【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 前編 - 046

350 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/14(金) 01:51:54.59 ID:pqslXwm4o

スコール「はやくしろよぉおおおおお!棺ごと粉々にされちまうぞ!」


ブラザーズ「じゃーんけーん・・・」


【弟】グー 【兄】チョキ


セクメト「やったやった!勝った!」

スコール「おっし、お兄ちゃん!いけ!」

ミノタウロス(兄)「いや、いくのは弟だ」

セクメト「へ?」


【弟】グー 【兄】チョキ → パー(後出し)


アルティミシア(きたなっ)


セクメト「ええっ!そりゃねーよ兄貴ィ〜〜!」

ミノタウロス(兄)「兄より優れた弟はおらん!弟よ、いけ!」ゲシ

セクメト「ひぃぃぃ〜〜〜〜!」ゴロン


ミノタウロス(父)「ウガ・・・・・」


スコール「オラァ牛人間!見ろ!かわいい息子だぞ!」

アルティミシア(感動の再会を祝うがいい!)


セクメト「と、父ちゃ〜ん・・・」タジ

ミノタウロス(父)「・・・」


ミノタウロス(父)「ウッガァーーーーーーーーーー!!」ビキビキビキ


チュドォォォォォン!


セクメト「ややややっぱり〜〜〜〜〜〜!」HP0

スコール「ああっ!アホの弟!」

ミノタウロス(兄)「弟よ、お前の事は忘れない・・・・」ポン

ゼル「お前等ほんとは仲悪いだろ」



351 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/14(金) 01:52:45.11 ID:pqslXwm4o

ミノタウロス(父)「ウガガ・・・」フルフル


ゼル「くっそー!どうすんだよこれ!」

セルフィ「こんな所で暴れちゃダメだよ〜!」

スコール「ヤクでもやってんのかこいつは」


ミノタウロス「ウッガァーーーーーーーー!!」バァン!


「やめろ、ミノタウロス」


全員「!?」


ギィ・・・ ゴゴゴゴゴゴ・・・・・


アルティミシア(棺が開く・・・)


(よくぞ参られた。未来の戦士達よ)


キスティス「名も無き王・・・?」


(いかにも。私は名を消された名も無き王)

(しかし名も無き王にもかつては名があった)

(そう、私はかつてこう呼ばれていた)


ミノタウロス(父)「グルルルル・・・・・」サッ


(ゼザ・マティアス・サーゲイト)


アルティミシア(ゼザ・・・?)

スコール「じゃああんたが、リノアの言っていた古代のなんとか戦士?」

ゼザ(そう・・・私はかつて【暁の四戦士】と呼ばれていた)

ゼザ(懐かしい記憶だ・・・)

スコール「暁の四戦士・・・?」

ゼザ(君達がここへくるのはわかっていた。いや、来ると予感していた、か)



352 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/14(金) 01:53:49.03 ID:pqslXwm4o

スコール「おっさん、んなこたどおーでもいいんだよ」ザ

全員「スコール・・・・」

ゼザ(君は?)

スコール「お前等がちゃんあのウド巨人を仕留めとかないせいで俺らはえらい迷惑してんだ」

スコール「はよ倒し方教えろ。でなけりゃ死ね」

キスティス「ちょっとスコール!先人に何て事を!」

ゼザ(・・・一つ、聞きたい)

ゼザ(君の中にもう一人誰かの存在を感じる。これは一体どういう事だ?)

アルティミシア(私か)

スコール「んな事はどうでもいい。倒し方はよ」

キスティス「あなたはもう・・・」

ゼザ(ハッ!それは!)

キスティス「え?」

ゼザ(ファイアビュート!何故君が・・・?)

スコール「やっぱりこれに食いつきやがったか」

キスティス「これ・・・伝説の武器って聞いたんですけど・・・あなたの時代にもこれが?」

ゼザ(いかにも。それは封印城クーザーに封印されていた伝説の武器)

ゼザ(まだこの現世にあったとはな・・・)

キスティス「よろしければお話を少しお伺いできないでしょうか?」

キスティス「私達も現状に混乱しているのです。どうかお力添えを」

ゼザ「わかった・・・どこから話そうか」

スコール「何この態度の違い」

アルティミシア(あいつはおじさまキラーだな)

スコール「よし、ここは愛人に任せよう」

ゼザ(あれはそう・・・我々がまだ若かりし頃。ドルガン、ケルガー、ガラフと私の4人でエクスデスと死闘を繰り広げた)

ゼザ(死闘の末エクスデスの封印に成功した我々は、後に暁の四戦士と呼ばれるようになった)

スコール「リノアの言ってたなんとか戦士?」

アルティミシア(ちょっと名前が違うくないか)

ゼザ(そして我々の勝利から30年後・・・奴は再び動き出した)

キスティス「人間を操り封印を解かせた、と聞きましたが」

ゼザ(詳しいな・・・そう、その通り)

ゼザ(復活したエクスデスを食い止めるため私は再び剣を持ち戦った・・・しかし)

ゼザ(夢半ばで倒れてしまった・・・私は打倒エクスデスを光の4戦士に託した)

スコール「それだ!それそれ!」

アルティミシア(日記に書いてあった事と合致するな・・・)

キスティス「もしや・・・レナと言う人物をご存じでは?」



353 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/14(金) 01:54:56.90 ID:pqslXwm4o

ゼザ(レナ!レナを知っているのか!)

キスティス「先ほどエスタでこのような物を貰いました」


【レナの日記】


ゼザ(これは・・・)

スコール「おいおっさん、その日記にはウド巨人抹殺に失敗したって書いてるぞ」

アルティミシア(根城の入口が見つからなかったらしい)

ゼザ(・・・・・・・)ペラ

スコール「いい加減教えろよ。どうやってウド巨人をぶち殺すんだよ」

キスティス「正攻法では倒せない相手なのですか?」

ゼザ(レナ・・・ガラフ・・・クルル・・・ファリス・・・バッツ・・・そうか・・・さぞかし無念であっただろう・・・)

アーヴァイン「あのさ〜、この人もしかしてギルガメッシュ知ってるんじゃないの〜」

ゼザ(ギルガメッシュ!ギルガメッシュも知っているのか!)

スコール「あいつ今どこだ?」

アーヴァイン「さぁ〜」

アルティミシア(仕方がない奴だな・・・)

ゼザ(君達は本当に一体・・・)

アーヴァイン「光の戦士の意志を継ぐ者?になるのかな〜」

スコール「俺らはただ個人的にウド巨人をぶち殺したいだけだ」

アルティミシア(城を破壊された!この恨みはらさでおくべきか!)

ゼザ(・・・希望は 大地に 恵みを与え 勇気は 炎を 灯らせ)

スコール「なんか言いだしたぞオイ」

ゼザ(いたわりは 水を 命の源とし 探求は 風に 叡知を乗せる)

セルフィ「詩〜?」

ゼザ(人々に4つのこころあれば光は生まれん・・・・・)

キスティス「何かの詩・・・ですか?」

ゼザ(リュミナステア・プロペリタ・ヴェリトラーダ。と言う書物に書いてある一文だ)

ゼザ(クリスタルの伝承を書いた物とされるらしい)

アルティミシア(クリスタル!)

ゼザ(世界の初めにあったのは『無』だ。よって『無』を消すことはできない)

ゼザ(その『無』を操るエクスデスも同様、完全に消滅する事は難しいだろう)

スコール「いや・・・それをどうするのかって聞いてるんだけど」






354 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/14(金) 01:56:16.81 ID:pqslXwm4o

ゼザ(『無』は世界の源であり起源。世界が『無』に帰るのは必然の事)

ゼザ(そして無に包まれた世界は・・・長い時をかけ、また光を生む)

ゼザ(そう。無と光は対なる者。無が光を生み、光は無に返る)

ゼザ(光は世界を生み、世界は心を生む)

ゼザ(そして心はクリスタルを生む・・・光とは、クリスタルだ)

ゼル「さっぱりわかんねえ・・・」ボリボリ

キスティス「ええと、つまり」

キスティス「無に対抗するにはクリスタルが必要・・・という事かしら?」

ゼザ(そう。クリスタルに宿りし光の心・・・)

セルフィ「でも全部散ったって日記に書いてあるよ〜」

ゼザ(消えてなくなったわけではない。砕け散りはしたもののカケラはまだ残っている)

ゼザ(クリスタルのカケラを持った戦士こそ、光の戦士としてエクスデスに対抗できたのだ)

スコール「・・・で、クリスタルってどこにあるんだよ」

ゼザ(クリスタルを持つだけではだめだ。クリスタルに選ばれる必要がある)

ゼザ(君達にその資格があるか・・・試してみると言い)ス


全員「えっ」



シャーーーーーーン! シャーーーーーン! シャーーーーーーーーーーン!



全員「 う わ っ ! 」



『まぶしいひかりが あたりをおおう!』


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


スコール「・・・・なんだぁ?」


(え〜っと、あ・い・う・え、え、え・・・)

(何を探してるの?)

(え、いや、ちょっとw)


スコール「なにこいつ」


(寝顔・・・かわいいなぁ)デレデレ

(ドキドキするぞい)デレデレ


スコール「・・・はぁ?」


(へいらっしゃい!)


スコール「・・・まじなんなのこいつ」







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