【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC2 後編 - 020

672:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/17(金) 02:52:55.55 ID:M97AXtdlo

スコール「・・・我が名は、ラーサー・ファルナス・ソリドール」

アルティミシア(またそれか・・・)

スコール(いいだろ雰囲気出るんだから)

アルティミシア(なりきるのはいいがちゃんとやれよ?)

スコール「以後、艦隊は我が指揮下となる!」

ニーダ「もうなってるよ」

スコール「これが最後の闘いだ!ジャッジ共を殲滅するぞ!」

アルティミシア(・・・伝わるのか?)


スコール「闘いはもう、終わりました・・・」


アルティミシア(オイ!?)

ニーダ「これからだろ!?」


スコール「私たちはもう・・・自由です!」


アルティミシア(この腐れ黒ジャンゴルアァ!真面目にやれと再三に渡って言ったろがぁ!!)ピキピキピキ

スコール「お願いです・・・戦いをやめてください・・・」ヒック


ビッ ガガーーーー ザザ


ニーダ「スコール!ガルバディアガーデンから通信だ!」

スコール「えっ」

アルティミシア(なんだと!?)

ニーダ「繋ぐぞ!」ポチ


『アルケイディア軍ダルマスカ方面第12艦隊旗艦アレキサンダー、艦長のジャッジ・ザルガバースだ』ザザ

『我々はこれより、ラバナスタへのバハムート落下を阻止すべく・・・バハムートへの特攻を敢行する』ザザ


スコール「 の っ て き た ! 」

アルティミシア(アホばかりかガルバディアの連中は・・・)



673:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/17(金) 02:54:32.85 ID:M97AXtdlo

『このままでは魔法障壁がもたない。そうなればラバナスタは全滅する』ザザ


スコール「破片を撃てとおっしゃるか!?」


『・・・はいはい、命を粗末にするのは流行らないよ〜』ザザ


スコール「バルフレア!?一体どこにいるんだ!」

アルティミシア(もう、何やってんだよお前等・・・)


『シュトラールはいい飛空艇だろう?』ザザ


スコール「あなた!あなた一体何をしているのかわかってるの!?」ザザ


『主人公は絶対に・・・しなないの・さっ』ザザ


スコール「お願いバルフレア!はやく・・・バハムートを脱出して!」

ニーダ「・・・いつまで続くのこれ」


『ヴァン シュトラールを預けたぞ。必ず取りに・・・ぬおっ!』ザザ

『イデア!一体何やってるんだよ!!』ザザ


アルティミシア(サイファー!?)


『向こうがラーサーとか言ってくるから・・・』ザザ

『どうせスコールだろ!?あいつはアホだからほっとけよ!相手にするな!』ザザ


スコール「・・・」


『・・・オイ・・・スコール!・・・ザザ・・・これからお前等をぶっ潰してやるからな!覚悟しておけ!』

『ほらイデア!・・・・ピーガガ・・・勝手に司令室に入るな!・・・ザザー・・・俺はガブラスじゃねえよ!』


プツンッ


スコール「 バ ル フ レ ア  ー ー ー ー ー ッ!」

アルティミシア(・・・気が済んだか?)



676:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/17(金) 03:57:42.55 ID:M97AXtdlo

スコール「応答しろガルバディアガーデン!まだユウナの演説やってねーよ!」ザザ

アルティミシア(もういいだろ!遊びにわざわざ付き合ってくれたんだ!)

アルティミシア(そろそろ本格的に指揮をしろ!向こうも本腰入れてくるぞ!)


ゴゴゴゴゴゴ・・・・


ニーダ「接近してるぞ!スコール、指示を!」

スコール「・・・」

アルティミシア(急げ!)

スコール「えっと・・・」

スコール「これから俺達はガルバディアガーデンとの戦闘に入る・・・」

アルティミシア(やっとか・・・)

スコール「その前に俺の事を知ってもらいたい・・・本当の、俺の事・・・」

全員「・・・・」

スコール「俺、本当はスコールじゃないんだ・・・」

アルティミシア(!?)

スコール「みんな、今までありがとう。それに・・・ごめんなさい」

スコール「俺、スコールにはなりきれませんでした。俺は失敗作だからナンバーがありません」

スコール「シド学園長、ナンバー下さい。ニーダ君、いつか本当のスコール君に会えるとイイですね」

ニーダ「ちょ・・・ええ?」

スコール「セフィロス!?セフィロス!?俺持ってきました!学食のパン持ってきました!」

スコール「どこですセフィロス!?どこですか!?」キョロキョロ

アルティミシア(・・・)

スコール「ザックスーーーー!エアリスが待ってるーーー!忘れないーーーー!」

スコール「あの子!当たり前の空を怖いって言ってたんだぁーーーーー!」

アルティミシア(・・・)

スコール「その翼俺にもくれよ!アーーーーンジーーーーールーーーーーー!!」

アルティミシア(・・・)

スコール「俺・・・英雄になれた・・・かな?」


ビキッ


【サンダラ】


スコール「ぎえええええええええええええええ!!」バリバリバリバリ


アルティミシア(このクソボケがぁァァァァァ!何故真面目にやらないのだ!ええ!?)

アルティミシア(何がアンジールだよこのドアホウ!もういい、お前には任せておけん!私がやるからお前は寝てろ!)

アルティミシア(お前は壊れたリールをガビガビやってろよ!お前は本当に失敗作だよ!!このエセソルジャーが!!)

アルティミシア(死ね!!後輩に夢を託してろ!!)


スコール「 」プシュゥゥゥゥゥ






690:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/18(土) 02:21:40.14 ID:h5qKTA8Lo

スコール「 」プスプス

ニーダ「お〜い・・・生きてるかぁ〜?」


スコール「」ムク


ニーダ「おわっ!なんだ無事だったのか」

スコール(アルティミシア)「マイクを・・・」


ザザ


アルティミシア「・・・これは緊急放送だ。よく聞いてくれ」

アルティミシア「これから我々はガルバディアガーデンとの戦闘に入る」

アルティミシア「剣接近戦検定2級以上は駐輪場で、MG検定3級以上は2Fデッキでそれぞれ待機」

アルティミシア「各自ウォームアップを怠らないように」

アルティミシア「やつらはここに乗り込んでくる。侵入ルートは校庭と正門だ」

アルティミシア「よってこれらの守備を固めろ。敵襲に備える」


ざわざわ・・・スコールが真面目に指揮してる・・・ざわざわ・・・珍しい・・・


アルティミシア「第ニ派が過ぎれば次は2Fから乗り込んでくる。最初はバイクで、次はパワードスーツでだ」

アルティミシア「乗り込んでくるのはガーデン生ではないく現役の軍人だ。各自消耗が激しいだろうが、機敏な動きで対応してくれ」

ニーダ「詳しいな!?」

アルティミシア(なんてったって私がやらせたからな)

アルティミシア「出席番号末尾が8の生徒は年少クラスの世話を忘れるな」

アルティミシア「キスティス、ゼル、セルフィ、ブリッジに集合してくれ」

アーヴァイン「おいおい、なんで僕は呼ばれないんだ〜!」

アルティミシア(あ、忘れてた)

ウイーーーーン・・・

アーヴァイン「僕だって仲間だろ〜?」

アルティミシア「すまん。素で忘れてた」

キスティス「で、私たちはどうすればいいの?」

アルティミシア「わた・・・俺達が手分けして他の生徒の指揮を取る。ゼルが来たら分担を決める」

セルフィ「あ、ゼルはきっと眠ってるんだよ。全然寝てないって言ってたもん」

アルティミシア「叩き起こせ。寝ぼけているようなら少々ひっぱたいてもかまわん」

アルティミシア「各地を回りつつ校庭の様子を見に行く。ついてこい」

セルフィ「あれ、スコールが真面目に指揮してるよ〜?」

キスティス「やっぱり、やる時はやるのよ」

アーヴァイン「さっきまでさんざんふざけてたのにね〜」

アルティミシア「行くぞ!」



691:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/18(土) 02:23:30.03 ID:h5qKTA8Lo

・2F

アルティミシア「カテゴリーは?」

男子生徒「MG検定一級です」

アルティミシア「持ち場はこの先のデッキだ。急げ」

男子生徒「ありがとうございます!」

アルティミシア「君達は?」

女子生徒「ファイア隊レベル1です」

男子生徒「同じくファイア隊レベル1見習いです」

女子生徒「私は救護班A隊です」

アルティミシア「君達はデッキへ。女の子は守備隊だ。下へ」

生徒×3「わかりました!」

アルティミシア「ふう・・・少し厳しいかもな」

キスティス「スコールが・・・真面目に指揮をしているわ・・・」フルフル

セルフィ「せんせーの指導のおかげだね〜」

アルティミシア「よし、次は1Fだ」


・1F

わいわい・・・ざわざわ・・・・

アルティミシア「ふむ、こちらの準備は万端だな」

男子生徒「正門前、準備完了です」

アルティミシア「ここは敵の攻撃が厳しいぞ。気張っていけ」

男子生徒「はい!」

アルティミシア「急げよ!みんな!」

男子生徒「スコールのくせに頼もしいな」ボソ


・校庭

アルティミシア(あっ)

ゼル「みんないいか!」

ゼル「この戦いが最後だぜ!何が何でも勝利だぜ!」

アルティミシア「なんだ、ちゃんと起きてるじゃないか」

セルフィ「張りきってるね〜」

キスティス「ゼルもSeedだからね」

アルティミシア「敵の侵入が最も激しいのはここだ。侵入手段は先ほど述べた通り、バイクでの強行突破だ」

アルティミシア「だが臆する事はない。我々には魔法、GF,Seed、そしてガーデンの結束がある」

アルティミシア「ガルバディア軍、おそるるに足らず。バラムの力、見せてやれ!」バッ!


全員「 オ オ ッ ! 」


キスティス「う、うまい・・・」

セルフィ「別人みたい〜」

アルティミシア(別人なんだよ)







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