【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 前編 - 039

292 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/13(木) 02:16:20.67 ID:HuiryEtVo

モァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・


ブワァァァァァァァァァァァ・・・・・・・


スコール「・・・」グラァ

アルティミシア(あ、おい!?倒れるぞ!)


フワァ・・・・


ガ シ


スコール「・・・・」

リノア「はいタイロルロゴ」


ギュー


スコール「・・・」

リノア「いやはや、あの甘いシーンを思い出しますな」

アルティミシア(スコール・・・)

リノア「おうよしよしw」

スコール「・・・」ガシ

リノア「ん?」

スコール「・・・・・・・・・・」


ググッ


スコール「 シ ャ ラ ッ ! 」


リノア「い!?」フワ


【ジャーマンスープレックス(逆))】



ド ゴ ォ ッ !


リノア「お、おお・・・」ヒリヒリ

スコール「ハッハッハーーーー!リノアこの野郎!俺の封印を解かれた今!俺を止める者はもはや誰もいない!」バッ!

リノア「感動のシーンぶちこわし・・・」ヒリヒリ

スコール「うるせえボケッ!好き勝手やりやがってこの野郎!いいか!聞け!」

スコール「好き勝手やるのは俺の方だ!お前じゃない!」

スコール「身の程をしれッ!この電波野郎!」

リノア「鼻いたぁ・・・」ヒリヒリ



293 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/13(木) 02:18:22.74 ID:HuiryEtVo

アルティミシア(起きた途端これか)

スコール「ふん!アホ共が迎えに来てるからな。しょうがないから迎えに行ってやるか!」

リノア「いつつ・・・なんだ。鬱々としてるって聞いてたのに元気じゃん」

リノア「ちょっとやりすぎて反省してたとこなんだけどなぁ〜」

スコール「アホが!ちょっと疲れたからコールドスリープで休憩してただけだ!」

アルティミシア(随分ダイナミックな休憩だな)

スコール「お前を抹殺する為にパワーを溜めていたにすぎん!勘違いするな!」ビシッ

リノア「ツンデレっすか・・・さすがっす」ヒリヒリ

スコール「・・・・で、なんでお前まで助けに来てんだよ」

リノア「だ〜か〜ら〜、ちょっとやりすぎたと思って反省してんだって」

リノア「あの無の力、ほんと制御が難しくってさあ・・・大丈夫、もうしないから!」

スコール「たりめーだボケッ!だったらハナから余計なマネすんな!」

リノア「まじさーせんっす」

スコール「・・・ここでぶち殺してやりたい所だが、助けられた事に免じて見逃してやる」

スコール「とっとと消え失せいッ!」

リノア「ちょちょちょ待った!こっちも用事があってきたんだよ!」

スコール「なんだよ」

リノア「スコール、これからどうすんの?」

スコール「どうするって、パパと感動の親子対面してだな」

スコール「そこからルナパン突入してアデル奪還。前と一緒だ」

リノア「やっぱりね、それだけじゃあ無理だよ」

スコール「なんでだよ」

リノア「ギルガメッシュから話聞いたっしょ?」

スコール「なんのだよ」

リノア「いや、かつてのなんとか戦士がいる場所」

スコール「なにそれ」

リノア「聞いてないの?」

スコール「うん」

リノア「言えよ・・・あのアホ」

アルティミシア(ギルガメッシュが伝説の武器の一つを所持していたが、それと関係が?)

リノア「あるようなないような・・・まぁ、無関係ではないかな」

リノア「かつてのそのなんとか戦士ってのが、先生攻略のヒント知ってるからさぁ」

アルティミシア(なに!)

リノア「ギルガメッシュに聞いてそいつに会いに行って欲しかったんだけど・・・もう、段取り悪いなぁ」

スコール「それってさぁ、もしかして『名も無き王の墓』?」

リノア「えっ、知ってんの?」



294 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/13(木) 02:32:49.04 ID:HuiryEtVo

アルティミシア(アデルが言ってたな・・・あの魔導士を知る者がいたと)

リノア「アデルが?なんで?」

スコール「昔あそこで筋トレしてたんだとよ」

リノア「・・・ああ、そう」

リノア「まあ何にせよ、決戦の前にいろいろ準備しないといけないって事よ」ポンポン

リノア「スコールも前に色々寄ったでしょ?大海のよどみとかモルドレッド平原とか」

リノア「サブイベ全部こなしなさいって事よ」ウンウン

スコール「・・・なんで俺にそんな事教えるんだよ」

リノア「教えてほしければ」

スコール「力付くで聞け、か?」

リノア「わかってんじゃん」

スコール「あのさぁ・・・リノア」

リノア「はい?」

スコール「あの、その・・・悪かったよ。置き去りにして」

アルティミシア(・・・)

スコール「さすがに勝手すぎた。俺もそこは反省してる。自業自得、まさにその通りだ」

リノア「・・・・」

スコール「だから、その、なんだ・・・」

スコール「世界消すなんて、やめろよ。俺らの所戻ってこいよ」

スコール「今度は置き去りになんてしないから、さ・・・」

リノア「デレた・・・」

アルティミシア(お前の変貌を見て反省したんだよ。さすがのこいつもな)

リノア「ああ、そう・・・」

スコール「戻ってきて・・・くれるか?」

リノア「・・・考えとく」


警備兵「封印装置が解除されたぞォーーーーー!」

警備兵「捕まえろ!!」


リノア「そろそろ帰らなきゃ」

アルティミシア(やはり・・・)

リノア「自分ごとおばさんを封印して守るって発想、中々よかったけど」

リノア「さすがにそれ時間かかりすぎ。しかも無駄だよ」

スコール「なんでだよ」

リノア「おばさんは知ってるでしょ。魔女は・・・」

アルティミシア(力の継承をするまで死ねない・・・)

リノア「だからおばさんの時代まで寝てても、アタシ普通にいるよ。もちろん先生も」

リノア「それにその間にも魔法技術とか進歩してるだろうしさぁ・・・ちょっと穴があるね。その作戦」

スコール「・・・」

リノア「なんにせよ、思い留まらせれてよかったよかった!」






295 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/13(木) 02:33:28.33 ID:HuiryEtVo

警備兵「いたぞ!あそこだ!」

警備兵「撃てーーーーーッ!」


リノア「詳しい話はギルガメッシュに聞きなよ。あいつ詳しいから」

リノア「でもアホだからこっちから話振らないと何も言わないかもね。あいつ剣オタだし」

スコール「・・・」

リノア「名も無き王の墓、ちゃんと行ってね。タイミングは任せるけど」

スコール「・・・さっき夢の中に変な格好のおやじが出てきたぞ」

リノア「ん?」

スコール「俺の事をそのなんとか戦士とか言ってた・・・あれもお前の差し金か?」

リノア「いや、それは知らないなぁ・・・」

スコール「・・・」

リノア「なんだろそれ。気になるね。後で先生に聞いとくわ」


ドガガガガガガガガ!!


リノア「おっと!じゃあそろそろ帰るわ!」

リノア「次はルナパンで会おうね!じゃ!」ダダダッ


警備兵「片方が逃げたぞ!」

警備兵「追えェーーーーーーーーーー!!」


ダダダダダダッ


スコール「あ、おい!」

アルティミシア(スコール、そろそろ我々も!)


ドガガガガガガ! バン! バン! ドゴォォォォォォ!!


スコール「愉快なしもべどもに助太刀してくるか」ジャキ

アルティミシア(仲間と言ってやれよ)



297 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/13(木) 02:36:56.54 ID:HuiryEtVo

バン!バン! ドガガガガガ!


ゼル「くっそー!キリがないぜ!」

キスティス「前も後ろも敵だらけね・・・」

アーヴァイン「ちょっと厳しいかも〜」

セルフィ「動いてよ〜!」カタカタカタ


警備兵「畳み掛けろッ!」ダダダダダッ


ゼル「くそ・・・仲間を助けるのがそんなにいけない事なのかよ!」

アーヴァイン「自分から行ったみたいだからね〜」

セルフィ「そんなの関係ないよ〜!」

キスティス「私達は自分が正しいと思った事をやるだけよ!」


ダダダダダダッ バン! バン!


ゼル「オラァーーーー!くるならこいや!!」グッ!


かしこまりぃーーーーーーーーーーーー!


ゼル「!?」


【フェイデットサークル】


ボボボボボォォォン!


警備兵「ぐああああああああああああ!!

ゼル「ギエエエエエエエエエ!!」


シュルルルルル スタ


スコール「ただいま」


全員「スコール!」







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