【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC2 後編 - 021

692:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/18(土) 02:24:35.19 ID:h5qKTA8Lo

ゼル「おうスコール!ここは任せてくれ!」

アルティミシア「お前が入れば安心だな」

ゼル「へへ、俺も一応Seedだからよぉ」

アルティミシア「その意気だ。派手に暴れてやれ」

ゼル「よっしゃ!」

アルティミシア(スコールならどうしただろう・・・どうせ敵のバイクを奪ってバイク戦とかやり出すんだろうな・・・)

ゼル「あのよぉ」

アルティミシア「ん?」

ゼル「お前、指輪してたよな?それ、俺にくれ。いや、貸してくれるだけでイイ」

アルティミシア「なぜだ」

ゼル「理由は言えねえ」

アルティミシア(・・・まぁいいか。こいつもゼルのTボードを勝手に売り払ったしな)

アルティミシア「ほら、やるよ」チャリ

ゼル「え!?いやいや、貸してくれるだけでいいんだけど!」

アルティミシア「いいよもう。受け取れ」

ゼル「やったーーー!気前いいなお前!」

アルティミシア「金に困ったらそれ売ってもいいぞ」

ゼル「え、それはしねえよ」

アルティミシア「構わん。まぁ、大事に使えよ」

ゼル「感謝するぜ、スコール!」

ゼル「おっし!俺にここは任せろ!」

アルティミシア「・・・所でリノアはどこだ」


『スコール!ブリッジに戻ってきてくれ!』


アルティミシア「きたか」


・ブリッジ

ニーダ「見ろ!」


ゴォォォォォォォォ・・・・・・・・・


サイファー「・・・・」


ニーダ「向こうはサイファーが指揮してるぞ!やつら、正面から来る気だ!」

アルティミシア「サイファーの考えそうな事だな。あいつは突撃しか能がないアホウだ」

アルティミシア「どうせ空いている場所から片っ端に突っ込んでくるんだろう。アホの考えそうな事だ」

ニーダ「さすがライバル、詳しいな!」

アルティミシア「ライバルと言うか、元飼い主としてだな」

ニーダ「か、飼い主?」

アルティミシア「ふん、アホが。いいだろう受けて立ってやる」

アルティミシア「身も心もズタボロになるまで完封してやる」

アルティミシア「このまま進め!」



693:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/18(土) 02:25:53.42 ID:h5qKTA8Lo

・ガルバディアガーデン


サイファー「・・・」


ブオンブオンブオン・・・・・・


サイファー「・・・」

サイファー「・・・GO!」


ブォォォォォォォォォォン!!



キュルルルルル!キョカカカカカ!


ブォンッ!




・ブリッジ

アルティミシア「今だ!全力後退!」

ニーダ「退くのか!?」

アルティミシア「いいんだよ。やれ」

ニーダ「全力後退〜〜〜〜〜!」グググ


バイク兵「・・・!?」


ゴゴゴゴゴ・・・


バイク兵「ちょ、後退してる!?」

バイク兵「だめだ届かない!うわぁぁぁぁぁぁ!」


ブオォォォンン! ヒュゥゥーーーーーーー・・・・・


サイファ「なにぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!」ガビーン



ニーダ「お、落ちてった・・・」

アルティミシア「今ので何割か減ったな」

キスティス「動きを知り尽くしてる・・・」

アルティミシア「しかし無事届いたのも何名かいるだろう。そこは守備隊に任せる」

アルティミシア「さて、第一波は以上だ。次は全速全身。向こうに近づけ」

ニーダ「了解!全速全身〜〜!」グググ






696:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/18(土) 02:48:37.61 ID:h5qKTA8Lo

アルティミシア「さて、次は正面だな」

アルティミシア「敵は周囲を迂回。その後に正門から突撃してくる」

アルティミシア「これは我々が何とかしよう。お前は敵の動きを見張っていろ」

アルティミシア「そして私が合図したらもう一度全速全身だ。いいな?」

ニーダ「了解!」

アルティミシア「行こうか」

セルフィ「は〜い!」

キスティス「急ぎましょ!」


・1F 正門


ゴゴゴゴゴゴ・・・グオッ!


シュウ「敵旋回!」

アルティミシア「やはりな」

キスティス「突っ込んでくるわよ!」

アルティミシア「問題ない。予想の範囲内だ」

アルティミシア「守備隊、前へ!」


ザッ


アルティミシア「合図はわた・・・俺が出す。構え!」


バッ


グォォォォォォォッ!


セルフィ「突っ込んでくるよ〜!」

アルティミシア「今だ!てぇーーー!」


【エアロ】×人数分


ブォォォォォォォォォォォォ!!



697:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/18(土) 02:50:15.61 ID:h5qKTA8Lo

ガ兵「突風だーーーーー!」

ガ兵「ダメだ!風圧で近寄れません!」

サイファー「ええい!気合いだ!出力を上げろ!」


アルティミシア「アホが。体当たり仕返してやる」

アルティミシア「ニーダ!」


ニーダ「おりゃーーーー!」グググ


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!


ガ兵「うわわわわ!バラムガーデンが突っ込んでくる!」

ガ兵「ひぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!」ダッ

サイファー「おい待て!逃げるな!オイ!!」


サイファー「!?」グワ


ゴゴゴゴゴゴ・・・・・


ズドォォォォォォォォン!! グラグラグラグラ!


サイファー「ぎにゃあああああ!」


アルティミシア「頭を使えよ。単細胞」トントン



698:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/18(土) 03:23:35.49 ID:h5qKTA8Lo

アルティミシア「つまらん。サイファーが相手では本当につまらん」


おりゃーーーー!とぉーーーー!くらえーーーーーー!


ガ兵「ぐあああああああ!」


アルティミシア「分断が効いたな。完全にこちらが押している・・・」チラ

シュウ「スコール、やるじゃない!」

アルティミシア「ふん、このわた・・・俺を誰だと思っている」

ゼル「大変だァーーーーーッ!」ダッ

アルティミシア「ん?」

ゼル「スコール!リノアが!リノアが!」

アルティミシア「リノア!?いたのか!」

ゼル「私も戦うって参加したんだ!でもよぉ・・・」

アーヴァイン「地割れに巻き込まれて落ちちゃいそうなんだよ〜!」

アルティミシア「く、しまった・・・あいつを忘れていた・・・」

アーヴァイン「かなりまずいぜ〜!」


ニーダ「スコール聞こえるか!教室が襲われている!」

ニーダ「あそこは年少クラスがいるんだ。はやくなんとかしてやらないと!」


アルティミシア「くそっ・・・いつの間に・・・」


(う、う〜ん)


アルティミシア「ハッ!まずいッ!」


ガチャンッ


スコール「あててて・・・ここ、どこだ?」

ズドォォォォンン! グラグラグラ・・・

スコール「おわったぁ!な、なんだぁ!?」コケ

スコール「あれ?ガルバディアガーデン・・・もうガーデン戦始まってんの!?」

ゼル「スコール!リノアが!」

スコール「えっ」

アーヴァイン「冷たいぜ、スコール!」

スコール「・・・」ポン

【状況把握】

スコール「 千 載 一 遇 の チ ャ ン ス ! 」

スコール「オラァァァァァァァ!待ってろリノアァァァァァ!!」ドタタタタタタ

シュウ「ちょっとスコール!どこへ!?」

キスティス「指揮がまだ残ってるわよ!」

スコール「キエエエエエエエエエ!!」ダダダダダダ

アルティミシア(くそ、折角善戦していたのに・・・)







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