【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 前編 - 031

215 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/12(水) 00:46:17.62 ID:HFS8FtPmo

リノア「はぁッ!!」ペカー

エクスデス「魔女の力、大分使いこなせるようになってきたな」

リノア「おかげさまで〜w」

エクスデス「お前は飲みこみが速い。どうだ?ここの魔物は強いだろう」

リノア「うん、経験値めっちゃ入るねw」

エクスデス「優秀だな。私の配下の中でも一番だ・・・お前は」ファファファ

リノア「またまた〜、先生の教えてくれた魔法のおかげだよw」

リノア「特にこれすごいね。めっちゃ使いやすい」

リノア「2回行動できる魔法なんて初めて知ったわ。じゃあトリプルと併用したら飛んでもない事に・・・」

エクスデス「れんぞくまと言う奴だな」ファファファ

エクスデス「レベルが上がる度に褒美の魔法をやろう。精進するのだぞ」

リノア「は〜いw」


ザザッ


リノア「時間圧縮は魔女の力に寄る者。よって解除できるのは魔女の力のみ」

リノア「でも残念ながら私の魔力ではすべてを取り除く事は不可能ね。やはり仕掛けた本人に解除させないと」

エクスデス「アルティミシアとかいう魔女か」

リノア「そ。そこでね」

リノア「理論上は、この歪みから全ての時代にジャンクションできるはず。私と先生の力を使えば」

リノア「時間圧縮は全ての時間が圧縮された空間・・・歪みに乗る事ができれば、どこへでも」

エクスデス「少し手間取りそうだな」

リノア「実験・・・してみる?」


ザザッ



216 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/12(水) 00:48:03.73 ID:HFS8FtPmo

リノア「できた!できたよ先生!」

エクスデス「本当か!」

リノア「試しにアタシが小さい頃の時間に戻ってみた。ちゃーんと戻れたよ」

リノア「若いダディにあいさつまでしてきちゃったよw」

エクスデス「ならばいよいよ・・・」

リノア「でも先生本体はあっちにいけないね。先生は時間圧縮に穴を開ける『無』を発して貰わないといけないから」

エクスデス「そうか・・・」

リノア「凹まないでよw私ひとりで言ってくるからw」

エクスデス「いや、私も行こう」

リノア「えっ?」


ブブブブブブ・・・


エクスデスソウル「こういう事だ」

リノア「GF化・・・」

エクスデスソウル「これならば問題あるまい」

エクスデスソウル「よし・・・いでよ我が配下の魔物よ!」

エクスデスソウル「久々の出陣だ・・・存分に暴れるがよい!」


ザザッ


エクスデスソウル「アルティミシアがいないが・・・」

リノア「まさか・・・スコール!」

エクスデスソウル「スコール?」

リノア「アタシの彼氏」

エクスデスソウル「ああ、例のチャランポラン・・・・」

リノア「あのおばさん、まさかスコールに・・・?」

エクスデスソウル「簡単に手に入らぬという訳か」

リノア「・・・今気づいた」

リノア「スコールの戻った過去には・・・アルティミシアの他に、強力な魔女がいっぱいいる」

エクスデスソウル「なんだと!?」

リノア「私でしょ、アルティミシアでしょ」

リノア「それに加えてイデアとアデルってのがいるの。この二人はかなり強力な魔女」

エクスデスソウル「魔女が一挙に集う時代・・・か」

リノア「作戦変更?」

エクスデスソウル「その魔女の力を抜き出せば・・・アルティミシアがいなくとも何とかなるかもしれぬな」

リノア「希望が湧いてきた〜〜〜〜!」

エクスデスソウル「ファファファ・・・無の復活は近い!」


ザザッ






217 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/12(水) 00:50:08.26 ID:HFS8FtPmo

リノア「あーあ、折角鍛えたのに、私魔女じゃなくなっちゃった」

エクスデス「恩に着る、リノアよ」

リノア「いいっていいってwどうせまた継承するしねー」

リノア「それに、先生もはやく復活しないとね!」

エクスデス「リノアの魔力だけでは全て取り除くには不足しているか・・・」

リノア「でも私の分だけでも結構キレイになったね」

エクスデス「ああ、この調子ならば後魔女が数人いれば・・・・」

リノア「完全に除去できる!」

エクスデス「ゆくか、リノアよ・・・」

リノア「オッケ、先生はイデア。私はスコール」

リノア「イデアを乗っ取れたらティンバーって所に来て。そこで一旦合流しましょ」

エクスデス「了承した」


ザザッ


エクスデス「準備はいいか」

リノア「え〜っと、英雄の薬に、エクスポーションに・・・」ガサゴソ

エクスデス「そんなにいらんだろ」

リノア「備えあれば憂いなし!」ビシッ

エクスデス「はやくしろ・・・」

リノア「・・・ところでさぁ、せんせぇ」

エクスデス「なんだ」

リノア「その『無』の力って・・・アタシにも使えんの?」

エクスデス「・・・使えば術者共々無に飲み込まれる。私ですら神経を使わねば飲みこまれそうになるシロモノだ」

エクスデス「万年を生きた私だからできる事だ・・・悪い事は言わん。やめておけ」

リノア「なんだ。ちょっと試してみたかったのに」

エクスデス「それだけはダメだ。それよりも過去に戻ったら・・・どうする?」

リノア「復讐・・・」ボソ

エクスデス「ん?」

リノア「いや、なんでもwじゃあいこっか!」

リノア「え〜っとアタシはまず・・・そうだ、森のフクロウに・・・」


・・・・・・・・・


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218 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/12(水) 00:51:17.13 ID:HFS8FtPmo

スコール「ハッ!」


・脱出ポッド

スコール「・・・」

エルオーネ「どうだった?」

アルティミシア(リノアの強さの秘密。わかったよ)

アルティミシア(あいつがやはり裏で手を引いていた・・・)

エルオーネ「リノアちゃんが?」

アルティミシア(所々途切れ途切れだったが・・・)

スコール「・・・まだだ」

エルオーネ「えっ」

スコール「リノアが変貌していく様子が見えなかった・・・まだだ!」

アルティミシア(スコール・・・)

スコール「俺が見たかったのはこんな過去じゃない!エル姉ちゃん!もう一度だ!」

アルティミシア(そこまで・・・)

スコール「所々途切れていたが、絶対あいつには裏がある!俺には分かる!」

スコール「あのアマがおとなしく人の言う事を聞くタマか!そこを見なければ・・・俺は・・・」

アルティミシア(エルオーネよ、スコールが珍しくやる気だ。姉としてどうしてやるべきだと思う?)

エルオーネ「最後の一回よ・・・連続で送って少し息切れしそうなの」

スコール「わかった!ラスチャンワンモア!」

アルティミシア(リノアはあの魔導士と結託した過程ははわかった・・・しかしそれは本人も言っていた事)

アルティミシア(そのさらに奥・・・リノアが何を考えているのか・・・)

エルオーネ「それが世界の危機を救う手がかりになるのね」

スコール「世界とかどうでもイイんだよ!頼むエル姉ちゃん!」

スコール「エルオーネお願いだ!俺は自分でこんなに考えて何かをしたいと思った事は初めてなんだ!」

エルオーネ「・・・わかってるわね?最後の一回よ?」

スコール「頼む!!」

アルティミシア(さすが彼氏だな。いや、元か)

エルオーネ「スコールが知りたい過去に送れるように・・・全身全力を使って見る・・・」グッ

キィィィィィィン・・・・

スコール「ウッ・・・・」フラ

エルオーネ「まだよスコール!強くイメージして!」

エルオーネ「知りたい過去、知りたい人、知りたい気持ち・・・」

スコール「リ・・・ノア・・・」

エルオーネ「・・・」ハァハァ

アルティミシア(エルオーネ、踏ん張れ!)

エルオーネ「・・・限界よ!送るわ!」

スコール「 オ オ オ オ オ オ オ ! ! 」


シュゥゥゥゥゥゥーーーーーー!



219 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/12(水) 00:52:30.92 ID:HFS8FtPmo

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シュン・・・シュン・・・シュン・・・・


アルティミシア(今度はどこへ・・・)

スコール(どこだ・・・リノア!)


シュン・・・シュン・・・シュン・・・・


ゴォォォォォォォォ・・・・・・・・!



ブ ワ ッ !


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