【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC4 前編 - 016

102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/13(火) 22:45:29.40 ID:M+bmDUiko

にんじゃ「隠し通路ですよ。目に見えないけどちゃんとそこにあるんす」

にんじゃ「ほら、普通に渡れるでしょ」スタスタ

スコール「な、なんでわざわざ隠すんだよ・・・」

にんじゃ「次元の狭間じゃこれが普通なんす。アビリティ持ってないんすか」


【かくしつうろ】


スコール「なにそれ」

にんじゃ「ここのモンスターはみんな当たり前のように持ってますよ」

にんじゃ「かつて勇者を名乗る人間が乗り込んできましたが、あいつらも普通に持ってましたよ」

スコール「・・・」

にんじゃ「普通ここにくる奴は大抵このアビリティ装備してますけど」

にんじゃ「ていうか・・・そもそもあんた何しに来たんすか」

にんじゃ「おたくも勇者を名乗るクチじゃないんすか?」

スコール「 も っ て な く て 何 が 悪 い ! 」ズバ

にんじゃ「ギエエエエエエエ!すいません!失言でした!すいません!」


『にんじゃに みちを あんないさせる!』


スコール「離すなよ!?絶対手離すなよ!?」ヨタヨタ

にんじゃ「はいはい・・・もう、なんで俺がこんな事を・・・」

スコール「動かすなよ!こええんだよ!」

にんじゃ「あんたもしかして高所恐怖症?」

スコール「こんな高かったら病気以前に普通にこええだろ!ちょっとは考えろ!」

にんじゃ「僕らは慣れてますから・・・」

スコール「ハァ・・・ハァ・・・ゆっくり・・・ゆっくりだぞ・・・」

にんじゃ「もう・・・スイカ割じゃないんだから・・・」


『つうろを わたりきった!』


スコール「あ〜こわかったぁ・・・」

にんじゃ「ていうかどこいくんすか。ラストフロアはあっちっすよ」

スコール「蜃気楼の街とか言う場所で・・・待ち合わせしてんだよ・・・」

にんじゃ「えっ誰と?」

スコール「パーティメンバーに決まってるだろ!一人で来るわけないだろゴルァ!」

にんじゃ「じゃあなんであんた一人なの・・・」

スコール「少し事情が会ってな」キリ

にんじゃ「ああ、そうっすか(迷子だな)」


【バトルメンバー】スコール にんじゃ(IN)



103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/13(火) 22:46:38.11 ID:M+bmDUiko

スコール「まぁとりあえず道案内ありがとう。お礼にお前の命は勘弁してやる」

にんじゃ「バトルはあんなに強いのに、なんでそんなんになっちゃったんすか」

スコール「お前らみたいな天然物じゃなくて養成所の出なんだよ」

にんじゃ「へえ〜、外ってそんなのがあるんだぁ」

スコール「じゃ・・・」スタスタ

にんじゃ「ああちょっと!それは隠し通路じゃなくて普通に(ry


スコール「あああああああああああああ!!」ガラガラガラ


にんじゃ「あんた不注意すぎっすよ!!


『かんいっぱつ もちてにつかまった!』


スコール「お、おお・・・」ガラ

にんじゃ「あんた・・・しばらくここで修行した方がいいっすよ」

スコール「忍者になれと?ハハ、おれうちはじゃねーから無理だわ」



にんじゃ「あれはフィクションでしょ・・・ほら、つかまって」

スコール「次元の狭間こええ〜・・・」


ガチャガチャ


スコール「やべ、ベルトがひっかかった」

にんじゃ「そんなもんジャラジャラつけてるからですよ」

スコール「うっさいボケ。野村に言え」

にんじゃ「誰っすかそれ。もう、はやく取ってくださいよ」

スコール「・・・・無理、手が届かない」

にんじゃ「も〜めんどくさいな〜」

スコール「なんか棒状のもん貸して。お前のくないでいいわ」

にんじゃ「自分の剣使えばいいじゃないっすか・・・ほら」

スコール「よっほっは」ガチャガチャ

にんじゃ「なんで俺がこんな事を・・・」

スコール「うっし、とれた」ガチャ

にんじゃ「じゃあせーので引っ張りますよ」



104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/13(火) 22:48:13.89 ID:M+bmDUiko

スコール「よろ」

にんじゃ「・・・せーの!」


プ ス


にんじゃ「いでえええええええええええ!!」

スコール「あ、ごめんくない持ってたの忘れてた」

にんじゃ「いだだだだ!ぬいて!はやくぬいて!」

スコール「はい」グリブシュザク

にんじゃ「抜き方が荒いんだよォーーーー!」


ガラッ


スコール「あっ」


にんじゃ「 」フワ


スコール「こんな所で暴れるからだよ。忍者の癖に」

にんじゃ「やっぱりこんな奴に協力するんじゃなかったあああああああああああああ!!」



アアアアアアア


アアアーーー


ーーーーーーー


・・・・・・・・・・ キランッ




スコール「あーあ・・・」

スコール「てか別に一人でも登れるなここ」グイ



【入手】くない


【バトルメンバー】スコール (にんじゃOUT)



105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/13(火) 22:50:10.09 ID:M+bmDUiko

スコール「さて、ここを開けると・・・」ガチャ

スコール「ぬおっ!」



【遺跡】→【街】→【森】→【滝の洞窟】→【図書館(今ココ)】→【次元城】



スコール「うおおおおおお!すっげー!何ここ!」

スコール「ホントに図書館じゃん!これが亀の言ってた古代図書館!?」

スコール「すっげー!すっげー!」キャッキャ


『ふるい しょもつで いっぱいだ!』


スコール「・・・・」ペラペラ

スコール「全部古代文字じゃねえか・・・」

スコール「死ねよもう、何ひとつとして読めんわ」

スコール「ルビを振れよルビを」ポイ

スコール「まぁいいや。エロ本さがそ」スタスタスタ


【捜索中】


スコール「・・・・へっぷし!」クシュン

スコール「あ〜、風に当たりすぎたせいかちょっと冷える」

スコール「風邪引いたかも。風だけに」

スコール「ティッシュティッシュ・・・これでいいや」チーン


『こだいのほんで 鼻をかんだ!』


スコール「インクくせえ」ポイ




「くぉら!」




スコール「!?」


「貴様・・・本を粗末にするんじゃない!」


スコール「だ、誰だ!」


「あ〜もう、ページの一部が鼻水で・・・」ベチャア

「貴様、覚悟はできているんだろうな!」






106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/01/13(火) 22:51:15.99 ID:M+bmDUiko

スコール「ど、どこから・・・・」キョロキョロ


『ほんが ひとりでに ひらく!』


バサササササ!


スコール「・・・・」


『本の中から モンスターが!』


アパンダ「よくここまで来たな…だが お前の命はすでに尽きている!」

アパンダ「次元のスイッチである、この本に触れた瞬間になっ!」ズズズ


スコール(触ったっけ・・・)


【エンカウント】アパンダ


スコール「本の中から・・・モンスターが!?」

アパンダ「ふふふ、俺をただのモンスターと思うなよ?」

アパンダ「俺はエクスデス配下の一人、アパンダ様だ!」

スコール「んだよ・・・ウド巨人のパシリかよ」

アパンダ「パシリとはなんだ!エクスデスは我ら魔の世界を築こうとしている!」

アパンダ「だから俺はそれに協力してやってるにすぎん!」

アパンダ「俺と奴は同格だ!」

スコール「そのセリフが小物臭いんだよ」

アパンダ「この人間め・・・減らず口は俺を倒してからにしろ!」


【たたかう】


アパンダ「ギエエエエエエーーーーーーー!」

スコール「やっぱ小物じゃん」


アパンダ「やるな人間め・・・・」ヒリヒリ


スコール「おっ耐えるね」

アパンダ「この俺が人間如きの一撃でやられると思うなよ!?」

スコール「中ボスな感じかぁ」ブン

スコール「じゃ、次連続剣いきま〜す」

アパンダ「連続・・剣?」

スコール「今の8回くらい連続でやるから」コキコキ

スコール「耐えろよ?」オーラ

アパンダ「・・・」

アパンダ「緊急回避ッ!」


『本の中に にげこんだ!』







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