【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 前編 - 015

76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 07:41:59.68 ID:iNGST5kxo

アデル「おいおい今日もトリプルハットトリック達成か!?骨がないなお前等!」

市民「だってアデル様・・・パワー違いすぎるんですもん・・」

アデル「それはお前が鍛えてないからだろがぁ!ほら立て!立つんだ!」グイ

アデル「今日は最低でも10試合はやるからな!!」

市民達「ひえええええ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」


補佐官「あれがアデルの儀式です・・・」

スコール(丹下○平かあいつは)

アルティミシア(だからあいつはヤなんだよ・・・)

ラグナ「ありゃあ話通じねーな」

補佐官「見てくださいよ。ティアーズポイントがすっかり運動場に・・・」

スコール(オリンピックでもやるのかっての)


アデル「行くぞ!!タイガーショットォ!!」ドバキィ!

市民「ぎええええええええ!」チュドーン

アデル「ゴォォォォォォル!ゴールゴールゴールゴォォォォォル!!」ブンブン


スコール(ババア、はよいけよ)

アルティミシア(今試合中だし・・・)

スコール(んな事言ってる場合か!?いつタイムリミットが来るかわかんねーんだぞ?!)


アデル「ハーフタイム!!」


ゼエ・・・ゼエ・・・ もう何点目だよ・・・・ これをあと10試合か・・・ 死ぬ・・・


アデル「ふふ、今日もエースストライカー決定だな」フキフキ

補佐官「あの〜、アデル様、ちょっとよろしいですか?」

アデル「なんだ?サッカーに入りたいのか?」

補佐官「い、いえ!私は研究がありますので申し訳ありませんが・・・そうじゃなくてですね」

補佐官「今日はアデル様とお話したいと言う方がいらっしゃってまして」

アデル「なんだ?引き抜きか?」

補佐官「あちらをご覧くださいませ」

ラグナ「ほらババア、バングルはめるぞ」

アルティミシア(ちょ、ちょっと待て!まだ心の準備が・・・!)

スコール(エースストライカー様待たせんなって)

キロス「守りに来たのだろう?」

アルティミシア(まて!ちょっと待ってくれぇーーーーーー!)


ガッチャン


ポ ン ッ


アデル「!!」


アルティミシア「・・・・」シュウウウウ



77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 07:43:05.54 ID:iNGST5kxo

アデル「お、お前は・・・」ワナワナ

アルティミシア「・・・」

アデル「わ、わわわ、私以外の魔女・・・初めて見た・・・」

アルティミシア「・・・」

スコール(夢のご対面だな)

ラグナ「ホントに大丈夫かぁ?」

キロス「緊張してないか」


ガシッ


アデル「よくぞ来てくれたァーーーーーーー!もう一人の魔女よォーーーー!」


アルティミシア「ッ!?」


アデル「おおおおついにこの日がァーーーーー!!私の、私の為に・・・」ギュー


アデル「 オ オ オ オ オ オ ! ! ! 」メキメキ


アルティミシア(い、痛い痛い力強いこいつ)

スコール(うるせえ奴だな・・・)


アデル「ようこそ、我がスタジアムへ!!遠路はるばるよく来てくれたッ!」

アルティミシア「・・・ちゃす」


全員(ちゃす!?)


アデル「何の目的か・・・ふふ、言われずともわかるぞ!もう一人の魔女よ!」

アルティミシア「・・・なんすか」

スコール(バ、ババアが敬語使ってる・・・)

キロス「せ、先輩だからじゃないか・・・?」

アデル「私と共に、世界をスポーツの楽園にしようと言うのだな!?」

アルティミシア「いや、私は話しをしに・・・」

アデル「 だ よ な ! ? 」クワッ!

アルティミシア「・・・はい」

スコール( 折 れ る な よ ! ! )



78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 07:44:19.80 ID:iNGST5kxo

アルティミシア(スコール!やっぱ無理!こいつは話しが通じる相手じゃない!)

スコール(無理じゃねーだろ!?はやく説得しろよ!!)

アルティミシア(だ、だってだな・・・)

アデル「みよ魔女よ!この国の市民はどいつもこいつも軟弱な物ばかりで・・・」

アデル「私が毎日みっちり鍛えてやってるのに、一向に逞しくならんのだ!」

アデル「 ど う 思 う ! ? 」クワッ

アルティミシア「とりあえず顔近いです、はい」

アデル「もう一人の魔女よ、名を何と言う?」

アルティミシア「・・・・アルティミシアです」

アデル「アル・・・何?」

アルティミシア「ア・ル・ティ・ミ・シ・アです」

アデル「・・・アルテミシオンか!そうか!」

アルティミシア(違う・・・)

スコール(それモーグリだから)

アデル「共にエスタをスポーツ国家に仕立て上げよう!アルテミシオンよ!!」ガシ

スコール(おいババア!何やってんだよ!早くしろよ!)

アルティミシア「・・・怖い」ボソ

スコール( ビ ビ っ て ん じ ゃ ね ー よ ! )

アデル「行こう魔女よ!体を動かし共にイイ汗をかこう!!」ガシ

アルティミシア「え、ちょ!?何するんですか!?」ズリズリ

アデル「メンバー交代!FWアルティミシオン!」

アルティミシア「サッカーって何!?ルール知らない!」

アルティミシア「ちょ、先輩!聞いてます!?先輩って!」

アデル「 キ ッ ク オ フ ! 」ピピー

アルティミシア「あああああーーーーーーーーー!!」


○一時間後

アルティミシア「・・・」ドサ

スコール(ババアがこんなにダメージを負うなんて)

アルティミシア「ボール・・・ぶつけられまくった・・・」ヒリヒリ

補佐官「サッカーはまだマシな方ですよ。野球になったら万本ノックとか平気でやりますから」

スコール(ジャボテンダーかよ・・・)

アデル「いやぁいい汗かいた!」キラキラ

スコール(なんだそのさわやかな顔は)






79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 07:45:27.64 ID:iNGST5kxo

アデル「おや、アルテミシオンよ。もうへばったのか?」

アルティミシア「ルール・・・わかんないんで・・・何したらいいのかわかんないです・・・」

アデル「ハッハッハ!そんなものは気合いだ!気合いでなんとかなる!」

スコール(無茶言うなよ)

アルティミシア「いや・・・オフサイドとか・・・知らないんで・・・」

アデル「ふむ・・・それもそうか」ナットク

ラグナ「今更かよ」

アルティミシア「スコール・・・迎えはまだか・・・」

スコール(エルねーちゃん救出まで無理)

アルティミシア「か、帰りたい・・・」ガク

スコール(パパ〜・・・)

ラグナ「えっと・・・アデル・・・様?」

アデル「む、なんだお前は。お前も混ざるか?」

ラグナ「いいいいや!それは結構です!そうじゃなくてですね!」

ラグナ「その魔女は・・・・ほら、アデル様に相談があってやってきたんっすよ」

アデル「相談?」

スコール(ナイスフォローパパ!ほらババア!口先でやりこめるチャンスだぞ!)

アルティミシア「本当か・・・?」

アデル「相談?ベンチプレスが伸びないのか?ダメだぞちゃんとプロテインは選ばないと」

アルティミシア「そうじゃなくてですね・・・その」

アルティミシア「実は私、未来から来まして・・・」

アデル「未来・・・?」

アルティミシア「そうです・・・未来で先輩に危険が迫っているので・・・こうして忠告に来たわけです」

アデル「ほぉ・・・おもしろい。詳しく話してみろ」

アルティミシア「えっと・・・未来では魔女の力を奪おうとしている奴がいてですね」

アルティミシア「その、先輩もターゲットに入ってるんです・・・」

アデル「ほほぉ・・・」

スコール(絶対わかってないと思う)

アルティミシア「だからですね・・・18年経ったら、その輩に対抗できるように」

アルティミシア「とりあえず支配は置いといて、力をためたり、封印されたりして用心しておいて欲しい。という事です。はい」

アデル「・・・」

ラグナ「ホントに大丈夫かよ・・・」

キロス「いささか不安だが」

ウォード「・・・・・・・・・・・」

アデル「わかった。つまりこういう事だな?」

アデル「魔女の力を奪われぬよう、より一層鍛錬を積め、と・・・」ニヤ

スコール(やっぱりわかってなかったァーーーーー!!)



80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 07:46:50.42 ID:iNGST5kxo

アデル「ハッハッハ!そんな奴、この私がハットトリックにしてくれるわ!」グッ!

キロス「やっぱりな・・・」

アルティミシア(おいおいまさか封印されろとは言えないだろ)

スコール(このガチムチ脳筋女・・・これだからスポ根はやなんだよ!)

アデル「ご忠告ありがとう!では早速試合に戻ろうか!」

アルティミシア「え!?」

アデル「まだまだ後20試合はやるぞ!さあアルテミシオン、立て!」

スコール(増えた・・・)

アルティミシア「え、ちょ、私もう体中すでに痛(ry

アデル「 行 く ぞ ! 」ギュ

アルティミシア「ひぎぎぎぎぎ〜〜!」ズリズリ


ラグナ「ちょっと待ったァーーーーーー!」


アデル「・・・・何か用か?」

スコール(ちょっとパパ!?)

ラグナ「あんた!アデルだかなんだか知らねーけどよ!未来が大変なんだぞ!」

ラグナ「そんな時に悠長にスポーツやってる場合かよ!?」

アデル「だからこうして体を鍛えるんだろ」

ラグナ「そんなんで侵略者から守れんのかよ!大体なんだよ、20試合って!」

ラグナ「周りの連中を見ろ!もう疲れ切ってズタボロじゃねーか!!」


ひいひい・・・ ゼエ・・ゼエ・・ もう勘弁してくれ・・・


アデル「それはこやつらが軟弱だからだ」

ラグナ「ちっがーーーーう!魔女と人間は体の作りが違うだろ!」

ラグナ「あんたは体力有り余ってるかもしんねーけどなぁ!人間はそんなぶっとおしで動けるようにできてねーんだよ!」

ラグナ「ハラも減るし眠くなる!身体を動かせば疲れもたまる!あんた魔女の癖にそんな事もわかんねーのか!」

補佐官「ちょ・・・」

スコール(アデルに喧嘩売んなw)


アデル「じゃあどうしろと・・・」ピキピキ


スコール(ほら、ピキり出した)

ラグナ「エスタの人達とそのババアを解放しろ!」

ウォード「・・・・・・・・」

アルティミシア「・・・・」ピクピク







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