【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 後編 - 020

630 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/30(日) 01:18:11.14 ID:bfUCcUtEo

キロス「で、ジュリアは君が行くのか」

スコール「ああ」

アルティミシア(いやでも、ジュリアもラグナに行かせた方が・・・)

スコール「好きだった人が知らない男といちゃこいてる場面を見せつけるのか?」

スコール「鬼だなお前」

アルティミシア(そういうつもりじゃ・・・)

ウォード「・・・・・・・・」

キロス「そうだな、察してやろう」

スコール「空気読めよスイーツ」

アルティミシア(・・・)


ラグナ「 」


スコール「いつもジャンクションする側だったからなんか新鮮」

アルティミシア(イタズラするなよ)

キロス「本当に強力なんだな」

スコール「耐性無視の強制睡眠だからな。これも中々チート・・・」

スコール「・・・・ん?じゃあ送り先さえ確保すれば」

アルティミシア(バトルに転用できるな)

スコール「・・・・・」ゾク

アルティミシア(オメガを使役し相手を強制睡眠させるのか)

アルティミシア(どんどん姉が凶悪性能になっていくな)

スコール「これ、黙っとこうな・・・」ボソ


ラグナ「 」


スコール「なっげーな・・・」

アルティミシア(気になる・・・中の様子は見えない物か)

キロス「無事話せてるといいが」

スコール「あ」


『ラグナの目から なみだがこぼれおちる!』


スコール「・・・・」

アルティミシア(どうやら会えたようだ)



631 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/30(日) 01:19:19.00 ID:bfUCcUtEo

〜数分後〜


スコール「〜〜〜」ボケー


ラグナ「 レ イー ー ー ー ー ン ! !  」ガバッ


全員「おわぁ!」


ラグナ「ハァッ!ハァッ!ハァッ・・・あれ、ここは」

スコール「おきゃーり」

アルティミシア(ちゃんと看取れたか?)


ラグナ「・・・ああ」ボリボリ


スコール「あーびっくりした」

エルオーネ「よかった・・・レインおばさん、最後にラグナおじさんに会えていたのね・・・」

エルオーネ「うう・・・よかった・・・」グス

ラグナ「レイン・・・」グス

アルティミシア(貰い涙が)グス

スコール「オマエ関係ないだろ!」

キロス「で、どうだった?」

ラグナ「いや・・・その、なんていうか」

エルオーネ「どう考えても関係なさげよね・・・」

キロス「よくがんばったな、ラグナくん」

ウォード「・・・・・」ウンウン

アルティミシア(クリスタルはなかったか?)

ラグナ「なかったな・・・光物は持ってたけど」

ラグナ「あれはクリスタルじゃなくて俺が上げた・・・」ワシャワシャ

スコール「言わんでもいい。わかるから」


エルオーネ「じゃあ最後は・・・」


スコール「ジュリアか・・・」

アルティミシア(複雑な心境だな)

スコール「母子共々暴言吐き倒したからな・・・バレたらヤヴァイ」

エルオーネ「でも・・・アタシジュリアさんと面識がないわ」

スコール「そういえば」

アルティミシア(じゃあどうする?)

ラグナ「・・・カーウェイのおっさんだ」

キロス「ああ、今は軍のお偉いさんなんだっけ?」

ラグナ「カーウェイのおっさんなら面識あるだろ?」

エルオーネ「旦那さんだっけ?一度だけお会いした事あるけど・・・」



632 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/30(日) 01:20:15.51 ID:bfUCcUtEo

ウォード「・・・・・」

キロス「そうだな。あいつのせいで喉を失ったようなものだな」

スコール「ダディにジャンクションする?パパ達の代わりにボコボコにしてやってもいいけど」

アルティミシア(それはやめろ)

エルオーネ「じゃあ・・・」ギュ


キィィィィーーー・・・・・ン


スコール「うっ・・・まさかダディにジャンクションするハメになるとは・・・」

ラグナ「なぁ・・・ダディって何?」ボソ

スコール「あのおっさん・・・娘に・・・・そう・・・・よばれてんの・・・・・・・・」

ラグナ「きめえw」

キロス「いい趣味してるw」

ウォード「・・・・・・」プゲラ

アルティミシア(笑うなよ。ダディでもパパでもなんでもいいだろ)

スコール「十分・・・・あのおっさん・・・・ひどい目・・・・・あって・・・・・・・」


スコール「・・・・・・・・」ガク

アルティミシア(いよいよ後がないぞ。これでハズレならもう終わりだ)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


・カーウェイ邸

スコール(うお・・・)

アルティミシア(なんというか妙な気分だな)


「べろべろば〜」

「キャッキャ」

「リノアももう5歳だ。行く末は天才少女だな」ハハハ


スコール(天災の間違いだ)

アルティミシア(うまい事言ってるんじゃないぞ)


「あなたったら、リノアをかわいがりすぎよ」

「あなたの怖い顔であやしても、リノアは怖がるだけよ」


スコール(でた・・・)

アルティミシア(・・・)


ジュリア「もう、親バカと言われても知らないわよ」






634 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/30(日) 01:31:31.50 ID:bfUCcUtEo

カーウェイ「ハハハ、すまんすまん。子供ができて私も丸くなったかな」

リノア(幼)「ダディ〜」

スコール(この頃からダディ呼ばわりかよ)

アルティミシア(う〜ん、あいつにもこんな時代があったんだな)

カーウェイ「ああ、すまんが頭痛薬をくれないか」

カーウェイ「どうもさっきから頭がざわざわするんだ」

ジュリア「あら、それは大変。無理しないでね」

スコール(バレたらやばいよな)

アルティミシア(しー、しー・・・)

リノア(幼)「ダディ〜マミ〜」キャッキャ

スコール(う〜ん、ここで始末しちまうわけにはいかないのだろうか)

アルティミシア(むしろやれと言われてできるのか?こんな幼子を)

ジュリア「はいリノア、そろそろおねむの時間ですよ〜」

リノア(幼)「は〜い」

アルティミシア(なんという幸せな家庭だ)

スコール(野○一家かよ)


ザザ


スコール(場面が変わった)

アルティミシア(どうやって探ろうか)

リノア(幼)「マミ〜どうしたの〜?」

スコール「(ん?)

カーウェイ「おいジュリア!一体どうしたんだ!?」ドンドン

カーウェイ「ここをあけろ!どうした!?何があった!?」ドンドン

スコール(いきなりなんだ!?)

アルティミシア(ジュリアが体調を崩したのか?)

ジュリア「いや!開けないで!リノアの顔なんてみたくない!!」

リノア(幼)「マミ〜?」

カーウェイ「リノア!?リノアがどうしたんだ!?ジュリア!」ドンドン

アルティミシア(な、なんだ?)

スコール(いきなりキナ臭くなりやがったな・・・)


ザザ


ジュリア「〜〜〜〜」ブツブツブツ

リノア(幼)「きゃ〜〜〜マミーやめて〜〜〜!」ジタバタ

アルティミシア(おい!?)

スコール(ちょ、ええっ!?)



635 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/30(日) 01:32:27.55 ID:bfUCcUtEo

カーウェイ「ジュリア!?何してるんだ!」ガシ

ジュリア「は、離して!」ジタバタ

リノア(幼)「うえ〜〜〜〜〜ん!」ダダダ

カーウェイ「この・・・バカモノ!」バシ!

ジュリア「きゃぁっ!」

カーウェイ「自分の子供に何をしてるんだ!ええ!?」

カーウェイ「一体どうしたんだ・・・理由を話してくれ!」

ジュリア「あなたに言っても何もできないわよ・・・」ボソ

カーウェイ「この・・・亭主に向かってなんだその口の聞き方は!」バシ!

リノア(幼)「うええええん!マミーをいじめないで〜〜〜〜!」

アルティミシア(おいおいおいおいおい!)

スコール(鬱になってきやがった・・・)


ザザ


リノア(幼)「マミー具合悪いの?」

カーウェイ「ジュリアは・・・そう、ママは病気なんだ」

カーウェイ「安静にしてないといけないんだよ。わかっておくれ」

リノア(幼)「マミー・・・元気になるといいね」


ザザ


医者「病気の類は見られませんが、精神に異常をきたしている可能性があります」

カーウェイ「そうですか・・・そんなにひどいのですか?」

医者「不安定な状態です。もしもの事に備えて入院をお勧めしますが・・・」

カーウェイ「入院・・・」ガックシ

医者「心中お察しします。ご検討下さい」

アルティミシア(まるで話が見えてこん。一体何が)

スコール(精神病?)







PAGE TΩP ▲
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。