【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 前編 - 016

81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 07:48:12.19 ID:iNGST5kxo

アデル「イヤだと言ったら?」ニヤ

ラグナ「いーや、言わせて見せるね!」

アデル「・・・どうやって?」

ラグナ「・・・・」

スコール(どうすんだよ。ここでバトルしても間違いなくやられちまうぞ)

ラグナ「・・・じゃあ」


ラグナ「 ス ポ ー ツ で 勝 負 だ ! ! 」


全員「ええ〜〜〜〜〜〜〜!!」


スコール(プロアスリート相手に何言ってんの!?)

ラグナ「う・・・だぁ〜〜〜〜!言っちまったもんは仕方がねえ!」

ラグナ「俺とスポーツで勝負だ!俺が勝ったらエスタの人達を解放しろ!」

ラグナ「しばらくスポーツも禁止!それか試合は一日1試合、8時間以上の運動はナシ!」

ラグナ「体を動かしたいなら一人でやってろ!これでどうだッッ!!」ビシィ!


アデル「・・・おもしろい、受けてたとう!」


スコール(乗っちゃったよ・・・)

ラグナ「・・・トンデモナイ事言っちゃったかもしれない」ダラダラ

スコール(もうおせーよ。ハットトリック決められて来い)

ラグナ「うぐ・・・勝負の方法は!?PKか!?バッティングか!?」

アデル「ふふふ、ならば我らの決戦に相応しい物を用意しよう」

アデル「よもやこれをプレイできる日が来るとは・・・」ス


アデル「 む ん ! 」


ゴポ・・・ゴポゴポ・・・ゴポゴポゴポゴポ!!


全員「!?」


アデル「見よ、魔女が最も好む決戦の試合・・・」



『みずのかたまりが ふくれあがっていく!』






82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 07:49:24.78 ID:iNGST5kxo

アルティミシア「ウォータ・・・?」

スコール(ん?これどこかで見たな)

補佐官「あれは・・・」

アデル「人間は呼吸を止める事すら満足にできん・・・ふふ、やはり軟弱な生き物だ」

アデル「お前は大丈夫なんだろうなぁ?あれだけタンカを切った物な・・・」ニヤ

ラグナ「う・・・う・・・」

アデル「いいか、聞け人間よ。我らの勝負はPKでもバッティングでもない、全く新しい画期的なスポーツだ」

アデル「ルールは簡単。ボールを奪いあい相手のゴールに入れるだけ。しかし」

アデル「ボールを奪うためならタックル、キック、何でもアリだ。しかしシュートのみ蹴りで行ってもらう」

ラグナ「ハンドボールみたいなもんかぁ?」

アデル「ふふ、しかしこのスポーツ最大の特長がこれ・・・ハァッ!」


『みずのかたまりが さらにふくれあがる!』



ゴポポポポポポ・・・・・・!!



アデル「コートは・・・この水の中だ!」ビシィ!


スコール( こ れ ブ リ ッ ツ ボ ー ル じ ゃ ね え か ! )



83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 07:50:22.65 ID:iNGST5kxo

アデル「ふふふ・・・どうだ、この画期的なスポーツは!」

補佐官「あれですよあれ!アデルの儀式の中で最も凶悪なスポーツ!」

補佐官「あれに参加させられた物は息が続かず溺れかけ、みな水恐怖症になっていきました!」

スコール(・・・なんでアデルがブリッツ知ってるんだよ)

ラグナ「・・・お前が考えたのか?」

アデル「いや、教えてくれたのはオダインだ」

スコール(あのまげ野郎・・・)ピキピキ

アデル「果たして人間に、このスポーツができるかな!?」

ラグナ「そりゃお前魔女だから水中でも余裕だろうがよ・・・」

スコール(ジャンクションで多少はガマンできると思うけど・・・)


ウォード「・・・・・・・・・」ズイ


ラグナ「ウォード!」

キロス「ラグナの考えなしはいつもの事、だと」

スコール(考えなさすぎるだろ)

ラグナ「うう・・・面目ない」

キロス「アデルさん、一つ提案がある」

アデル「なんだ?」

キロス「あなたは魔女。身体能力は人間とは比べものにならない」

キロス「しかし我らはただの人間。しかもこのスポーツは初見だ」

キロス「明らかにラグナが不公平・・・よってここは一つ、我々にハンデをくれないだろうか」

アデル「ハンデ・・・?」

キロス「いくらなんでもラグナ一人じゃ勝ち目がなさすぎる。そこで」

キロス「我々3人をラグナチームに入れろ。これで対等だろう?」

ラグナ「き、キロス〜〜〜!」

アデル「あれだけでかい口を叩いて仲間に泣きつくのか」

キロス「あなたこそ、魔女の癖に人間の群れに恐れをなすのか?」

アデル「・・・ふん、いいだろう!人間が何匹集まった所で私の敵ではないわ!」

スコール(意外と駆け引き上手)

ラグナ「キロス・・・ウォード・・・すまねえ・・・」

ウォード「・・・・・」

キロス「考え方によってはチャンスだ。ここで勝てばアデルを黙らせられる。だと」

スコール(あれ、でもおっさんとクロンボと・・・後一人誰?)

キロス「あいつに決まっているだろう」ス

アルティミシア「!?」



84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 07:52:34.67 ID:iNGST5kxo

キロス「人間三人に魔女一人。これで実力差は埋まったと思うがね」

アルティミシア「ちょちょちょちょっと待て〜〜〜!なんで私が!?スコールがやれよ!!」

スコール(いや俺ここからでれねーし)

ラグナ「大丈夫かぁ?あんた」

ウォード「・・・・・・・・」

キロス「魔女だから大丈夫だろう。だと」

アルティミシア「バカヤロウ!私はインドア派だぞ!?スポーツなどここ何百年もまともにやった事ないわ!!」

ラグナ「魔法でなんとかすりゃいいだろ」

アルティミシア「そんな魔法あるか!大体なんだブリッツボールって!?初めて聞いたわ!」

アルティミシア「イヤだね絶対!あんな所に入ったら羽がびしょびしょになってしまうではないか!」

スコール(アデル説得はお前の役目だろが。さっさと行けよ)


アデル「いざっ!」ドボン


ラグナ「ほら、アデル行ったぞ」

アルティミシア「はぁ!?知るか!私じゃなくていいだろ!他当たれよ!」

スコール(うっぜーなもう。パパ、パングル外して水中でもっかいつけよう)

ラグナ「それ採用」ポン

キロス「あなた意外に適任はいないのだよ」

ウォード「・・・・・・・」ウンウン

アルティミシア「い、いやだ!タックルだのなんだの、そんな怖いスポーツは絶対いやだ!」


キロス「先行くぞ」ドポン

ウォード「・・・・・・」ドポン


ラグナ「うるせーな、諦めろよ。ほれ」ガチャン


アルティミシア「ああああああああああ!!」シュウウウウウウ


ラグナ「んじゃま、いくか!」

スコール(がんばれー!)キャッキャ



アデル「ふふふ・・・さあ、こい!」



ド ポ ン ッ !




【ブリッツボールアデル杯inエスタ】




【アデルチーム】アデル


【ラグナチーム】ラグナ キロス ウォード アルティミシア (監督)スコール







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