【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 前編 - 018

106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 23:03:30.06 ID:iNGST5kxo

ピッーーーーーーーーーーーーー!!


ラグナ(3秒以内・・・)ガシ


アデル「ウオオオオオオオオオオオオオオ!!」ドボボボボボボ!


ラグナ(ホント鬼の形相だな・・・キロス!)ブン

キロス(ほいさ!)サシ


アデル「そっちか!オオオオオオオオオオオオ!!」ドボボボボボボ!


キロス(ラグナ!)ブン


アデル「くっ!オオオオオオオオオオオオ!!」ドボボボボボボ!


ラグナ(キロス!)ブン


『ラグナ選手キロス選手、絶妙なコンビネーションです!息の合ったパス回しでアデル選手を翻弄しています!』


スコール(この実況はどこから湧いてきたんだよ・・・)


アデル「オオオオオオオオオオ!!」ドボボボボボボ!



107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 23:04:40.95 ID:iNGST5kxo

キロス(そろそろゴールが近いぞ!ラグナ!)ブン

ラグナ(おっしゃあ!任せろ!)ガシ

ラグナ(シュートは蹴り足で・・・だったな!)


『ラグナ選手、シュート体制に入ったァ!』


アデル「まずい!」


ラグナ「いっけぇーーーーーーーーーー!!」バシィ!


『撃ったァーーーーー!ラグナ選手のシュート!ゴールはガラ空き、絶好のチャンスだぁーーー!』


ラグナ「はいれーーーーーーーーーー!!」


アデル「させ・・・・・る か ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ! ! 」


全員「!?」


アデル「 オ オ オ オ オ ! 」グワッ!


ガ シ ッ


『インターセプト!アデル選手、ギリギリの所でシュートを阻止しました!』


スコール(まじかよ・・・)

ラグナ(ちっきしょ〜〜〜〜〜〜〜!後もうちょっとだったのに!!)

キロス(ラグナ!くるぞ!)

スコール(ディフィンス!ディフィンス!)


アデル「ワーーーーーーハハハハハハ!」


ドカドカァッ!


『止まらないーーーーー!またもやアデル選手、ディフィンスを全く問題にしないーーーーーーッ!』



108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 23:05:38.04 ID:iNGST5kxo

ラグナ(あててて・・・)

キロス(2人掛かりでも無理か・・・)

スコール(ババアーーー!止めろォーーーーー!)


アルティミシア「!!」

アデル「どけぇーーーーーーーー!」ググ


『アデル選手、アルティミシア選手にタックルだァーーーーー!』


アルティミシア「ひぃぃぃぃい〜〜〜〜〜〜!」

アデル「ぬおりゃあああああああああ!」ブオッ!


【プロテス】


アルティミシア「ふう・・・」バイーン

スコール( 逃 げ て ん じ ゃ ね え よ ! )


ウォード「!?」


バァーーーーーーーン!!


ピピィーーーーーーーッ!!


『入ったァーーーー!アデル選手、まだ前半にもかかわらずハットトリック達成〜〜〜〜〜〜〜ッ!!』


アデル「イヤーーーーッス!イヤス!イヤスイヤスイヤスッッ!」バシャバシャバシャ



【ラ】0−3【ア】






109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 23:06:24.70 ID:iNGST5kxo

スコール(ババア・・・)

アルティミシア「な、なんでだよ!ちゃんと防ごうとしてたろ!?」

スコール(どこがだよ!プロテス使って明らかに身の安全を優先してたじゃねえか!)

アルティミシア「それが・・・どうしたァーーーーー!!スポーツは安全第一だろがァーーーーー!!」

スコール(逆切れか!?点取ってナンボなんだよボケェーーーーーーーーー!!)

ラグナ(喧嘩すんなよもう)

キロス(どうする?監督さん)

スコール(クッソ〜〜〜〜!あのガチムチ原住民がぁ・・・!)


アデル「フォォォォォォォ!」ブンブンブン


ピッピッピーーーーーー!!


『ここで前半終了の笛が鳴りました!ハーフタイムです。後半はどのような試合運びになるか、楽しみですね!』


スコール(何が楽しみだ・・・俺らただの晒し者じゃねえか)

ラグナ(泳ぎっぱなしは疲れるな・・・休もうぜ)

アルティミシア「そろそろ限界なのだが」

スコール(お前は何もしてねーだろが!)

ウォード「・・・・・・」

キロス(作戦の練り直し、だと)



〜〜休憩中〜〜


スコール(ガッデム!まさかババアがこんな使い物にならないとは・・・!)

アルティミシア「ええいクソ監督!私は一生懸命やってるだろ!もっと褒めて伸ばせよ!」

スコール(うるせーーーボケェェェッ!ここで俺らが負けたら未来が変わっちまうだろがァーーーー!)

ラグナ「でもよぉ・・・アデルの攻撃は正直きっついぜえ」

キロス「二人掛かりでも簡単に吹き飛ばされてしまうし・・・」

ウォード「・・・・・・・」

キロス「あんなすざましいシュート、目で追うのがやっと。だと」

スコール(ああもうどうすりゃいいんだよぉぉぉぉぉ!!)



117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/10(月) 01:39:02.23 ID:2/T3Czceo

キロス「ところでこのスポーツ、魔法の使用はOKなのか?」

スコール(えっ)

ラグナ「そう言えばさっきこいつ魔法使ってたな」

アルティミシア「だって怖かったし・・・」

スコール(いや、そんなルールは・・・)

ウォード「・・・・・・・・・」

キロス「魔女だから魔法が当たり前すぎて気づかなかったんじゃないか。だと」

ラグナ「そういやそうだな」

アルティミシア「我々魔女は人間のように個数を消費したりはしない。いつだって出したい時に出したい物が出せる」

キロス「だからアデルにとっては魔法と言う存在が当たり前すぎて、魔法が反則という事に気づかなかったんじゃないか?」

スコール(・・・)

ラグナ「あのバカみてーな身体能力も魔女ならではだしな」

キロス「人間は水の中であんな何十分も呼吸を止めれんよ」

アルティミシア「貴様らはGFを使ってやっとだものな」

ウォード「・・・・・・」ウンウン

ラグナ「羽生やしたりあんな巨大になったり、魔女の中では当たり前なんかな」

キロス「魔法を使えば我々もなんとか善戦できるのでは?」

ウォード「・・・・・・・」

アルティミシア「しかし魔法をどうやって・・・ヘイストで動きを速めるか?」

キロス「それとか、プロテスでタックルに耐えるとか」

ラグナ「サンダー使ったら水で感電するんじゃねーか」

キロス「それは我々も危ないからやめろ」

スコール(・・・)

ラグナ「どうするよ。監督さんよ」

スコール(・・・)ニヤ


【後半戦】


『さあ、ハーフタイムも終わり後半戦!現在はアデルチームが3点のリードです!』

『ラグナチームは絶体絶命!このまま終わってしまうのか!?それとも奇跡の大逆転劇、なるか!?』


アデル「ふっふっふ、目標はトリプルハットトリックだ」ニヤ


スコール(今の内に吹かしてやがれ・・・クソゴリマめ)

ラグナ(本当に大丈夫なんだろうな?)

スコール(見ろよあの脳筋丸出しの顔。あのアホはそんな細かい事まで気づかねって)

キロス(そろそろ始まるぞ)







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