【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 前編 - 055

425 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/16(日) 02:43:33.87 ID:VozYh0ovo

P「マイク切ってるな?」

AD「はい」

アルティミシア(どうする?スコールよ)

スコール「くそ・・・まるでわかんねぇ・・・」

セルフィ「は〜い!」

スコール「!?」

セルフィ「正解は〜『双方向レイトレーシング』で〜す!」

スコール「・・・なんそれ」

アルティミシア(新しい魔法か?)

司会「・・・」


ピポピポピポーーーーン!


P「な・・・」ポロ

AD「うそぉ!?」


セルフィ「えへへ〜やったぁ!」

スコール「セルフィたん今の何・・・」

セルフィ「IT用語だよぉ〜。電子演算で描写する空間座標の〜手法の一つで〜」

セルフィ「アタシは元情報班だからね〜、これくらいわかるよ〜

アルティミシア(意外と頭イイんだな)

スコール「・・・まじ?」


P「ぐぎ・・・あのおにゃのこ・・・」

AD「どうするんすかこれ」

P「問題の難度をあげろ!」


【Q】プログラムされた機械語の命令群の実行によってアキュムレータなどを介する方法によらず、
   メモリとメモリまたはメモリとI/Oデバイスの間で直接データを転送する方法の正式名称は?


セルフィ「Direct Memory Accessで〜す!」


ピポピポピポーーーーン!


セルフィ「やったぁ〜〜〜!」


『むずかしいもんだいを つぎつぎとこたえていく!』



426 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/16(日) 02:44:16.80 ID:VozYh0ovo

司会「挑戦者怒涛の勢い!今週ついに王座交替なるかぁ!?」

P「何やってんだあいつわぁーーーーー!これはヤラセ!君達が勝ったらいけないの!わかる!?」

AD「やっぱりヤラセじゃないっすか」

セルフィ「簡単簡単〜」

スコール「さっすがセルフィたんだぜぇ!これはクイズ系アイドルとしてデビューするしかねえな!」

アルティミシア(クイドル?)

P「どどどどうするこれ!?」

AD「一旦CM入れますか?」

P「ストーーップ!CM、CM入って!」

司会「え、CM?・・・さあ、ラスト問題はCMの後!チャンネルはそのまま!」

アルティミシア(大体何言われるのか想像つく)

P「ちょっと君達、何やってんの!?君達が勝ったらダメじゃん!」

セルフィ「なんで〜?」

P「いい?これはテレビなの!テレビには演出があるの!」

P「ガチクイズはお呼びでないの!ガチよりドラマ!わかる!?」

アルティミシア(別に全ての番組がやらせなわけじゃないだろ)

P「もう・・・次はちゃ〜んと外してよね!」

セルフィ「ぶ〜」

スコール「・・・」

P「返事は!?」

スコール「・・・どうしよっかなぁ〜」ニヤニヤ

P「!?」

アルティミシア(またか・・・)

スコール「だって後一問でしょ?俺ら頭イイからついうっかり正解しちゃうかもしれない」

P「どういう意味だ・・・」

スコール「急に惜しくなっちゃった。挑戦者として」ニヤ

スコール「チャンピオンになりたい〜やらせ反対〜」

P[なにを今更!」

スコール「今ティンマニのビルに俺らの仲間がいるんだけど・・・」

スコール「記事になるよね。人気クイズ番組、やらせ発覚!って」

P「お、脅すつもりか!?」

スコール「それはアンタ次第」

P「・・・何が望みだ」

スコール「俺さあ、借金があるんだよねぇ・・・」

アルティミシア(言うと思った)

P「いくらだ・・・」

スコール「20億ギル」

P「はぁ!?」

アルティミシア(ついに二桁突入か)



427 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/16(日) 02:44:45.08 ID:VozYh0ovo

スコール「テレビ局なら余裕でしょ」

P「おまっこんなローカル局でそんな大金・・・・!」

スコール「あっ口が軽くなってきた・・・」フワァ

P「ぐぎぎ・・・」

スコール「俺が出す条件は二つ。1つ、口止め金20億ギル」

スコール「そしてもう一つ、局の資料室に入れろ」

P「資料室・・・なんでそんな所に」

スコール「やるの、やらないの!どっち!?」

P「ぐぐ・・・わかった・・・」

スコール「契約成立!」ビシィ!

P「うう・・・局長に何て言われるか・・・」

アルティミシア(可哀想に)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


司会「いや〜挑戦者、後一歩及ばす!惜しい!」


スコール「いやぁ残念だなぁ〜」デヘヘ


司会「チャンピオンの座を降ろす者はいつ現れるのか!?ではまた来週〜〜〜〜〜!


AD「はいOKで〜す!」

スコール「資料室はよ」

P「・・・こっちだ」ハァ

スコール「〜〜♪」

アルティミシア(潜入のせの字もないな)


・ティンバーテレビ局 資料室

P「あまり勝手なマネはするなよ?上に怒られるの俺なんだから」

スコール「はよどっかいけ」

セルフィ「で、なにを探せばいいの〜」

スコール「あ・い・う・え・え・え・・・・」

アルティミシア(お前もか)


【捜索中】






429 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/16(日) 03:05:16.00 ID:VozYh0ovo

セルフィ「やっぱり旅番組とか〜その辺かなぁ〜」

スコール「イッテQ的な奴?」

セルフィ「あ、これ〜」

スコール「ん・・・なにこれ」

『ティンバーの近くの森に一風変わった猿がいるとの情報があった
 視聴者からの投稿で是非調査してくれと依頼されたので早速現地に行く
 そこには人語を操る猿がいた。さっそく取材を試みる。しかし猿が我々に石をぶつけ逃げて行った
 そこから何回か出会ったが、会うたびに石をぶつけられる。取材はできそうにない
 申し訳ないがお蔵入りだ。』

アルティミシア(あっ猿ってさっきのあいつか)

スコール「ああ、オーベール湖の」

セルフィ「しゃべる猿?さっきの子だね〜」

スコール「あのエロザルちゃっかりセルフィたんのパンツ覗きやがって・・・」

アルティミシア(まさにサルだな)


ガサゴソガサゴソ・・・・・・・・


セルフィ「見つかんないね〜・・・」

スコール「ねえじゃねえかよババア」

アルティミシア(思い付きだって言っただろ。人のせいにするな)

スコール「ハァ・・・どうしよっかセルフィたん」

セルフィ「つかれたよぉ。喉渇いた〜」

スコール「だよねぇ。フクロウの涙でも飲みに行くか」

セルフィ「さんせ〜」

スコール「飛んだ無駄足だった」

アルティミシア(ヤラセを無視してやればよかったな)


・民家

スコール「ようじじい。来てやったぞ。水寄こせ」

老人「またアンタかい・・・」

セルフィ「ここなんかあるの〜?」

スコール「年金・・・じゃなくて、HPが全回復する水がね」

セルフィ「へえ〜」



430 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/16(日) 03:06:33.17 ID:VozYh0ovo

セルフィ「あ、おいしい〜」ゴクゴク


『HPが ぜんかいふくした!』


老人「ほうほう、そこのお嬢さんはこの水の良さがわかるようじゃの」

セルフィ「おいしいで〜す!」

スコール「色目使ってるんじゃねえぞじじい」ガサゴソ

老人「・・・お前さんは何をしてるんじゃな?」

スコール「お前のへそくり奪いに来たんだよ」

老人「・・・もうないと言ったろうに」

アルティミシア(せめて隠せよ)

スコール「ちっしけてやがる」

セルフィ「これなんでこの家にだけあるの〜?」

老人「昔はお土産として売られてたんじゃがのう・・・取りすぎてここにしか湧かなくなったんじゃ」

セルフィ「はえ〜」

老人「何事もやりすぎはよくないのよ」フォフォフォ

アルティミシア(そうだぞ、スコール)

スコール「なんで俺なんだよ」

老人「昔の人はこのフクロウの涙をツボに入れて大事に保管してたそうじゃ」

アルティミシア(ん?壺?)

老人「回復のツボと言ってのぉ・・・訪れる人々に癒しを提供しとったそうじゃ」

スコール「回復のツボ?」

老人「ま、昔話じゃて」フォフォフォ

スコール「・・・・・・」

老人「ほれ、この本にも書いとる」

セルフィ「なにこれ〜」

老人「昔の人が残した本じゃ」

『エヌオーと戦いし、われらの12の武器をクーザー城に封印する…
封印をとくカギ…4つの石板

1つは、過去のたましいとともに
    土に守られ
1つは、島の神殿の中に
    風に守られ
1つは、海の底よりふかい場所に
    炎に守られ
1つは、うたれる水のうらがわに
    水に守られん

われらのしもべを封印する…
封印をとくカギ…4つの石板。
石板を動かすとき、われらのしもべも復活する…

白と黒、究極の魔法…
時空魔法メテオ…
海王リバイアサン…
そして、竜王バハムート…

この本をとびらにささげよ
さすれば、封印への道は開かれん…』







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