【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 前編 - 053

415 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/16(日) 02:27:24.50 ID:VozYh0ovo

【メンバー】スコール キスティス セルフィ


ザワザワ・・・ガヤガヤ・・・ゴウンゴウン・・・


・ティンバー

スコール「まさかこの騒がしい街にまた戻ってくる事になるとはな」

セルフィ「あの時は大変だったね〜」

キスティス「図書館とは無縁そうだけど」

アルティミシア(本当に大丈夫か?ゴシップの図書館なんか行っても意味ないぞ)

スコール「俺もそこが不安。雑誌のバックナンバーなんか見てもなぁ・・・」

スタスタスタ・・・・

キスティス「さすがにガルバディア兵は引き挙げたようね」

スコール「ホテルも泊まれる・・・ちょっと休憩しない?」

アルティミシア(今来たばかりだろ)

スタスタスタ・・・

スコール「何げにファッションが最先端を行っているって言うな」

アルティミシア(なんだと?詳しく説明しろ)ピク

スコール「あの子見てみ)


女の子「猫ちゃん・・・かわいい〜」ニャーン


アルティミシア(あの少女が一体・・・)

スコール「見ろよ。この時代にミニスカニーソだぞ。時代先取りしすぎだろ」

アルティミシア(ストリートファッションとやらか)

スコール「この女の子もまさか自分が最先端を行ってるとは夢にも思わないだろう」

アルティミシア(アホが。じゃあ私の様なボディペイントもきっと流行るだろう)

アルティミシア(イチデザイナーとして宣言する!)キリリ

スコール「・・・バカ女の悪ノリとしてな」


・ティンバーマニアックス前

スコール「ダンジョンじゃないからあっという間に着いたけど・・・」

セルフィ「どうしよっか〜」

キスティス「とりあえず見学許可を取りましょ」

スコール「・・・」ポリポリ



416 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/16(日) 02:28:44.93 ID:VozYh0ovo

・ティンバーマニアックス

キスティス「あの・・・見学をしたいのですが・・・」

受付「どうぞ〜」ニッコリ

スコール「ここの編集長と話す感じなわけ?」

キスティス「もちろん。事情を説明しないと」

スコール「ええ・・・」

アルティミシア(どうした?)

スコール「あのおっさん話なげーからイヤだ・・・」

アルティミシア(情報をくれるんだからいいだろ)

スコール「いやだって、おっさんの若い頃の夢とか、最近の若者は〜とかそんなんだぜ?」

スコール「やだよそんなの。聞き上手のモルボルがいけよ」

アルティミシア(それはキツいな・・・)


・編集室

編集長「またあったな!若者たちよ!」

スコール(俺は会いたくなかったけど)

編集長「して今回は何の用かな?」

スコール「・・・モルボル、行け」

キスティス「えっ」

スコール「話聞いといて。俺ら外で待機してるから」

キスティス「まぁ、別にいいけど・・・何がそんなにイヤなの?」

スコール「今にわかるよ。だから、行け」

キスティス「はいはい・・・あの、私達ガーデンのseedで・・・」


〜〜〜談笑中〜〜〜


スコール「さて、ではこの隙に・・・」コソコソ

セルフィ「本がいっぱいある〜。読んでいい?」

編集「あん?アートっぽい人ですねだって?まいったなぁ実際そうなんだけど」

アルティミシア(言っとらん)

セルフィ「わ〜!・・・バトルシリーズばっかりだぁ・・・・」

スコール「そう言えば新しいオカファンどうなったの?」

編集「お?あれはもう発売されたよ。見るかい?」

スコール「・・・」ペラ



417 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/16(日) 02:30:36.33 ID:VozYh0ovo

【特集!時の止まった村の都市伝説!】

【異世界出現!ツギハギだらけの奇妙な空間の秘密に迫る!】

【怪奇!突如消えた地方都市の行方!】

【発見!突如出現した中世都市!】

【天空の城!?空に浮かぶ謎の古城を追え!】


スコール(これも今思えばさあ・・・)

アルティミシア(一番下は私の城だろ)

スコール(突如消えた地方都市ってウィンヒルだろ)

アルティミシア(ああっ)

スコール(あれ世間的にはただの火事って事になってるんだろ。盛大に盛りやがって)

アルティミシア(ツギハギだらけの奇妙な空間は・・・)

スコール(ウド巨人の言ってた『次元のはざま』か)

アルティミシア(所詮ゴシップだな。当たり障りのない事しかかかれていない)

スコール「で、このクソ会社のどこが古代図書館なわけ?」

アルティミシア(確かに本はたくさんあるがな・・・)


〜〜〜談笑中〜〜〜


編集長「〜〜〜〜」ペチャクチャ


スコール「なげえんだよクソ編集長」

セルフィ「やっぱりバトルの本しかないよ〜」

スコール「退屈だ・・・どこか行こうかセルフィたん」

セルフィ「だね〜・・・」


・ティンバー

アルティミシア(置いていくのか?)

スコール「後で迎えにくるって受付に言っといたからいいだろ」

セルフィ「手がかりさがそ〜」

スコール「ホテルで休憩しよっか」

アルティミシア(やめろ)






418 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/16(日) 02:31:47.92 ID:VozYh0ovo

・ティンバー 橋

トボトボ・・・・・・

スコール「な〜んもねえなここ・・・」

セルフィ「あるのは駅と〜テレビ局と〜お土産屋さん・・・」

スコール「フクロウの涙ってのもあったなぁ・・・」

スコール「でもあれはただの水だし・・・」ドサ

セルフィ「先生まだかなぁ〜」

スコール「暇すぎる・・・」

アルティミシア(テレビ局は行かないのか?)

スコール(いや入れねえよ)

アルティミシア(テレビ局なら放送用の資料などがたくさんありそうだが)

スコール「・・・テレビ局いってみよっか。セルフィたん」

セルフィ「入れるかなぁ」


・ティンバー テレビ局

警備員「現在関係者以外立ち入り禁止です」

スコール「ほらな」

セルフィ「あたしら前科あるし〜」

アルティミシア(バカ正直に従うのか。お前が)

スコール(忍び込めってーのかよ)

アルティミシア(どうせ前科者だろ。いけよ)

スコール「・・・セルフィたん、忍び込もっか」

セルフィ「おっけ〜」


コソコソ コソコソ・・・


スコール「こちらスコール。ババア、聞こえるか」キリ

アルティミシア(聞こえるに決まっているだろ。直接脳内にいるのだから)

スコール「これよりテレビ局に潜入する」

アルティミシア(はよいけ)

セルフィ「楽しくなってきたかも〜!」



419 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/16(日) 02:32:54.69 ID:VozYh0ovo

ササッ ササッ

スコール「歩哨が二人・・・装備はAKにパイナップル・・・」

アルティミシア(パイナップル?)

セルフィ「おいしそ〜」

スコール「通気ダクトから潜入する!」

セルフィ「監視カメラに気を付けよ〜!」

アルティミシア(・・・もしかしてなりきっているのか?)


・テレビ局内

ザッザッザッザッザッザッザ・・・・・・・

ガコン

スコール「潜入成功・・・」ニヤ

セルフィ「し〜し〜」

スコール「で、大佐。どこへ行けばいい?」

アルティミシア(何が大佐だよもう・・・資料室になにかあるんじゃないか?)

スコール「我々の目標は『資料室』だ・・・」キリ

アルティミシア(言っておくがただの思い付きだからな?)

スコール「任務に戻る!」


コソコソ・・・コソコソ・・・


スコール「むっ!」


『かんけいしゃが だんしょうしている!』


ハハハ・・・でさ〜・・・・


セルフィ「どうする〜?」

スコール「麻酔銃ない?」

アルティミシア(あるか)

セルフィ「でも〜これならあるよぉ〜」


『セルフィは ひとさしゆびをまえにだした』


セルフィ「えいっ」


【サンダー】


ギエエエエエエエエエエ!







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