みすぎでしょ」

ユール達「彼は私を永遠に守護し続ける・・・・」

スコール「似たようなもんっぽいな」

アパンダ「えらいっすねえ」



136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 01:28:28.64 ID:oEIOoipro

ユール達「私達はカイアスの解放を望む・・・」

スコール「自分でやれっつんだよ・・・ボケ・・・」

スコール「せめてねーやんに言えよ。ったく・・・」

スコール「ん・・・守護者?」

スコール「・・・」ニヤ

アパンダ「あ、なんか悪い顔してる」

スコール「幼女緊急集合」


ゴニョゴニョゴニョ・・・・


カイアス「・・・」


スコール「チェストー!」バァン!


カイアス「戻ったか。ではさっそく・・・」ジャキ

スコール「その前におっさんに報告がある」

カイアス「・・・?」


ユール達「・・・」ゾロゾロ


カイアス「ユール・・・達?」

スコール「今日から俺が守護者になる事になったから」

スコール「おっさんは引退していいよ」


カイアス「!?」


スコール「聞いたよ。おっさん長年ビックダディやってたんだろ?」

スコール「今日までよくやった!すごい!おめでとう!」

スコール「そして乙。帰れ」

カイアス「君にユールの守護者が・・・務まるか!」

スコール「はいみんな〜、聞いて〜」パンパン

スコール「ユールちゃん達は、あのおじさんと俺、どっちがいいですか〜?」


ユール達「・・・・」ス


『ユールたちが スコールをゆびさす!』


カイアス「なッ・・・!」

スコール「お前は年齢を考えろよ。どう考えても淫行になってしまうだろが」

スコール「法的にお前は引退せざるを得ない」

スコール「わかったら帰れ!」

カイアス「おの・・・れ・・・」ピキピキ

アパンダ「ほら・・・怒ったじゃないすか」

スコール「手筈通りなんだよ。問題ねえ」






137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 01:29:40.50 ID:oEIOoipro

カイアス「バカな!ユールがお前などを選ぶなど!」

スコール「んな事言われても・・・な?」

ユール達「カイアスは加齢臭がキツイ」

カイアス「!?」

ユール達「カイアスはファッションセンスがきつい」

ユール達「たまにもっこりなってる」

ユール達「筋肉ムキムキより細身でしゅっとしたお兄さんのほうがかっこいい」

カイアス「!!??」

ユール達「ヒッピー系よりV系の方が好き」

ユール達「カイアスはガミガミうるさい」

ユール達「カイアスはトークスキルがない」

ユール達「転生するたびにまたお前かと思っていた」

カイアス「ユール・・・ユール・・・!」ワナワナ

スコール「しかも所帯持ちであるにもかかわらずうちのババアをナンパするという」


ユール達「・・・きもい」


カイアス「あああああああああああああーーーーーッ!」パリーン

アパンダ「ただのいじめじゃないっすか・・・」

スコール「いいねお前ら、無表情だから逆に怖いわ」

ユール達「・・・」

スコール「ニュー守護者の俺に立ち向かうって事はおっさん娘と完全に敵対するわけだけど」

スコール「それってただの強盗だよな」

ユール達「・・・」コク

カイアス「わ、わたしは認めんぞ!守護者の交替など!」

スコール「もー、振られたからって食い下がるなよ、見苦しいな」

ユール「カイアスがこの人を倒した所で守護者ではない事に変わりはない・・・」

スコール「ファンクラブ会員としてならまぁ残してやって良いかな」

スコール「親衛隊的な感じで」プッ

カイアス「・・・・」プルプル

スコール「スコール・レオンハート。最終学歴バラムガーデン」

スコール「守護者は魔女の騎士という経験があります!即戦力です!よろしくお願いします!」

ユール「採用・・・」ボソ

カイアス「 認 め ん ! 認めん認めん認めん!」

スコール「・・・・」

カイアス「ユールが許しても私は認めんぞ!貴様に守護者の座はやれん!」

ユール「暴力反対・・・」

スコール「ああいってますけど」

カイアス「守護者を名乗りたくば、私を倒してからにしろ!」

スコール「今時バトルだけで守れんよ、おっさん」

カイアス「!?」



138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 01:30:25.97 ID:oEIOoipro

スコール「ユールちゃん、そろそろ進学の時期でしょ。そんな過保護にしてたら学校で友達できないよ」

スコール「バトルばかり見せてたら不良になっちゃうよ。ほら」

ユール「セッタ吸いたい」

カイアス「 ユ ー ル !」

スコール「こら!せめて1ミリにしなさい!」

ユール「シャバイもん吸いたくない」

カイアス「ユールゥ!だだだダメだ!その歳でたばこなど・・・!」

スコール「おっさんが縛り付けるから・・・」

カイアス「おお・・・ユール・・・私の元へ帰っておいで・・・」

ユール「タスポもってない?」

スコール「ねーよ」

カイアス「きっさまああああああ!ユールに何を吹き込んだ!」ビキビキ

スコール「今時喧嘩自慢とかだせーよな」

ユール「おっさんの武勇伝とか・・・どうでもいい・・・」

カイアス「!?」

スコール「やっぱこの時代、イケてる奴の方が「勝ち」だよな

ユール「・・・・」コクコク

カイアス「イケてる・・・?」


スコール「イケてる人間のバトルと言えば」


アパンダ(本気でやるんだ・・・)


ユール「そう」



スコール「 ダ ン ス で 勝 負 だ !」ビシィ!







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