【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 後編 - 034

766 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 01:50:20.81 ID:SAPSftEuo

キスティス「ちょっと待って、未来の魔女がなんであなたに?」

アーヴァイン「敵?どういう事なのさ」

スコール「・・・・・」ダラダラ

アルティミシア「ほら、はやく言えよ」

ラグナ「ったくしゃーねーなー・・・・」ズイ

キロス「元々この魔女は君達が倒すべき敵だったのだ」

4人「えっ」

アルティミシア「私は未来で時間圧縮と言う魔法を使い全ての時間軸を捻じ曲げた」

キロス「その結果例の魔導士が復活し、時の女神が危機に瀕している」

キスティス「女神?」

ラグナ「ライトニングだよ」

アーヴァイン「あーなんかそんな事言ってたね〜」

アルティミシア「そしてそれを阻止すべくお前らが私の時代に乗り込んできた」

ゼル「俺ら?そんなの全然記憶にねーけど」

ラグナ「それもとーぜん。お前らであってお前らじゃないからな」

4人「???」

キロス「君達はスコールと共にアルティミシアの元へ乗り込み、そして」

アルティミシア「返り討ちにしてやったわけだ」ハハハ

4人「・・・・」

キスティス「私達であって私達じゃないって、どういう事?」

アルティミシア「戦闘不能になったお前らは時の流れに吸い込まれ、唯一残っていたこいつが・・・・」

スコール「・・・・・・」ダラダラ

4人「スコールが?」

スコール「・・・白旗あげちゃった」テヘ


4人「はぁ!?」



770 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 02:34:17.28 ID:SAPSftEuo

スコール「だってこのババア・・・超卑怯なんだもん・・・」

ゼル「白旗ってどういう事だよ!?」

スコール「だってさぁ・・・こいつ、知ってる?」

スコール「バトルメンバー勝手に選ぶは戦闘不能者消すは」

スコール「しまいにゃ俺らのジャンクションしてる魔法消し飛ばすんだぜ」

ゼル「きたねっ!」

アルティミシア「卑怯とはなんだ卑怯とは!私は魔女。それくらい当然だ!」

アルティミシア「大体卑怯と言えばこいつだって、真面目に戦おうとせず抜け道のような戦法ばっかり・・・」

スコール「開幕でいきなりマルチジャンクション吹き飛ばされちゃって・・・」


全員「マルチジャンクション!?」


ラグナ「なんだそれ!?」

オダイン「オダインも初耳でおじゃる!」

スコール「そういう裏技があるんだよ。全部のジャンクションにアルテマを装備できるって言う」

スコール「だって、魔法消し飛ばすとか予想できねーじゃん・・・」イジイジ

アルティミシア「アホが。私は魔女。そんなの想定済みなんだよ」

スコール「マルチジャンクションがダメになったら特殊技っきゃねーじゃん?それで」

スコール「一発逆転狙ってスロット回して・・・」

セルフィ「あたしの〜?」

アルティミシア「なにかせめてこないなと思ったらまた裏技に頼ろうとしてたんだ」

アルティミシア「そんなの見逃すわけないだろ。スロット中もガンガン攻めてやったわ」

キロス「その結果回復が追い付かなくなって・・・」

ラグナ「結果白旗ってわけだ」


スコール「・・・・・・」ドキドキ


4人「アホだ・・・」



771 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 02:35:42.37 ID:SAPSftEuo

アルティミシア「お前らも反則レベルの特殊技で乗り切って来たんだろ?知ってるぞ

アルティミシア「超究武神破拳とかジエンドとか、なんだそれ」

アルティミシア「少しはされる側の身になったらどうだ?ええ?」

スコール「まさかチート仕返されるとは思わなかった・・・」ガク

ラグナ「敗因は自分よりさらに卑怯な奴がいたってわけだ」

アルティミシア「だから卑怯じゃないわ!私のテリトリーなんだからそのくらいは当然だ!」

ゼル「じゃあなんでお前だけ無事なんだよ」

アーヴァイン「時間の流れに吸い込まれたはずの僕らはなに?」

スコール「うっ」ドキ

キロス「肝心な所だよな」

ラグナ「ほら、言えよ」

スコール「ダメだって・・・絶対やられる」

アルティミシア「むしろいっぺんやられろ」

スコール「・・・」チラ

セルフィ「?」


全員「はよ」


スコール「・・・・!」チーン


『スコールは ひらめいた!』


スコール「お前ら・・・聞け!これにはある重大な事実があるのだ!」


全員「?」


スコール「パーティメンバーの中で俺だけが見抜いていた!時間圧縮の副作用!」

スコール「それはウド巨人の復活と時の女神のピンチだ!」

ラグナ「結果論だろ」

スコール「シャラップ!俺は最初から全て見抜いていた!」

スコール「このままでは我々の時代だけでなく、全ての時が危ない・・・」

アルティミシア「だからそうだと言ったろ」

スコール「違う!圧縮を続けていればこのババアも危ないのだ!」

スコール「お前ら見たろ!?ウド巨人が魔女を狙う様子を!?」

4人「・・・」

スコール「このままでは俺らだけでなくこのババア本人も危ない。そう見抜いた俺は・・・」

スコール「このババアを命がけの説得で説き伏せ、そして心を鬼にしてお前らを・・・」

アルティミシア「ウソつけ!」

4人「・・・」






772 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 02:36:38.89 ID:SAPSftEuo

スコール「お前ら、すまぁん!(迫真)」

スコール「この通りだ!許してくれぇ!」(土下座)

ラグナ「またかよ」

キロス「土下座が好きだな君は」

アルティミシア「アホが、そんな勢い任せのデタラメでこいつらが・・・・」


キスティス「なるほど・・・」

ゼル「よくわかんねえけど、理由があったんだな」


アルティミシア「!?」


セルフィ「魔女を倒しても解決にならないから〜」

アーヴァイン「根本の解決の為に自分だけ時間を逆行してきたって事だね〜」


アルティミシア「いやいやいや!お前ら騙されるな!全部デタラメだぞ!?」

アルティミシア「こいつは元々女に走って(ry

スコール「見苦しい命乞い・・・そうでもしないとこのババアは納得しなかったんだ・・・」

スコール「自分に嘘をついてまで、俺は・・・俺は!」


アルティミシア「 ウ ソ つ け よ ! 」


アーヴァイン「どうしてそんなに否定したがるんだい?」

ゼル「あんた守られてんだぜ。こいつに」

アルティミシア「ち〜〜が〜〜〜う〜〜〜!こいつは(ry

スコール「俺は魔女の騎士だ!」キリ

セルフィ「危なかったね〜」

キスティス「理由はどうあれ、守られてるのは事実じゃない」

アルティミシア「うぐっ」

ラグナ「すげー、マジで乗り切るのか?」

キロス「どこでそんな話術身に着けた」



773 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 02:37:14.57 ID:SAPSftEuo

スコール「俺はもう迷わない。守るべき物、本当に守らないといけない物が何かわかったからだ!」

スコール「過去の遺物を排除!そして時を元に戻す!」

スコール「やっと自分に正直なれたんだ・・・本当なんだ!」


ラグナ「お前詐欺師に向いてるよ」

キロス「スイッチ入ったな」


スコール「俺はババアの罪すら飲み込んでみせる!そして!」

スコール「栄有る未来へと、繋げるのだ!」ビシ!


アルティミシア「ウソつけよ・・・ほんと」ガク

ラグナ「ババア諦めろ。もうそんな空気じゃない」

キロス「力で勝ったが話術で負けたな。これで一勝一敗だ」

アルティミシア「競っとらんわ・・・バカモノが・・・」


セルフィ「未来をまもろ〜!」

キスティス「スコール、成長したわね」

ゼル「なんか、燃えてきたぜ!」


アルティミシア「アホばっかりだ・・・」

ラグナ「まぁ言ってもガキだし」

キロス「いいじゃないか。形はどうあれあなたの尻拭いをしてくれると言ってるのだから」

アルティミシア「尻拭い!?元々はこいつが(ry


スコール「光は、我らと共にある!」キリリ!

アルティミシア「だまれ!それしかないのかお前は!」


アーヴァイン「盛り上がってる所悪いんだけどさ〜」

スコール「なんですか、ホモくん」

アーヴァイン「その、アルティミシアさん?」

アーヴァイン「リノアを操ってる人じゃなかった?」

ラグナ「ん?なんだそりゃ?」

セルフィ「ガーデン戦の時に〜」

キスティス「そう、リノアは確かに言ったわ、我が名はアルティミシアと」

アーヴァイン「だから僕ら〜リノアはアルティミシアに操られてると思ってたんだけど〜」

アルティミシア「それもちっがーーーう!あれはあいつのペテンだ!」

アルティミシア「今回は何もしてない!事実無根だ!」

ゼル「今回は?」

アルティミシア「ハッ!しまった!」

スコール「そう、前回こいつはリノアを操って好き放題してたんだよ」

スコール「仮死状態にしたあげくアデルの封印解いたり、宇宙の放浪者にしようとしたり」

スコール「な?ド悪党だろ?」

ゼル「・・・・」







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