【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 後編 - 001

484 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/28(金) 01:31:58.39 ID:dyiguCYjo

・エスタエアステーション

スコール「ぬおっ!」


チュドォォォン! ドガァァァァン!


ガチャンガチャンガチャン!


ビーーーーーー! ドゴォォォォォ!


スコール「なんだこれモンスター倒しまくってるじゃねえか」

アルティミシア(月の涙をもろともしないとは)

警備兵「おかえりなさい。街はまだ健在ですよ」

スコール「健在っていうかもう消耗戦じゃん」

警備兵「博士の発明品のおかげです」ハハ

スコール「そのうちその辺の女の子に洗脳装置とか付け出しそうだな」

亀「これが・・・街?」

スコール「どうだ?浦島太郎の気分だろう。亀だけに」

亀「時が経てば街も変わると言うが、まさかこれほどとは・・・」

スコール「まぁここは特別だけど」

アーヴァイン「エンカウントしなさそうだね〜」

ゼル「本当に大丈夫そうだな」

スコール「で、どこ行きゃいいの」

キスティス「さっき博士に連絡したら研究所に来てくれと言っていたわ」

スコール「オダ研ね」


・オダイン研究所

オダイン「おおお〜〜〜〜!待ってたでおじゃる!会いたかったでおじゃる!」

スコール「クリスタルにだろ」

オダイン「当たり前でおじゃろ!」

スコール「死ね労えよちょんまげ」

オダイン「さっさと出せでおじゃる!クソファーコート!」

亀「この方が・・・」

アルティミシア(そう、エスタ一の変人。オダイン博士が)

オダイン「ふああああ〜〜〜!キレイでおじゃる〜〜〜〜!」キャッキャ

亀「・・・本当に大丈夫か?」

アルティミシア(ある意味すでに手遅れだ)



485 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/28(金) 01:32:51.57 ID:dyiguCYjo

オダイン「報告するでおじゃる〜!」


『いままでの けいかを ほうこくした!』


スコール「結局見つけたのは4つの内2つだけだった」

キスティス「その代わりこんな物を見つけましたわ」


『ふういんのしょを てわたした!』


オダイン「ふむふむ、古代の文献でおじゃるか・・・」

ゼル「博士よぉ、通信でも言ったけど」

オダイン「わかってるでおじゃる。海洋人工調査島でおじゃるな?」

オダイン「オダインはすでに技術班を結成したでおじゃる。後は現地へ向かうだけでおじゃる」

セルフィ「さっすが〜」

オダイン「そんな事はどうでもいいでおじゃる!では早速クリスタルの研究を・・・」

スコール「あーちょんまげ、その前にもう一つ土産が」

オダイン「なんでおじゃるか?」

スコール「ほら、亀」ペカー


【GF】ギード


亀「どうも・・・」

オダイン「なんでおじゃるかこの亀は。鍋の具材でおじゃるか?」

亀「な、鍋・・・」

スコール「こいつ古代の賢者らしい。どう見ても亀だけど」

オダイン「賢者・・・?」

亀「わしの名は賢者ギード。我が賢者の知識、きっと研究の役に立つと思い馳せ参じた次第だ」

オダイン「・・・」

亀「わしはエクスデスの秘密を知る唯一の存在。よろしければ私も研究に参加させてもらえないだろうか」

オダイン「・・・助手でおじゃるか?」

亀「じょ、助手?」

オダイン「オダインは亀に興味はないでおじゃる。亀は亀らしく竜宮城でも探してろでおじゃる」プイ

亀「な・・・賢者に向かってなんと言う口の聞き方だこのちょんまげェーーーーーー!!」

オダイン「うっさいでおじゃる!ボケ!カス!研究の邪魔でおじゃる!」

オダイン「お前の頭は完全にわいせつ物でおじゃる!モザイクでもかけてろでおじゃる!」

亀「ききききっさまぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」ビキビキ 

スコール「だから変人だっつったろ」



486 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/28(金) 01:33:33.88 ID:dyiguCYjo

ゼル「もう、仲良くしろよ」


オダイン・亀「だってこいつが・・・」


スコール「ちょんまげ聞け。こいつ賢者だけあってクリスタルの事詳しいぞ」

オダイン「何!ほんとでおじゃるか!」

亀「さよう。わしはかつて光の戦士と共にエクスデスと戦った賢者」

亀「エクスデスを倒せなかった無念・・・時を超え再び成就するべく、GFとしてこの世に留まり続けた」

亀「協力させてもらえぬだろうか・・・」

スコール「前回も勇者と一緒に作戦練ってたらしいぞ」

オダイン「でも失敗したんでおじゃろ〜?」

亀「・・・」

アルティミシア(賢者と言う肩書が虚しいな)

スコール(お前のせいだろが)

オダイン「賢者の癖にビンビンでおじゃるな。おっと失礼。頭でおじゃった」

亀「なめられてる・・・人間なんぞに」ビキビキ

スコール「まぁそれはこいつだけだって」

キスティス「博士は本当にこんな感じなんですよ・・・」ボソ

亀「ぐぬぬ・・・」

オダイン「ま、協力したければ好きにすればいいでおじゃる。ただし邪魔はするなでおじゃる」

亀「・・・」

オダイン「クリスタルに詳しいのでおじゃろ?さっさと話すでおじゃる!」

亀「わしは賢者ギード・・・賢者・・・賢者・・・」ボソボソ

ゼル「もう、仲良くしろって」


・大統領官邸

スコール「てな感じで不穏な空気バリバリだから、様子見といてよ」

キロス「博士はもう・・・」

ラグナ「で、どうだった勇者と会った感想は」

スコール「なんかチャラかったんだけど」

ラグナ「ええっ!?なんだよそれ!」

スコール「ロトみたいなのイメージしてたんだけどさぁ〜」

アルティミシア(失敗してさーせんって感じだったな)



487 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/28(金) 01:34:29.14 ID:dyiguCYjo

ラグナ「う、う〜ん。イメージが違うな」

キロス「もう一人の方は?」

スコール「なんか勝気な美人女海賊だった」

ラグナ「お、いいねぇ!そっちは興味あるぜ!」

スコール「でもチャラ男が邪魔したせいで話せなかった・・・」

ラグナ「マジでなんなのその勇者」

スコール「こっちが知りたいわ」


〜〜数分後〜〜


スコール「エスタは大丈夫そうだな〜」

ラグナ「街の防衛兵器をフル稼働させてっからな」

スコール「魔導アーマーまで持ち出しやがってあのちょんまげ・・・」

キロス「次はでかいロボットを作る計画があるそうだ」

スコール「バブイルの巨人まで作る気かあいつ」

ラグナ「後二つ、どこにあるんだろうな」

キロス「1つは目途が立ってるみたいだが、最後の一つは・・・」

スコール「さっぱり見当がつかねえ」

キロス「こちらも調査を進めているのだがな」

ラグナ「そのタイクーンらしき物は、さっきお前がいってた海賊のアジト以外はな〜んも」

アルティミシア(さすがに万年近く経ってるからな)

スコール「ちょんまげ待ちか・・・でもあまり待てねーぞ」

キロス「ところで君、イデアの家はいかなくていいのか?」

スコール「は?」

キロス「君が宇宙に行っている間に色々聞いたぞ」

ラグナ「待ち合わせすっぽかしたそうじゃねえか」

スコール「今更・・・」

アルティミシア(イデアはどこへ?)

ラグナ「とっくに帰ったよ。セントラによ」

キロス「どうせ暇だろ。戻ってみてはどうだろう」

スコール「・・・」

アルティミシア(ラグナロクがあればすぐだろ。いけよ)

スコール「・・・怒ってた?」

ラグナ「そらもうカンカンに」ニヤ

アルティミシア(あ、嘘付きの顔)

スコール「はぁ・・・わかったよ。行くよ」

アルティミシア(全員呼べ。今度は置いていくなよ)






488 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/28(金) 01:35:14.12 ID:dyiguCYjo

・セントラ上空

セルフィ「到着で〜す」

アルティミシア(お前でもさすがに怒られるのはいやか)

スコール「もう串刺しはごめんなんだよ」

アルティミシア(甘やかしてるからどうせめっ!程度だろ)

スコール「今更石の家言って何になるんだっつんだよ・・・」


・石の家


ガラ・・・・


スコール「いつ来てもボッロイな」

アルティミシア(居をガーデンに移したのだろう?)

スコール「こんな電気もロクにない所でよく育ったわ」

アルティミシア(自分の生家だろ。文句言うな)

アーヴァイン「お〜い、まま先生〜」


『だれもいない・・・・・・』


スコール「いねーじゃんかよ」

ゼル「あ、もしかしてまだ」

スコール「ん?」

ゼル「まま先生は白い船に乗って帰ったんだよ」

セルフィ「どこかで寄り道してるのかも〜」

スコール「おいおいおいじゃあ今から探せってのか?」

キスティス「それしかないわね」

スコール「スルーできたと思ったイベントがここへ来て一気に・・・」

アルティミシア(歴史は繰り返すんだよ。いい加減覚えろ)


・ラグナロク

スコール「だりぃ〜、じゃあ船どこだよ」

セルフィ「ラグナロクで〜連絡取れないかな〜」

キスティス「多分この辺だとは思うんだけど」

スコール「めんどくせ・・・ちょっとマイクかせ」


ザザッ ピーーーーーガガ


スコール「〜〜」スゥー


スコール「 ま ま 先 生 ど こ で す か ぁ ー ー ー ! 」


アルティミシア(直接呼びかけるのか・・・)







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