【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC4 前編 - 021

128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 00:51:39.70 ID:oEIOoipro

スコール「いやいやいや・・・」

アパンダ「・・・」

スコール「・・・ここが蜃気楼の街?」

アパンダ「いやいやいやwんなわけないっしょ!」

アパンダ「ここ・・・どこ!?」

スコール(俺はここを知っている・・・そう、この場所は)

スコール「ヴァルハラ・・・女神の住まう不可視世界・・・」

アパンダ「何言ってんすか!?」

スコール「俺だってしらねーよ。ここを知ってる人がそう言ってただけだ」

スコール「ていうかなんでヴァルハラがここにあるんだよ!一体どうなってんだ!」

アパンダ「僕が知るわけないでしょ!?こっちが聞きたいくらいっすよ!」

スコール「ちょ、ええ〜〜・・・」ガク

アパンダ「あの・・・とりあえず」

アパンダ「ここで待ち合わせしてたんでしょ・・・行きません?お仲間さんの所へ」

スコール「あいつら・・・ここにいるのか・・・?」


『ヴァルハラを あるきまわる!』


スコール「一応街っちゃ街だけどだな・・・」キョロキョロ

アパンダ「蜃気楼の街、こんなにでかくないす」

スコール「言われんでもわかるわんなもん・・・」

アパンダ「とりあえず・・・あのでっかい塔じゃないすか」

スコール「女神の神殿、だったか・・・?」

アパンダ「いや知りませんけど。待ち合わせだとしたらそこじゃないっすかね」

スコール「他に当てもないしな・・・いくか」


『しんでんへ むかった!』


・女神の神殿 内部

スコール「ぬおっ!」


『ないぶは ボロボロだ!』


アパンダ「地震でもあったんすかね・・・」

スコール「あれ、俺が見た時はこんなんじゃなかったはず・・・」

アパンダ「来た事あるんすか?」

スコール「いやまぁ実際きたわけじゃないけど、まぁそんな感じ」

アパンダ「はぁ・・・」

スコール「どうなってんだよ・・・」


『おくへ すすんでいく!』



129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 00:52:35.92 ID:oEIOoipro

スコール「〜〜〜〜」ヒィハァ

アパンダ「あうう・・・」クラ

スコール「な、なんだここ・・・」フラフラ

アパンダ「黒ジャンさんもっすか・・・なんかここ・・・」

スコール「力が・・・抜けていく・・・・?」

スコール「・・・トンベェーーーーーリ!」


【ショップ呼び出し】


アパンダ「なにそれ・・・変わったアビリティ持ってますね」

スコール「ポーションを常に補給しながらいくぞ!」ゴキュゴキュ

アパンダ「あっ僕にも下さい・・・」チャポ


・女神の神殿 戦霊の鳥籠

アパンダ「うっわー・・・」

スコール「進めるわけねーだろ!?」


『ういたいわばが 階段状にのぼっていく!』


スコール「飛べと?空を駆けろと申すか?」

アパンダ「レビテトしながら全力ジャンプでギリ届く感じっすかね・・・」

スコール「無理だろ・・・こんなギュンギュン力が抜ける状況で・・・」


―解放者・・・魂を新たな地へ導く人よ


スコール「!?」

アパンダ「な、なんだぁ・・・?」


ユール「・・・」


スコール「幼女だ」

アパンダ「幼女っすね」

ユール「定められし出会いが汝を混沌の出ずる処へ導く・・・」

アパンダ「なにいってんすかこの子」

スコール「・・・お前、もしかして」

スコール「ねーやんの知り合いか?」

ユール「・・・」コク

スコール「当たりか・・・」ハァ

アパンダ「ねーやん?」

スコール「末期の中二病に侵された残念な人」

スコール「しかも感染型だ」

アパンダ「こわっ」ブルブル






130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 00:53:29.55 ID:oEIOoipro

スコール「ていうか・・・お前だれ!?」

アパンダ「ここに住んでる子?」

スコール「おい幼女!ここは蜃気楼の街じゃねーのか!?」

スコール「なんでヴァルハラがここにあるんだよ!街はどこへ行った!?」

ユール「漆黒に身を包みし、運命の使者の名は―・・・」

スコール「聞けよ!」


(庭園で眠る使者)


スコール「・・・あ?」

アパンダ「わけわかんね」

ユール「・・・」

スコール「ねーやんの一味はこれだから・・・・」ガク

ユール「解放して・・・・あの人の魂を・・・」

スコール「待て幼女。とりあえず俺の話を聞け」

ユール「・・・」

スコール「ねーやんはここに来ているのか・・・?」

アパンダ「あの人ってそのねーやんって人?」


『ユールは てをかざした!』


シャシャシャシャーーーーーン!


スコール「ぬお!」

アパンダ「わっ、道が出来た!」

ユール「この先に、あなたのさだめがある」

スコール「・・・学園長みたいな事言ってんじゃねえぞゴルァ!」

アパンダ「ダメっすよ黒ジャンさん!幼女に襲い掛かったら!」

スコール「ち・・・いくぞ!パンダ!」

ユール「・・・」


〜〜上昇中〜〜


スコール「キツ・・・・」

アパンダ「もうちょっとっすよ!がんばって!」

スコール「なんでこんな場所でロッククライミングしないといけないんだよ・・・アホか!」

アパンダ「黒ジャンさん!あと一つ!」

スコール「ふぬああああああ!!」ググ

アパンダ(本に潜れてよかった〜)

スコール「うっだーーーーーーー!もう無理!死ぬ!!エンドオブ節々!」



131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 00:54:13.91 ID:oEIOoipro

・女神の神殿 輪廻の回廊

スコール「〜〜〜〜!」フラフラ

アパンダ「あっ・・・」

ユール「・・・・」

スコール「またお前!?何!?追跡してんの!?」

ユール「私は先ほどとは異なる時代のユール・・・」

ユール「巫女は大いなる混沌により代々輪廻をくりか(ry

スコール「あっそ。避妊しろ」スタスタ

アパンダ「聞いてあげましょうよ〜」


・女神の神殿 戦霊の鳥籠 高層

ユール「・・・」

スコール「しつこいなお前!?」

アパンダ「なんか伝えたい事があるんじゃ・・・」

ユール「この力が全てを巻き込んだ・・・あの人の苦しみも、すべて」

スコール「そうか、シャンプーが頭皮に合わないか」

スコール「俺のオススメはヴィダルサスーンだ。じゃあな」

ユール「・・・・」

アパンダ「シャンプー関係ないでしょ」


・女神の神殿 記憶の回廊

ユール「・・・」

スコール「もういいって・・・」ガク

アパンダ「観念して聞いてあげたらどうっすか」

スコール「だってこいつら何言ってるのかわからないんだもん・・・」

アパンダ「幼女さん、できる限りわかりやすく話して欲しいっす」

ユール「私達が・・・世界を壊した」

アパンダ「あっ無視された」

スコール「もうお前翻訳して・・・」ドサ


『ユールの話を かろうじてりかいした!』



132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/14(水) 00:55:16.53 ID:oEIOoipro

ユール「・・・」

アパンダ「え〜っと、なんていうか・・・」

アパンダ「この幼女さんはなんかすんごい力でできてて」

アパンダ「その力のせいで好きな人を苦しめてしまっているらしいっす」

アパンダ「で、それを何とかしてほしい、と」

スコール「恋愛相談かよ・・・んなもん俺がしたいわ」

スコール「つかなんで俺にんな事言うんだよ。ねーやんに言えねーやんに」

ユール「あなたが・・・似てるから・・・」

スコール「誰にだよ」

ユール「闇の狩人・・・」

スコール「・・・よっしゃ!じゃあな!」

アパンダ「今投げましたね」


・女神の神殿 女神の祭壇

スコール「〜〜〜」ヒィヒィハァハァ

アパンダ「ここが最上階ぽいっすね」

スコール「あのやたらゴージャスな椅子・・・見た事ある」

スコール「確か女神とかいうのが・・・」

アパンダ「椅子の割には高くないっすか」


「世界の寿命は尽きようとしている」


スコール「あっ」


カイアス「私に構う暇などないはずだ」


アパンダ「この人も知り合いっすか?」

スコール「そうですねじゃあ帰ります」クル

アパンダ「まてや!」ギュ


カイアス「ふんっ!」ズドォン!


スコール「も〜おっさん何・・・」

アパンダ「この人お仲間さんじゃないんすか?」

スコール「なわけねーだろ。このおっさんはババアのストーカー・・・」

スコール「あっそうだおっさん、ババアはここにはいねーぞ」

カイアス「時のカオスは不在か・・・」

スコール「俺もお前に構ってる暇はねー。てなわけでじゃ」

アパンダ「だからまってって!蜃気楼の街の事聞かなきゃ!」

カイアス「蜃気楼の街・・・ああ、あの時の止まった・・・」

アパンダ「なんか知ってるっぽいっすよ!」

スコール「も〜・・・こいつに解説させてもどうせわかんないって」







PAGE TΩP ▲
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。