【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 後編 - 032

752 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 00:33:32.09 ID:SAPSftEuo

エルオーネ「え、じゃあ、あのヴァルハラで見た黒い歪みって」

オダイン「ウソでおじゃろ!?な!?アルティミシア〜〜〜!」

亀「いやしかしそれしか考えられんが・・・・」

キロス「答えを出してやってくれないか」

ラグナ「じゃねーと作戦会議が進まねえよ」

アルティミシア(・・・結論から言う)



(くっ!離せ!)

(違う物か。見ろ!エトロは今、滅びかけている)

(『ヴァルハラの そらは くろくゆがんでいる!』)


全員「・・・」シーン


アルティミシア(完全に私だ・・・)


スコール「 ヴ ァ ヴ ァ ア ! 」


ラグナ「やっぱりな」ハァ

キロス「大方予想はついていたよ」

オダイン「そ、そんなでおじゃる〜・・・」ガク

アルティミシア(わわわ私も知らなかったんだよ!)フルフル

スコール「くぉらババア!お前マジいい加減にしとけ!」

スコール「古代人の次は未来人ときたか!そうきたか!ええ!?」

スコール「この時を駆けるババアが!いったいいくつの時代の人々に迷惑をかければ気が済むんだコノヤロー!」

スコール「ナンバリングの枠を超えて迷惑をかけるんじゃねーよこのタイムケダチクがぁー!」

アルティミシア(・・・・・)

スコール「あのヴァルハラでの光景みたろ!?あの映画一本取れそうなHD画質のムービーシーン!」

スコール「あの悲劇がお前の手によってもたらされたものだと知ったらレナはどう思うんだよ!」

スコール「なんとか言ったらどうだ!」バン!


アルティミシア(・・・・)


アルティミシア(・・・・・・知るか)ボソ



スコール「 正 座 し ろ ! 」



754 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 00:38:43.87 ID:SAPSftEuo

ラグナ「だってお前言ってたじゃん。時間を操る魔法を使うって」

ウォード「・・・・・・・」ウンウン

キロス「消去法で考えてあなたしかいありえないのだよ」

アルティミシア(ちょ・・・ええ〜〜・・・)

オダイン「じじじ時間圧縮とはそこまで強大な魔法なのでおじゃるか!?」

亀「魔の者、恐ろしきは神にも届き得るとの力よ・・・」

アルティミシア(だって知らないだろ・・・・過去や未来にあんなのがいたなんて)

アルティミシア(なんだよ時の女神って・・・知らんわ、そんなの)

アルティミシア(女神なら時間圧縮を自力でなんとかしろと言うのだ。具合が悪いとか知らん)


スコール「バ〜バ〜ア〜・・・」ユラァ


アルティミシア(な、なんだよ・・・)

スコール「この神殺しが!」

アルティミシア(!?)

スコール「お前あの光景見てただろ!女神が死にかけてるのは・・・」

エルオーネ「時間の歪みが発生したから・・・」

スコール「なんたる罰当たりだお前わぁ!お釈迦様も真っ青だお前は!」

スコール「死んだらお前は地獄行確定だな!否!地獄すらも歪めるか?!」

アルティミシア(それは無理)

スコール「完全にお前じゃん!ねーやん呼んだのお前じゃん!」

スコール「次から次へとわけわかんねーの呼びやがって!いい加減自重をしろッ!」

アルティミシア(時間圧縮・・・全ての時間を・・・ええ〜〜?)

エルオーネ「だから黙ってたのね・・・」

スコール「・・・どのあたりで気づいた?」

アルティミシア(時の乱れがうんたらかんたら言い出したあたり)

キロス「パラドクスとやらだな」

エルオーネ「全ての時が見える場所なら・・・おばさんの時空魔法も見えるわね」

ラグナ「ほっときゃ時期にヴァルハラも飲みこむんだろ〜?そしたら・・・」

エルオーネ「時の神様が・・・」


スコール「 ヴ ァ ヴ ァ ア ! 」


アルティミシア(・・・・シンジラレナーイ!)






756 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 00:42:13.50 ID:SAPSftEuo

亀「自身の魔法がどのような効果をもたらすのか、わからなかったのか?」

アルティミシア(わかるにきまってるだろ。単純明快。全ての時間を圧縮して一つにする)

アルティミシア(唯一の誤算は私の時代よりさらに未来の存在がいたという事だな)キリ

亀「そ、そうか・・・」

スコール「ほんと、過去に未来にバンバン迷惑かけやがって!」

スコール「もうお前いけっ!未来いけっ!そして全パラドクス解消してプラチナトロフィー取ってこい!」

ラグナ「何トリガーだよそれ」

キロス「しかしそんな強大すぎる魔法をなんでまた」

オダイン「アルティミシア〜、何か、何か理由があるのでおじゃろ〜??」オロオロ

アルティミシア(え?え〜っと、そうだな・・・)

アルティミシア(・・・人間がうざかったから?)


全員「かる・・・」


アルティミシア(誰しも静かに佇んでいたい時ってあるだろ)

スコール「 規 模 が で か す ぎ る ん だ よ ! 」

スコール「お前とかんけーねー時代の連中もガンガン巻き込まれてますけど!?」

アルティミシア(だって魔女は基本不死だし)シラー

ラグナ「あー・・・もういい、わかったわかった」

キロス「予想的中だったな」

オダイン「そ、そんな〜」バタ

亀「やはりな。次元の狭間が強制的に閉じられるなどおかしい思ったのだ・・・」

エルオーネ「時間の圧縮・・・全然イメージが湧かないわ・・・」

アルティミシア(言っておくが圧縮はまだ途中だからな)

アルティミシア(完全に圧縮が完了した暁にはそれはもうもっと・・・)

スコール「もういいんだよ!城でワインでも飲んでろ!



757 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 00:51:03.47 ID:SAPSftEuo

ラグナ「全ての元凶はババアだったってわけだ」

アルティミシア(その言い方は感心しないな。元はと言えばこいつが悪い)

スコール「はぁ!?なんでそこで俺なんだよ!?」

アルティミシア(どうやってかしらんがこいつは時間圧縮の世界に乗り込んできた)

アルティミシア(それは私を倒し時間圧縮を止める為だ)

キロス「ふむ・・・」

アルティミシア(それを事もあろうにこいつはな!私に勝てないと知るや否や全面降伏を認めたあげく!)

アルティミシア(仲間も全てほっぽりだして彼女を変えるなどと言い出して私に土下座を(ry

スコール「それは今関係ねーだろがァーーーーーーーッ!」

エルオーネ「ちょっと!それどういうこと!?」

アルティミシア(あるわボケ!あそこでお前が私を倒せば時間圧縮は止められたんだ!)

アルティミシア(それをリノアは嫌だセルフィたんちゅっちゅとか言い出すからこうなったのだ!お前のせいだ!)

スコール「だから・・・元々お前が時間圧縮とかやりだすからだろが!!」

アルティミシア(うっさいボケ!私に取ってはお前も過去の人間だ!)

アルティミシア(お前ら過去の先人が魔女にも行きやすい世の中をつくらなかったからこうなったのだ!)

アルティミシア(だからイコールお前のせいでもあるのだ!)

スコール「なんだその暴論!?責任転嫁も甚だしいわ!」

アルティミシア(自分の任務をほっぽりだして女に走ったお前に言われたくないんだよ!!)

スコール「キィーーーーー!このババア!あーいえばこうゆー!」

アルティミシア(それはお前だろ!屁理屈とダダばかりこねやがって!)

アルティミシア(お前のような奴がいるから過去も未来もめちゃくちゃになるんだよ!責任感じろ!)


スコール・アルティミシア「ガルルルルル!」


ラグナ「あー、ちょっと待て、いろいろ待て」

キロス「詳しく聞かせてもらおうか・・・」


アルティミシア(聞けラグナ!お前の息子はな!)

スコール「あ〜〜〜〜〜!アーーーアーーーーアーーッ!!」

エルオーネ「スコールうっさい!ちょっと黙って!」


【説明中】


キロス「カ、過去に逆戻りしてきたのか・・・」

ラグナ「クソ息子・・・・」ハァ


アルティミシア(どうだ!?完全にこいつが悪いだろ!)

スコール「いや元凶はお前だろ!?何が時間圧縮だボケッ!ZIPじゃねーんだよ!」

アルティミシア(ZIPは容量の改善に役立つだろがァーーーーーーー!!)


スコール・アルティミシア「キィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜!」



758 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 00:54:29.54 ID:SAPSftEuo

ラグナ「喧嘩すな」

キロス「え〜っとつまり、君は前回もここに来て魔女討伐の打ち合わせとしたと」

スコール「いわゆる周回プレイって奴」

ラグナ「で、ババアに負けたお前は命乞いをして過去に戻してもらった、と」

スコール「・・・・・」

キロス「じゃあ今いる我々の時間は一度過ぎ去った2回目の時なのか・・・」

ラグナ「おお・・・すんげーショック」

アルティミシア(私の城に戻ってくるまでの猶予だったつもりがこの様だ)

アルティミシア(こいつまったく真面目にプレイしないんだぞ!?全部私任せだ!)

アルティミシア(お前がこのバカを放置するからこうなるのだ!ちゃんと子育てしろッ!)

ラグナ「今度は俺か・・・」

アルティミシア(私はこいつを過去に戻す為にこいつにジャンクションする必要があったのだ)

アルティミシア(したらどうだ。暗黒魔導士やら時の女神やらガンガン出てきて・・・)

スコール「しまいにゃババアの城壊滅していきやがった」

アルティミシア(ほんともう・・・ほんともう!)プルプル

エルオーネ「スコール・・・あなたはだけは・・・」

スコール「だってやだよ!わかるだろ!?」

スコール「俺の彼女、電波入った大量殺りく兵器だぜ!?なにをどうしたら幸せになれるんだよ!」

スコール「どう考えてもセルフィの方がかわいいじゃん!ヒロインあれじゃん!最終兵器リノアじゃん!」

スコール「だったら主人公として変更要請の権利があるだろがァーーーーーーーー!!」

エルオーネ「セフィは・・・幼馴染なのよ?」

スコール「 だ か ら だ よ ! 」クワッ

スコール「つかねーちゃんそれもあんたのせいだ!」

エルオーネ「なんでよ」

スコール「おめーが俺を捨ててどっかに言ったからだろ!あの中に女はセルフィしかいなかった!」

エルオーネ「キスティがいるじゃない」

スコール「将来臭い息を吐く奴はやだ!」

エルオーネ「そんなの知らないわよ!」

キロス「今度はエルオーネか」

ラグナ「ほんとなんでこんなのになっちまったんだか・・・」

ウォード「・・・・・・・・・・・」

キロス「教育を間違えたな、だと」

ラグナ「俺も過去に戻りたいわ・・・」ハァ







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