【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 前編 - 036

246 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/12(水) 04:20:47.78 ID:HFS8FtPmo

リノア『いやはや、大変だったわぁ〜。危うく永遠に宇宙の放浪者になるところだったw』

スコール「お、おまえ!?どうやって地上に降りた!?」

リノア『簡単な話だよ。アデルセメタリーに入って月の涙で降りてきたの』

アルティミシア(という事は・・・アデルは・・・)

リノア『いやでも結構ピンチだったんだよ?アデルセメタリーって封印装置だからさぁ』

リノア『中に入ったら魔女の力が薄れていくの。後ちょっと地上に着くのが遅かったらヤヴァかったね。うん』

スコール「ちくしょう・・・アデルが・・・」

リノア『ここでいいニュースと悪いニュースがありま〜す!聞きたい?聞きたい?』

スコール「いいから速く言えゴルァ!」

リノア『じゃあまずいいニュースから。無事アデルを奪還できたリノアちゃんでしたが・・・』

リノア『封印が強固すぎて簡単に解けませーん!これめっちゃ時間かかりまーす!』

アルティミシア(ラグナ・・・ちゃんと対策してくれてたんだな)

リノア『おまけになんと、パッと見アデルの魔力でも足りなさげな感じですっ!これはいよいよリノアちゃんピンチ!?』

スコール「アデルの力でも足らないのか・・・・?」

リノア『計算上はギリ足らない感じかな。いやぁ、惜しい!さすがアデル!』

リノア『でもまぁ封印解くまでどうなるかわかんないんだけどね。神のみぞ知るって感じかなぁ』

アルティミシア(大体アデルがそう簡単に魔力を奪われるわけないだろ)

リノア『そこも問題点だよね〜』ウンウン

スコール「なんでそんなに・・・余裕なんだよ」

リノア『奇跡はうちらの得意技だ!』キリ

スコール「パクんなや・・・死ね!」

リノア『希望沸いたでしょ?じゃあ次悪い方ね』

リノア『実はさぁ・・・先生に内緒で無の力とやら、こっそり持ち込んできたの』

アルティミシア(なんだと!?)

リノア『これ内緒ね。バレたらやばいからw』

リノア『でもさすがと言うかなんとかいうか・・・ほんのちょびーっとなのにすっごい制御が大変で・・・』

リノア『しまいには意識まで乗っ取られそうになってさ。いやもうこれマジ大変だわ』

スコール「ハッ!そう言えばこいつ!」

アルティミシア(ノーグの時の暴走の原因はそれか!)

リノア『いやはや、あの時はどうもご迷惑をおかけしました』ペコリ

リノア『でももう大丈夫!通常状態ならなんとか制御できるようになったから!』



247 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/12(水) 04:21:49.19 ID:HFS8FtPmo

スコール「・・・それが何なんだよ」

リノア『スコール今高度どれくらい?』

スコール「大気圏を抜けた直後だからな・・・10万mくらいか」

リノア『じゃあそこから一望できるね』

アルティミシア(一体何を・・・)

スコール「何をする気だ!?」

リノア『制御の難しい無の力・・・使いこなすには練習がいる。そう思わない?』

スコール「おまえっまさか!」

リノア『古から続く・・・全てを飲みこむその力』

リノア『今こそ我に見せてみよ!』


ムオ”ォン・・・・


リノア『うぎぎ・・・やっぱり制御が効難しいなぁ・・・』グググ

スコール「それをやって何になるんだよ!やめろ!!」

リノア『いちいち火をつけるのは・・・効率悪いから・・・これで一気に・・・と思ったんだけど・・・』バチバチバチ

リノア『だ、だめ・・・狙いが定まんない・・・』ググググ


ムオ”ォン!


アルティミシア(うわっ!おい前!)

スコール「黒い球が・・・」


『ちじょうに 無が ふくれあがる!』



248 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/12(水) 04:22:24.83 ID:HFS8FtPmo

アルティミシア(おいよせ!それはお前自信も危険なシロモノだろう!?)

リノア『だから・・・練習するんじゃん・・・でも、ああッ!・・・キツ・・・だめ・・・』バチバチバチ

リノア『もぉ・・・限界ッ!』バァン!


スコール・アルティミシア(!?)



ム オ” オ” オ” オ” オ” ン !


バチッバチッバチッバチッバチッバチッ!!



リノア『さあ!どこに行った!?』

リノア『おおっ!あそこは・・・』


うわーーーーーーーー!!なんだぁーーー!?吸い込まれるーーーーーーッ!


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!


バチッバチッバチッバチッバチッバチッ!!


リノア『記念すべき第一投は【ドール】だねッ!』


『ドールのまちを 無が つつみこむ!』






249 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/12(水) 04:23:26.68 ID:HFS8FtPmo

ゴウンゴウンゴウンゴウンゴウンゴウンゴウンゴウン!!


バチッバチッバチッバチッバチッバチッ!!


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・!!


リノア『すっご〜〜〜い!壮観壮観!』


助けてくれェーーーーー!うわーーーーー!


アルティミシア(ドールが・・・)

スコール「バカ何やってんだよ!止めろ!」

リノア『え?ムリムリ。一度放ったら止められないよアレ』



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・


ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・


ゴゴゴゴ・・・・・・


ォォォ・・・・・・



スコール「・・・」

アルティミシア「・・・」


『ドールが せかいから きえた!』


リノア『さっすが、すごい威力。街一つ全部消しちゃったw』

リノア『先生はお試し発射で何個か消したらしいんだけど、さすがにそこまでは無理だったか〜』

リノア『ほんと扱いが難しいなぁ・・・まぁ、練習あるのみだねっ!』

リノア『・・・・・・・聞いてる?スコール』


スコール「・・・・・」ガク

アルティミシア(おいスコール!?)



リノア『ヒャハハハハハハwwwwこの調子でどんどん消して行こうねぇーーーーーーーwwww』



ヒャハハハハハ・・・・ ヒャハハ・・・・ ハハ・・・



アルティミシア(おいスコール!?どうした!?スコール!?)

アルティミシア( ス コ ー ル ! )


スコール「・・・・」




(・・・・・もう、限界だった)







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