【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 後編 - 036

779 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 02:43:15.36 ID:SAPSftEuo

アルティミシア「つまりだな」


【時間圧縮発動】→【未来、古代にパラドクス発生】→【スコールの時代だけ戻す】→【全パラドクスがスコールの時代に一気に現れる】


アルティミシア「となる」

ゼル「やっぱりお前らのせ(ry

アルティミシア「そこのチキン!うるさいぞ!黙って聞け!」

スコール「はやくもわかんないんですが」

ラグナ「俺も」

アルティミシア「知らん。後で頭のイイ奴に聞け」

スコール「放置主義者め・・・」

アルティミシア「で、次は各時代のパラドクスについてだが」


亀「そこからはわしが説明しよう」


亀「古代我らは打倒エクスデスを掲げ日々奮闘しておった」

亀「君達が集めたバッツらだな」

キスティス「クリスタルの・・・」

亀「そう、彼らは色々あって、ついにエクスデスとの直接対決の時を迎えた」

亀「しかし!このパラドクスが発生したせいでエクスデスへと続く道が閉ざされてしまった」

亀「閉ざされた道はついに開く事なく、彼らは天寿を全うし、逆に」

亀「エクスデスは万の時を次元の狭間に幽閉される結果となった」

キロス「ところがこの封印を解除できる奴が現れた。それが」

スコール「リノアか・・・」

キロス「原因は不明だがおそらく彼女も魔女だからだろう」

亀「そうしてエクスデスは君達の時代に復活。それにより我ら光の戦士が再び結集する事態となった」

スコール「お前は違うだろが」

キロス「リノアの目的は不明だが、現時点ではこのエクスデスの側にいる」

スコール「色々怪しいけどな」

亀「エクスデスの目的は『無』の復活。そして世界の消滅」

亀「我々はなんとしてもこれを阻止するのだ!」

全員「・・・」


キロス「そろそろ危ないか?だがまだ続くぞ」

ラグナ「んでこうしてお前らVS古代人って構図ができあがったわけだが」

ラグナ「双方にとって予想外の事態が発生した。それが」

スコール「ねーやん・・・」



780 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 02:44:34.41 ID:SAPSftEuo

ラグナ「そう、ライトニングだな。そこはエルが詳しいだろ」

エルオーネ「えっと・・・その、私はスコールと映像を見ただけだから詳しくはわからないけど」

エルオーネ「時の女神、エトロは時を管理する神様。でもこの時間圧縮がパラドクスを発生させたおかげで」

エルオーネ「管理しきれなくて、今にも死にそうなの」

5人「時の女神・・・」

エルオーネ「元々女神さまの妨害をするカイアスって人がいたんだけど」

エルオーネ「この人は・・・もう自分が動かなくてもいいって思ってるみたいね」

スコール「あのガチムチ、途中で消えたもんね」

エルオーネ「で、その女神さまをなんとかする為に動いてるのが」

ラグナ「女神の警備員に就職したライトだな」

エルオーネ「原因は時間圧縮。その起こりはこの時代」

エルオーネ「だからこの時代に来たんだと思う・・・女神様を助ける為に」

スコール「ババア被害者の会って名づけるべき」

アルティミシア「お前のせいでもあるだろ!」

エルオーネ「時間圧縮は神様のいる世界・・・ヴァルハラをも飲みこもうとしてるわ」

キロス「古代と未来、両方の時代に影響が出てるわけだな」

ゼル「壮大な嫌がらせだな」

アーヴァイン「ちょっと規模でかすぎんよ〜」

アルティミシア「・・・・」


亀「しかし一つ問題がある。それが」

亀「パラドクスが呼び覚ましたのが『無』の力であるという事だ」

亀「『無』は全ての始まりであり世界の起源。世界は無に始まり無に終わる」

亀「『無』はすべてを飲みこむ。そう、時間圧縮すらも」

亀「それはエクスデスも例外じゃない・・・・奴はその事に気づいておらん」

亀「これからなんらかの手段でエクスデスが完全復活すれば、奴は必ず世界を『無』に染めるだろう」

ラグナ「そうなると世界はジエンドだぜ」

エルオーネ「あのライトさんが次元の狭間に向かったのは・・・そっちの方が危険と判断したからじゃないかな」

ラグナ「ライトはババアをしらねーしな」

亀「だから、未来の者は時間圧縮を解かせたいが、解けば今度は古代の者の『無』が世界を包むのだ」


【ライトニングルート】時間圧縮消滅したい→無の復活→世界あぼん

【アルティミシアルート】時間圧縮継続したい→エトロ死亡→世界あぼん


ラグナ「まさに八方ふさがりだぜ」

ゼル「絶望的じゃねーか・・・」

キスティス「そんな雲の上の様な闘いに、私達が介入できるの?」

ラグナ「そ・こ・で・だ」

ラグナ「これからいよいよ本題に入るわけだが」



781 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 02:45:51.35 ID:SAPSftEuo

オダイン「出番でおじゃるか?」


スコール「でやがったなえりまきおじゃる」

ラグナ「簡潔にわかりやすくな」

オダイン「オダインはオダインの話したい用に話すでおじゃる!」

スコール「いいからはやくしろよ」

オダイン「おじゃじゃじゃじゃ!オダインはお前らが持ち帰ったクリスタルをちゃーんと分析してたでおじゃる!」

オダイン「そして同じくお前らが持ッてきたこの本・・・これにはこう書かれてたでおじゃる!」

オダイン「無はクリスタルを生み、クリスタルは自然を作る、と」

スコール「で?」

オダイン「おじゃじゃじゃじゃ!オダインはこの話を元にある仮設を立てたでおじゃる!」

オダイン「クリスタルなら無を封じられるのでは?と」

ゼル「なんで?」

オダイン「無は「消す」と同時に「産む」ものでおじゃる!万物の創造とも言えるでおじゃる!

オダイン「よって無からまず最初に生まれるクリスタルの力を使えば、一定時間無を抑えられるでおじゃる!」

スコール「ちょっと抑えただけで何ができるんだよ」

オダイン「次元の狭間、行きたいんでおじゃろ?おじゃろ?」

スコール「行けるのか!?」

オダイン「次元の狭間とはその名の通り次元と次元の間にできるのでおじゃる!」

オダイン「そこは時の流れがこちらの世界と違うのでおじゃる!」

オダイン「次元の狭間は最初の勇者が無を封じる為にできた物でおじゃる!」

オダイン「だったら無を通れば次元の狭間にたどり着くのではないか?という結論に至ったでおじゃる!」

スコール「いやいや、無って全てを消し去るんだろ?」

アーヴァイン「そんなゲートみたいにさぁ〜」

オダイン「通常ならそうでおじゃる。しかし!クリスタルがほんのちょこっと無を封じてくれれば!」

オダイン「無に飲み込まれても消滅せず、無の本体がある場所にたどり着けるのでは?でおじゃる!」

スコール「そう簡単にいくかね・・・」

キスティス「クリスタルにそんな力あるのですか?」

オダイン「この説を裏付ける情報を出してくれたのが彼らでおじゃる!」

ギルガメッシュ「おいっす」ドロン

オメガ「イツマデヤッテンダカス共」ドロン

スコール「お前ら・・・」

オダイン「彼らは次元の狭間内部を知る唯一の人間でおじゃる!」

ギルガメッシュ「俺は彷徨ってただけだけど」

オメガ「オレハ同ジ場所ニヒキコモッテゲームシテタ」

オダイン「おじゃじゃじゃじゃ!お前らの身の上話はどうでもいいでおじゃる!」

オダイン「さっさと次元の狭間について説明するでおじゃる!」






782 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 02:47:28.39 ID:SAPSftEuo

ギルガメッシュ「えーっと、次元の狭間はいくつか階層があって」

オメガ「遺跡、街、、森、滝の洞窟、図書室トキテ、次元城ッテトコロニツナガッテル」

セルフィ「街あるの?」

オメガ「カツテ無ニノミコマレタ街ガナ」

ギルガメッシュ「そこはよぉ、時間が止まってるんだ」

スコール「マジ!?」

ギルガメッシュ「だからさぁ、次元の狭間の中は時間が止まってるんじゃねーかな」

オメガ「本来ハ存在シナイ狭間ノセカイダカラナ」

オメガ「チナミニ俺ンチハ滝ノ洞窟」

ギルガメッシュ「エクスデスの野郎が言うにはよ、どっかの城を飲みこんだときに無の後が残ってよ」

ギルガメッシュ「そこから次元の狭間に侵入できたらしいぜ」

スコール「マジか・・・」

オダイン「この証言により無は次元の狭間に繋がっていると証明されたでおじゃる」

オダイン「なんせそこにいた本人が言ってるのでおじゃるからな!」ハハハ

キスティス「え、ちょっと待って。じゃあその次元の狭間の入口をどうやって開けさせれば・・・」

オダイン「そこがミソでおじゃる!そこで登場するのがアルティミシアでおじゃる!」

アルティミシア「私?」

オダイン「向こうは時間圧縮のせいで封じられてるのでおじゃる!だったら」

オダイン「時間圧縮を解いてやればイイのでおじゃる!」

アルティミシア「はぁ!?なんでそんな事しないと行けないんだよ!」

アルティミシア「せっかくここまでコツコツ圧縮してきたのに!バカかお前!」

アルティミシア「死ね!」

キロス「落ち着け、魔女さん」

ラグナ「何もお前の野望を諦めろと言ってるわけじゃねーよ」

アルティミシア「・・・?」

オダイン「エクスデスは時間圧縮がなくなればすぐさま復活したいのでおじゃる!」

オダイン「その為にリノアを使ってなんやかんややってきたのでおじゃる!」

スコール「イデアとアデル使おうとしてたもんな」

オダイン「おじゃじゃじゃじゃ!だ・か・ら!」

オダイン「そんなに使いたいなら思う存分使わせてやればいいのでおじゃる!」

オダイン「街一つなんてケチな事言わずに、世界を消滅させる程、全力で!」

アーヴァイン「それ、世界危なくない?」

オダイン「元々危ないのでかまわんでおじゃる」

ゼル「よかねーよ」

ラグナ「でもよぉ・・・・次元の狭間に行くにはそれしかねーのも事実だぜ」

キロス「相手が入口を開いてくれんことにはな」



783 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 02:49:45.44 ID:SAPSftEuo

オダイン「オダインの作戦はこうでおじゃる!」

オダイン「まずアルティミシアが時間圧縮を解いてエクスデスを完全復活させるのでおじゃる!」

オダイン「そこで次元の狭間を行き来できる規模の無を放たせるでおじゃる!」

アルティミシア「・・・・」

オダイン「しかぁし!そこで世界が消滅したら元も子もないでおじゃる!」

オダイン「そこで、このクリスタルでおじゃる!」

亀「エクスデスが全力で放った無をバッツ達が食い止めてくれる」

オダイン「おじゃじゃじゃじゃ!しかしその効果は一定時間のみでおじゃる!」

オダイン「だ・か・ら!クリスタルが無を止めている間に」

オダイン「お前らが次元の狭間へ突入し、その後アルティミシアが再び時間圧縮を再開するでおじゃる!」

オダイン「そうすれば、無は再び消え、世界を消滅させるには至らんでおじゃる!

オダイン「突入へのよいキッカケになるのでおじゃる!」

オダイン「この作戦、どうでおじゃるか?おじゃるか?」

ラグナ「ババアどうよ」

キロス「時の専門家の意見がききたいね」

アルティミシア「・・・なるほど、確かに」

アルティミシア「次元の狭間が開いた時を再び圧縮すれば、ゲートは再び消え、世界は消滅を免れるだろう」

オダイン「おじゃじゃじゃじゃじゃ!」

アルティミシア「しかしその為には時間を再圧縮するという事だが」

アルティミシア「今この時間圧縮は私の時代を起点に圧縮している。それをこの時代に変更する必要がある」

アルティミシア「だから、無の消滅は免れても、時間は再び圧縮されるわけだからお前等は時間の流れに消える事になるぞ?」

ラグナ「おめーさんにとって圧縮したいのは自分の時代だろ?」

キロス「事が済んだあと、再び自分の時代で圧縮しなおす事になるな」

アルティミシア「確かにこいつの時代を圧縮しても何の意味もないな・・・」チラ

スコール「全然話わかんね」

アルティミシア「ハァ・・・折角コツコツ圧縮し続けていたのに」

ラグナ「事態が事態だぜ。諦めな」

キロス「またやり直せばいいじゃないか。魔女は不死なんだろ?」

アルティミシア「なんでこんな目に・・・くそぉ、あの老害魔導士め」ピキピキ







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