【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 前編 - 047

355 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/14(金) 01:57:46.72 ID:pqslXwm4o

(こりゃ、たまげた・・・)

(おやじをしってるのか!?)

(なんだこのカメ)


アルティミシア(光の戦士の記憶か?)


(まさか・・・エクスデスが森をもやしているのか!?)

(レナ、しっかりしろ!)

(エクスデスっ!やめろーーー!!!)


スコール「・・・」


(ガラフ死ぬな 「ケアルガ」!)

(ギルガメッシュ!)

(エクスデスっ!やめろーーー!!!)


(うああああああーーーーーーーーーーーーーーー!!)


スコール「そうだ、この声思い出した。確かバラムで寝た時に夢に出てきた・・・」


(・・・・おいスコール)


スコール「!?」


(ひっさしぶりだな、オイ?)


スコール「え、ちょ、誰!?」


(ノリが悪いぞスコール?)

(それと若返り志望のおばさん)


アルティミシア(・・・時空の彼方に消し飛ばすぞ)

スコール「いやいやいやwあんただれ!?」


(なんだよ・・・本当に忘れてんのかよ)

(お前、いつも一人でボーっとしてたもんなぁ)


スコール「・・・よくわからんがお前が光の戦士なの?)


(そうそう。俺、光の戦士w)


アルティミシア(意外と軽い奴だな)



356 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/14(金) 01:59:22.05 ID:pqslXwm4o

(そうかぁ・・・お前、俺らの未来だったのかぁ)


アルティミシア(レナを知っているな?)


(レナ!おお〜〜懐かしい!かわいかったよなぁ、あの子)


スコール「全部知ってるぞ。お前ウド巨人倒すの失敗しただろ」

スコール「死ねよもう。えらいもん残してやがって」


(もう死んでるってのw・・・でもよぉ)

(エクスデスの野郎の根城への入口がさぁ・・・閉じられてな・・・)


スコール「知ってた?それこいつのせい」


(んなこったろうと思ったぜ・・・)フゥ


アルティミシア(なんでそう馴れ馴れしいんだよお前は)


(戦士の役目・・・果たせなくてよぉ・・・)

(時間が経てば忘れると思ったんだけどな。やっぱりそりゃ無理な話だよなぁ)

(ずっと死ぬまで後悔してたら、いつのまにかここにいたわw)


スコール「はぁ・・・じゃあ俺はお前の尻拭いか」


(そうなるなw悪いな!スコール!)


アルティミシア(教えろ。どうしたらあいつを倒せる)


(あいつはまだ次元の狭間にいる。これは確実だ)

(そこへ行くにはやはりクリスタルの力がいるわけ)


スコール「何?お前がこじあけんの?」


(ん〜・・・・まぁそうなるかな)

(でもよぉ、さすがに俺一人では厳しいわけ)


アルティミシア(な・・・・)


(だからさぁ・・・クリスタルのカケラ、当時旅した俺の仲間が宿ったのが後3つあるはずなのよ)

(悪いけど・・・そいつら探してくんね?)


スコール「どこにあるんだよ」


(しらね)


スコール「じゃあわかるわけねーだろ!」



357 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/14(金) 02:00:32.73 ID:pqslXwm4o

(んな事言ったってさぁ・・・あ、そうだ)

(ギードなら何か知ってるかもしれねーな!)


アルティミシア(なんだそいつは)


(賢者ギード。見た目はただの亀だけどな)


スコール「何お前モンスターが友達とかそういうアレ?)


(ギードはモンスターじゃねえよ!・・・似たようなもんだけど)

(多分ほこらにいるんじゃねえかな〜)


スコール「どこだよ・・・ハァ・・・・だりぃ〜・・・」


(そういうなよ。手間賃代わりにこれ、くれてやるからさ)


スコール「ん?」


(剣士と魔法使いが合体したお前等にピッタリだぜ。お前等ならきっと使いこなせるだろうな)

(ほら・・・よっと!)


スコール・アルティミシア(!?)



『カケラに眠る勇者の心・・・』



『魔法剣士』






358 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/14(金) 02:01:51.11 ID:pqslXwm4o

キィーーーーーーン・・・・・


スコール「うおおおおおおおお!なんだ!?記憶が直接頭に入ってくる!!」

アルティミシア(魔法と剣技の融合・・・?)


(俺が愛用してたジョブ。きっと役に立つぜ!)

(まぁ、実を言うとこれしか残ってなかったんだけどな!w)


アルティミシア(そうか!私が放つ魔法をスコールの剣に伝わらせて・・・)

スコール「魔法・・・剣?」


(ああ、やべえ。そろそろ限界だわ・・・)


スコール「ちょ、おおい!?」


(まさか俺がカケラに眠る心になっちまうとはな・・・結構居心地いいけどよ)

(じゃあ、後は頼んだぜ!スコール!)


スコール「いや待てよ!?オイ!色々聞きたい事があるんだよ!」

アルティミシア(ギードってどこにいるんだよ!)


(じゃあ後よろしく)


スコール・アルティミシア「 ウ ォ ォ ォ ォ ォ ォ イ ! ! 」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



359 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/14(金) 02:02:37.75 ID:pqslXwm4o

スコール「ハッ!」

セルフィ「スコール〜」

ゼル「大丈夫か?」

スコール「なんだあいつは・・・」

キスティス「なにが?」

スコール「いや見たろ?光のチャラ男」

アーヴァイン「なにそれ〜」

アルティミシア(どうやら見たのは我々だけらしい)

スコール「そ、そうなの・・・」

ゼザ(会ったのだな?バッツと)

スコール「バッツってーの?あいつ」

ゼザ(バッツはなんと?)

スコール「ギードとか言うモンスターに会えって」

アルティミシア(残り3つのカケラを集めろ、と)

ゼザ(そうか・・・バッツ・・・)


キラキラキラキラ・・・・


セルフィ「キレイだね〜」

キスティス「これがあと3つあるの?」

ゼザ(・・・古代図書館)

スコール「え、なに?」

ゼザ(古代図書館になら・・・何か手がかりがあるやも・・・)

スコール「どこ?それ」

ゼザ(我が城より南に下った所だ。森に囲まれた古代の神殿・・・)

スコール「だからそれはどこだよって」



360 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/14(金) 02:03:28.23 ID:pqslXwm4o

アルティミシア(地図を見て見ろ、スコール)


【第三世界の地図】


アルティミシア(こいつの言うサーゲイトとは・・・ここか)

スコール「そこを南・・・ん?」

ゼル「森?」

セルフィ「森〜?」

スコール「ちょちょちょ、ちょっと待て!」バサ


【ワールドマップ】


スコール「ここ、名も無き王の墓だろ!?」

キスティス「そこから南の・・・」

アーヴァイン「そこはかつて森に囲まれた美しい土地だった〜」


スコール「 テ ィ ン バ ー か ! 」


ゼザ(そうか・・・時が経ち、世界の模様も随分変わったのだな)

スコール「ちょぉ待てぇ!ティンバーにはそんな図書館なんてねーぞ!?」

セルフィ「周りは森ばかりだったよね〜」

ゼザ(いや、あるはずだ・・・何か本に関係する場所はないか?)

アーヴァイン「ティンバーが有名なのはテレビ局と〜・・・」


(いやぁ最近新たな超常現象がいっぱい確認されてねえ、読者から復刊の声が殺到したんだ)


スコール「ティンバー・マニアックス・・・!」

ゼル「あれゴシップ雑誌だろ?そんな上等なもん置いてるのかよ」

アーヴァイン「あそこ、たま〜にお堅い本も出版するよ〜」

アーヴァイン「賢者の考察本とか、神話の解釈本とかさ〜」

アルティミシア(決まりだな)

キスティス「行ってみる価値はあるんじゃないかしら・・・」







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