【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 後編 - 031

747 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 00:25:00.91 ID:SAPSftEuo

〜〜待機中〜〜


アーデモナイコーデモナイ・・・・


・大統領官邸 待合室

スコール「〜〜〜〜〜」ダラーン

エルオーネ「あらスコール、街へは出ないの?」

スコール「めんどい」ゴロゴロ

エルオーネ「もう月の涙のモンスターはほとんど掃討したんですって。今なら安全よ」

スコール「どうでもいい。つか作戦会議まだおわんねーの?」

エルオーネ「みんな今までになく真剣に話し合ってるわ。絶体に失敗できないんですもの」

エルオーネ「もうちょっと、待っててね」

スコール「また寝ちゃいそう・・・」フワァ

エルオーネ「二人っきりね。あの頃みたいに」

スコール「俺の黒歴史ほじくり返すな」

エルオーネ「あらあらスコール、小さい頃はあんなにおねーちゃんおねーちゃん言ってたのに」クス

スコール「やめろっつーの」

エルオーネ「今はババアババア言ってるわね。ダメよスコール。女性にそんな事言ったら」

スコール「じゃあケダチクって呼ぶわ」

エルオーネ「・・・折角だから聞いていいかしら」

スコール「あに」

エルオーネ「ケダチクのおばさん・・・どこで知り合ったの?」

スコール「未来」

エルオーネ「未来!?」

スコール「実はここくるのも、二回だったり」

エルオーネ「えっどういう事!?」

スコール「説明が・・・めんどい。ババア代わって」

エルオーネ「ねえおばさん・・・一体スコールとはどんな関係?」

アルティミシア(・・・・・)

エルオーネ「おばさん?」

スコール「さっきからしゃべんねーのこいつ。何か知らんけど」

エルオーネ「ど、どうしちゃったの?」

アルティミシア(・・・・)ダラダラ

スコール「なんかキョドっててきもいからスルーしてんの」

エルオーネ「緊張・・・してるのかな?」

キロス「お話し中の所悪いが」

スコール「ん?なに?」

キロス「少し・・・来てくれないか?確認したい事がある」

スコール「んだよもぉ・・・・」



748 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 00:26:53.58 ID:SAPSftEuo

・大統領の部屋

オダイン「だーからこれはこうでこうだからこうでおじゃる!」

亀「バカモノ!それならこっちがこうでこうなるからこう!」


スコール「喧嘩すんなよも〜」

ラグナ「来たかバカ息子。こいつらずっとこんな感じなの」

スコール「喧嘩の仲裁?月の裏まで吹き飛ばすけどそれでいいなら」ジャキ

ラグナ「ちげーよ。いやさ、二人の意見の食い違いに一つの共通点があってさ」

キロス「そこでいくつか聞かせてもらいたい事があるんだ」

スコール「んだよ・・・」


オダイン・亀「キィーーーーーーー!!」


エルオーネ「仲良くしなさいな」

スコール「で、何?はやくゴロゴロしてたいんだけど」バフ

亀「スコールよ、時の女神とは一体」

オダイン「このオダインですら初耳なのでおじゃる!詳しく聞かせるでおじゃる!」

スコール「時の女神・・・エトロとかいう奴?」

エルオーネ「それがどうかしたの?」

亀「その・・・守護者とやらがこちらにきていると聞いたが」

スコール「あーねーやんね」

オダイン「ラグナが知り合いだって言ってるのでおじゃる!」

スコール「 え ! ? 」

ラグナ「ふと思い出したんだよ。ライトニング・・・・本名、エクレール・ファロン」

ラグナ「だったっけ?」

スコール「パパなんで知ってんの!?」

ラグナ「実はよォ、説明が難しいんだがちょっとしたツテでな」

キロス「それを話したら博士と亀が混乱しだしたんだ」

オダイン「お前らは親子揃って!なんでそんな大事な事を言わないのでおじゃるか!」

エルオーネ「どこで・・・」

ラグナ「俺もよくわっかんねーんだよなぁ・・・うっすらとしか覚えてねえ」

キロス「アデルが封印されてちょっとした後。ラグナが行方不明になった事があってな」

キロス「どうせまたどこかで迷っているのだろうとタカを括っていたのだが、にしても長くて」

ラグナ「心配したこいつらがエスタ全土を捜索したんだよ」

スコール「どこいってたの?」

ラグナ「それがよぉ・・・・思い出せないんだよ・・・」

ラグナ「えーっと・・・ウルトラ○ンみたいな名前の女にいきなり拉致られて・・・」

スコール「それ・・・知ってる・・・!」

キロス「本当か!?」

スコール「謎の異世界だろ・・・俺も呼ばれたもん」

ラグナ「お前いたの!?」



749 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 00:27:58.92 ID:SAPSftEuo

スコール「いたいた。でも全然覚えてない」

スコール「ねーやんだけ覚えてるのだって、あの人が無駄にインパクト強いからであって」

ラグナ「俺はもう一人だけ覚えてるぞ」

スコール「え?」

ラグナ「俺の事バルフレアとか言ってくるガキ。違うって言ってるのにしつこくて」

スコール「あっそれ関係ない」

ラグナ「さっき女神だのカオスだの言ってるのを聞いて思い出してよォ・・・」

スコール「ババアと同じパターンね」

ラグナ「あいつもいたのか」

スコール「パパとまったく同じ事言ってたよ。俺らと一緒でほとんど覚えてなさげだけど」

ラグナ「あれ・・・なんだったんだろうな」

アルティミシア(・・・・)ドキドキ

ラグナ「なんで無言なんだ?」

エルオーネ「さっきからずっとこうで・・・」

スコール「ヴァルハラの映像みたらなんか急に」

キロス「やはりな」

スコール「えっ」

ラグナ「う、う〜ん・・・それっきゃねえよな」

スコール「なになに?」

キロス「ちょっと詳しく話そうか・・・きてくれ」


スコール「な、なんだよ」

エルオーネ「どうしたの?」

キロス「まずはこれを」チャリ

スコール「クリスタル?それがどうしたの?」

亀「ここはわしが説明しよう!」

亀「クリスタルはバッツ達・・・君達から見て【古代】の勇者が宿った物というのは説明したな?」

亀「【古代勇者】は【悪の魔導士】を倒せなかったが故こうしてクリスタルに眠っているのだ」

キロス「【悪の魔導士】を倒す意志を継ぐ者が現れるまでな」

スコール「それは知ってるけど」

オダイン「おじゃじゃじゃじゃ!ここからはオダインが説明するでおじゃる!」

オダイン「そこでおじゃる!古代の情報はこの亀やクリスタルらから大体の事情は把握したでおじゃる!」

キロス「だか一つ無視できない不確定要素が増えた」

スコール「?」

ラグナ「ライトニングだよ」



750 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 00:29:54.50 ID:SAPSftEuo

エルオーネ「あ・・・」

オダイン「時の女神だのヴァルハラだの、そんなの古代にはなかったでおじゃる!」

亀「ああ、このワシですら初耳だ」

キロス「そこで我々は君達の話を元にある一つの推察をした」

オダイン「おじゃ!まずこのヴァルハラとかいう場所・・・」

ラグナ「なんつってたんだっけ?」

エルオーネ「えっと・・・全ての時が見渡せる場所とかなんとか・・・・」

スコール「時の最果て的な事言ってたな」

オダイン「そしてそこに住まう時の女神とやら。オダインはこういう非科学的な物はキライなのでおじゃるが」

ラグナ「よーするに時間の神様なわけだ」

スコール「まぁ、そうだな」

キロス「これらの情報によりある一つの結論に至った」

スコール「うん」

ラグナ「ライトニングはよ・・・【未来】の人間じゃないか?」

スコール「!!」

キロス「異なる時代の人間が異なる時代にいる。こんなの通常は不可能だ」

ラグナ「その辺はお前らがよーくわかってるよな?」

スコール「え、エルねーちゃんの・・・」

エルオーネ「あたしのジャンクションも神様がくれた力・・・」

亀「そう、女神がレナの思いに答えたのだ」

ラグナ「そして同じく女神の力を持ったライトニングなら・・・時代を超える事も可能だろうな」

ラグナ「エルと似たよーな力があるんだろうぜ」

キロス「女神の側近なのだろう?」

スコール「守護者とか言ってたな・・・」

オダイン「おじゃじゃじゃじゃじゃ!しかぁし!その時の女神が今、力尽きようとしているのでおじゃる!」

エルオーネ「そう、確かに言ってた、エトロが危ないって」

オダイン「それは時の女神が苦しむような事態が起こったからでおじゃる!」

スコール「そういえばあの紫のおっさん・・・未来を消すとか言ってたな」

スコール「パラドクスとか言ってたっけ」

キロス「パラドクス・・・タイムパラドックスの事だな」

キロス「女神はそういった時の矛盾を管理する神だったのだろう」

ラグナ「神様ってーのは万物を管理するもんだぜ」」

キロス「その神が力尽きる程の事態。なんだと思う?」

スコール「えっだから、その時の流れを無茶苦茶に荒らす奴がいて」

ラグナ「そうだよな。それしかねーよな」

スコール「紫のおっさん・・・名前なんだっけ」

エルオーネ「カイアスさん?でも待って、あの人言ってたわ」

エルオーネ「もう自分が動く必要がなくなった。って・・・」






751 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/11(木) 00:30:49.61 ID:SAPSftEuo

ラグナ「もう一人いるだろ」

スコール「えっいたっけ」

亀「古代バッツの時代、次元の狭間が閉じられたのも彼らの言葉で言う『パラドクス』と言う奴なのでは?」

オダイン「オダインは違うと思うのでおじゃるが」

キロス「そう、光の勇者の失敗がもしもその『パラドクス』なら・・・」

ラグナ「こいつらそれで揉めてるんだよ」

キロス「もしそうなら、犯人は・・・一人しかいないだろう?」


スコール「ま・さ・か・・・」



アルティミシア(・・・・・・)ドッキンチョ



【時間圧縮】全ての時間軸を一つに圧縮し、発動者以外が存在できない世界を作る



スコール「 お 前 か バ バ ア ッ ! 」



アルティミシア(ついにバレてしまった・・・)ダラダラ







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