【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC3 前編 - 013

66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 06:43:28.90 ID:iNGST5kxo

補佐官「博士のしつこさは折り紙つきですよ」

オダイン博士「なぁ〜〜〜頼むでおじゃるよ〜〜〜」ガシ

アルティミシア「あ〜もううざったいな!ラグナ!」

スコール(パングル外してパパ)


ガチャン  シュゥゥゥゥゥゥ・・・・・


オダイン博士「消えたでおじゃる・・・」

アルティミシア(ゼエッ!ゼエッ!・・・・)

スコール(おかえり。いい旦那が見つかったな)

アルティミシア(何が旦那だ!単にしつこいだけじゃないか!)

スコール(あれがお前の時代も俺の時代もパパの時代も、全部の時代に影響を及ぼしてる、オダイン博士)

アルティミシア(とんでもない奴だな・・・)

オダイン博士「なんで消すでおじゃるか〜〜〜〜〜!おいロンゲ!もっかい出すでおじゃる!!」

ラグナ「え?ちょ・・・ええ?」

オダイン博士「はやくするでおじゃる〜〜〜〜〜〜!」ジタバタ

アルティミシア(ラグナ出すな!そいつほんとしつこいんだよ・・・)

ラグナ「ど、どうすりゃいいの・・・」

スコール(パパ・・・ちょっと口貸して)ニヤ

ラグナ「え?・・・余計な事すんなよ?」


スコール「は〜か〜せ〜」ズイ


オダイン博士「な、なんでおじゃるか!?」

スコール「・・・魔女の研究、したい?」

オダイン博士「もちろんでおじゃる!あんなすごいの見せられたら黙ってられないでおじゃる!」

オダイン博士「いいからはやく出すでおじゃる!」

スコール「アデルは研究させてくれないの?」

オダイン博士「アデルは・・・自分の事ばっかりでちっとも触らせてくれないでおじゃる」

オダイン博士「ちょっと注射しただけで怒り狂うし・・・最悪でおじゃる!」

オダイン博士「アデルのせいでオダインは全然興味ない物ばかり作らされているでおじゃる!正直つまんないでおじゃる!」

スコール「へえ・・・・」ニヤ

オダイン博士「でも、少ないデータで作ったあのバングルがこんな所で役に立つとは・・・人生何が起こるかわからんもんでおじゃる!

スコール「未完成のバングルだろ?」

オダイン博士「あの魔女が入ればもっともっとすごいのが作れるでおじゃる!」

スコール「ほぉほぉ・・・」

オダイン博士「もったいぶってないではやくするでおじゃる〜〜〜〜!」

スコール「・・・見返りは?」

オダイン博士「!?」

アルティミシア(またか・・・)



67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 06:44:21.51 ID:iNGST5kxo

スコール「なんで見ず知らずの奴の為に、そこまで協力しないといけないのかな?」ニヤニヤ

オダイン博士「お、お前っ!研究の役に立つのがうれしくないのでおじゃるか〜〜〜〜!」

スコール「それ相応の見返りがあれば、ね」ニヤ

キロス「何を・・・」

ウォード「・・・・・・・・・」

オダイン博士「うぐぐ・・・な、何が望みでおじゃるか!?」

スコール「俺さぁ・・・・借金があるんだよね。10億ギルくらい」

ラグナ(それは関係ないだろ!?)

アルティミシア(また盛った・・・)

オダイン博士「金でおじゃるか・・・・?」

スコール「博士くらいになれば安いもんでしょ・・・ああ、利子が払えないからこのバングル売っちゃおうかな〜」

オダイン博士「ややややめるでおじゃる〜〜〜!それがないと魔女が出てこないでおじゃる〜〜〜〜!」

スコール「ほ〜れほれほれ、バングル売っちゃうぞ〜〜〜」フリフリ

オダイン博士「あああ〜〜〜〜!やめるでおじゃる〜〜〜〜〜!」ピョンピョン

ラグナ(何を遊んでんだよ・・・)


スコール「俺から出す条件は2つ。まずは10億ギルの協力金。そして・・・」

スコール「反アデル派に寝返る事。これが絶対条件!」


全員「!?」


オダイン博士「アアア、アデルを敵に回すでおじゃるか!?」

スコール「いいじゃんどうせ協力してくれないんでしょ」

オダイン博士「うぐぐ・・・でもアデルは怒らすと怖いでおじゃる・・・」

スコール「大丈夫、さっきのババ・・・魔女の方が強いから」

オダイン博士「ほんとでおじゃるか!?」

スコール「ほんとでおじゃる!」

補佐官「は、博士を味方に引き込む気ですか・・・・?」

スコール「アルティミシア」

オダイン博士「!?」

スコール「魔女の名前はアルティミシア。協力してくれないならここまでしか言えないな」

オダイン博士「アルティ・・・ミシア?」

アルティミシア(それ言って大丈夫なのか?)

スコール「いいだろどうせ18年後にわかる事なんだから」



68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 06:45:38.78 ID:iNGST5kxo

オダイン博士「うぐぐ・・・研究はしたい・・・でもアデル怖い・・・」

スコール「アルティミシアはすごいんだぞ博士」

オダイン博士「!?」

スコール「脳内の妄想を魔力でGFとして具現化できるんだ」

オダイン博士「なななんでおじゃるかーーーーーーーーーーーーーー!!」ガビーン

スコール「時間も操るんだぞ。過去も未来も全部同じにできるんだ」

オダイン博士「ファーーーーーwwwwwファーーーーファーーーーーwwww」

スコール「さらぁに!芸術センスも抜群だ!」

スコール「魔女アルティミシアが協力してくれた暁には国民全員ちょんまげにさせる事も可能だ!!」

オダイン博士「それはどうでもいいでおじゃる」

スコール「ちっ」

アルティミシア(ファッションに拘りはないタイプか)

助手「は、博士〜!」

補佐官「どうしましょう・・・」

オダイン博士「うぐぐ・・・ひぐぅ・・・」

スコール「さあ、どうする!?今こそ決断する時だ!博士!」

スコール「このまま一生アデルのパシリになるか!アルティミシアを好き放題いじくるか!」

スコール「自分の心で感じたままに・・・博士!」

スコール「これは・・・お前の物語だ!!」

アルティミシア(大事な所パクった・・・)


オダイン博士「・・・え〜〜〜い!わかった!わかったでおじゃるよ!」

オダイン博士「オダインも反アデル派に着くでおじゃる!これで問題ないでおじゃろう!?」


スコール「・・・本当だな?」

オダイン博士「まろは研究がしたいだけでおじゃる!アデルがさせてくれないならアルティミシアにさせてもらうでおじゃる!」

アルティミシア(言い方がなんかあれだな・・・)

スコール「よく言った!博士!これでお前は同志だ!!」

オダイン博士「じゃ、じゃあさっそくアルティミシアを・・・」

スコール「ダメ」

オダイン博士「なんで!?」

スコール「なんでってまだなんもやってねーだろちょんまげ。バカかお前」

スコール「研究はアデルを倒すまで、お預けだな」ニヤ

オダイン博士「そんなの何年かかるかわかんないでおじゃる〜〜〜〜〜!」

スコール「さあ、行こうかみんな・・・帰ろ帰ろ」ニッコリ

オダイン博士「まままま、待つでおじゃる〜〜〜〜〜!」

ラグナ(ほっといていいのか?)

スコール(どうせ俺ら本当に帰るじゃん)

ラグナ(あのおっさんを俺らがなだめるのか・・・)

オダイン博士「待つでおじゃる〜〜〜〜〜!くそロンゲ〜〜〜〜!」

ラグナ(クソは余計だ!エリマキまげ野郎!)






69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 06:47:19.20 ID:iNGST5kxo

・ルナティックパンドラ研究所前

ラグナ「お、わざわざ待っててくれたのか」

作業員「お前等!無事脱出できたんだな!」

ムンバ「ぺこぺこ」

スコール(さて、どうしたもんかね)

アルティミシア(アデルはどこだ)


補佐官「いやはや、驚きましたよ」


ラグナ「しまっ・・・!」

作業員「大丈夫、彼も反アデル派の仲間だ」

補佐官「よろしく。しかしなんというか・・・」

作業員「何かあったのか?」

補佐官「オダイン博士がね・・・我々に味方してくれるそうです」

補佐官「とある交換条件と引き換えに・・・ね」

作業員「 な に ぃ !  」

補佐官「この方がね、オダイン博士と交渉して・・・」

作業員「味方に引き込んだのか!?や、やるなぁお前・・・」

スコール(ほぼ俺のおかげだけど)

アルティミシア(私のおかげだろ!イヤだぞあんなちょんまげにいじくりまわされるなんて!)

ラグナ「ま、まぁなんつうか、成り行きで・・・」

作業員「やっぱりあんたしかいない・・・あんたに引っ張ってもらいたい!」

ラグナ「これが大人のみりきってやつかぁ?」

スコール(だからお前何もしてないだろって)

アルティミシア(どうせ何の策もなく突っ込んだんだろ)

ラグナ「う・・・」

補佐官「しかしこの方、不思議な方ですね

作業員「ん?」

補佐官「とぼけた人物の印象でしたが、交渉中は人が変わったようになって・・・」

補佐官「おまけにこの方から魔女が出てきました。この方は一体・・・?」

作業員「魔女!?・・・お前、一体何者だよ」

ラグナ「えっと・・・」

ウォード「・・・・・・・・」

キロス「説明が難しい、な」

アルティミシア(さすがエスタの研究員、鋭い)

スコール(・・・はーあ、そろそろ潮時かぁ)

アルティミシア(だな)

ラグナ「えっ」



70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/09(日) 06:48:13.80 ID:iNGST5kxo

スコール(いや実はさぁ、俺らがジャンクションするのこれで最後なんだわ)

ラグナ「 え え っ ! ? 」

アルティミシア(今まで世話になった。いや、世話してやったと言うべきか)

ラグナ「え、ちょ、じゃああの博士どうすんだよ!?」

スコール(そこはまぁ、口から出まかせでなんとか(笑))

ラグナ「できるわきゃねーだろ!?」

キロス「どうした?」

作業員「さっきから誰と話してんだ?」

補佐官「・・・・・」

スコール(んじゃまぁ、今から未来で何が起こっているのか、説明すっから)

ラグナ「ちょっと待て!俺小難しい事は理解できないぞ!?」

スコール(大丈夫、その辺は織り込み済みだから)

スコール(てなわけでババア。後よろしく)

アルティミシア(パングルをはめろ)

ラグナ「・・・」ガッチャン


ポ ン ッ !


アルティミシア「・・・・・」シュウウウウウ


作業員「うわーーーーーーーーーー!!」

補佐官「さっきの魔女さん・・・」

スコール(今からババアに説明させっから)

アルティミシア「いいか貴様ら、事態はもはやエスタ国内だけに留まらん・・・」

全員「・・・」


『いままでのことを ぜんぶ せつめいした!』


スコール(というわけ)

全員「・・・」

ラグナ「何が何やらさっぱりわかんねえ・・・・」

キロス「ジュリアの娘が・・・そんな・・・」

ウォード「・・・・・・・・」

スコール(そう。世界ガチピンチ)

スコール(だからここで、パパにははやくアデルを封印してもらわないと)

補佐官「暗黒魔導士エクスデス・・・ですか」

作業員「じゃあなにかい?あんたらは逆にアデルを守らないといけないのかい?」

アルティミシア「皮肉な物だ」







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