【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC2 前編 - 027

290:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/09(木) 02:40:46.80 ID:5gFtspmGo

スコール「・・・」ゾク

リノア「細かい違いはまぁ、地殻変動って奴かな?」

リノア「セントラは特に月の涙があったからね〜」

アルティミシア(上の大陸はどこへいった)

リノア「飲みこんだんじゃないかな」

アルティミシア(何が?)

リノア「先生がw」

アルティミシア(・・・)タラ

スコール「オイ・・・」

リノア「ん?」

スコール「な・ん・で!フィッシャーマンズホライズンがこの時代にあるんだよ!これ何億年前の地図だよ!!」

リノア「億年は言ってないと思うけどw」

スコール「あああああわかんねェーーーー!何が何だかさっぱりわかんねェーーーーー!!」ワシャワシャ

リノア「この橋はねー。なんだったっけ・・・」

リノア「・・・忘れちゃったw」

スコール「 忘 れ ん な ! 」

リノア「だってしょうがないじゃ〜ん、ただでさえややこしいのに・・・」

アルティミシア(ではこの黒い穴は・・・)

リノア「お、するどいねおばさん。そうだよ。その穴が・・・」

リノア「絵本に出てきた【全てを飲みこむ力】」

アルティミシア(北に集中している・・・だから北の大陸が無くなったのか・・・)

リノア「セントラとガルバディアは元々一つの大陸だったんだねえ」ウンウン

スコール「オイ待て。じゃあオーベール湖に出てきたガレキの街って・・・」

リノア「ああーあったね。あの場所は確かセントラ大陸のこの辺・・・レナーン平原だったかな?」

リノア「ワオ!ピッタリだね!」

スコール「・・・」

アルティミシア(ピタリと一致するな)


【バル城】



293:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/09(木) 03:01:54.40 ID:5gFtspmGo

リノア「えっとね、説明がややこしいんだけど」

リノア「先生はこの【全てを飲みこむ力】を手に入れようとしてるわけよ」

リノア「でもかつての勇者に妨害されて力ごと封印されちゃったの」

アルティミシア(よく封印できたな・・・)

リノア「その封印方法がまた壮大でね〜」

リノア「世界を二つに割って、間に出来た世界の【狭間】に放り込んだんだって」

アルティミシア(せ、世界を二つに・・・)

リノア「力を狭間に。先生は世界の片割れに。それそれを封印したんだって」

スコール「・・・」

リノア「すごい発想だよねwでもそれで終わる先生じゃなくて」

リノア「封印されてる間も、適当な奴操って封印を解くように仕向けたんだって」

アルティミシア(魔女・・・?)

リノア「ん〜、魔女ではないと思うけど。で、まぁ無事封印から脱出した先生は再び世界を統合するわけなんだけど」

リノア「開いた【狭間】に力を取りに行こうとしたら、狭間がなんか変な事になっちゃっててね〜」

アルティミシア(変な事?)

リノア「バグってんの。至る所が。だから力が自由に取りだせないって嘆いてるの」

アルティミシア(・・・何故?)


リノア「お前だよ、ババア」ギロ


アルティミシア(!?)

リノア「世界の【狭間】が外部から無理矢理歪められる・・・そんな事できるのお前しかいねーだろ」


アルティミシア( 時 間 圧 縮 か ! )


リノア「も〜ほんと余計な事してくれちゃって・・・おかげでこっちはてんやわんやだよ」

リノア「そらそうだわ。全部圧縮されちゃってるんだもんね。時間もなんもかんも、ギューって」

アルティミシア(おお・・・)

リノア「わかった?イデアに先生が憑りついてるのは魔女の力が原因だって知ったから」

リノア「でもイデアの力だけではバグは取れなかった・・・」

アルティミシア(・・・)

リノア「まずはイデア。次はアデル。それでもなんとかならなかったら・・・」

アルティミシア(何とかならなかったら・・・?)








リノア「次はお前だ。魔女アルティミシア」



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/09(木) 05:21:00.89 ID:5gFtspmGo

アルティミシア(〜〜〜〜〜!)ゾゾゾゾ

リノア「スコールにジャンクションしたのは大正解だったね。本来は狭間を伝って直々に城に乗り込む予定だったらしいから」トントン

リノア「こっちとしてもスコールの中に避難されたら、取りだすのに一苦労するし?」

アルティミシア(こ、こいつに助けられたのか・・・)チラ

リノア「アデルの力でなんとかなればいいね。あのゴツイの、結構いいセンいくかもよ?」

アルティミシア(・・・・)

リノア「まぁまだアデルもおばさんも先の話だから、しばらくは無事だって。安心しなよ」

アルティミシア(・・・お前は何故そちら側につく)

リノア「えっ?なんでって、ん〜・・・」

リノア「プライベートで〜っす!☆」キラ

アルティミシア(・・・)ギリ

リノア「さてと、スコール行くよ〜、マスターが呼んでるんでしょ!」

リノア「はやく行かないと怒られちゃうよ〜」

スコール「・・・」

アルティミシア(・・・オイ?)

スコール「・・・うへへへ〜〜、みんな聞いてよ〜!このお姉ちゃんついに脳みそが電波に埋まっちゃったよ〜」

生徒「はい?」

スコール「さっきから空想の話を俺にぶつけてくるんだ〜もうマジ理解できない〜もうマヂ無理〜」

生徒「・・・絵本作家志望なんじゃないですかね」

スコール「ノンフィクションの絵本?だったら俺を主役にしてよ〜ハイパーイケメン完璧超人としてさ〜」

スコール「下半身がイカの奴とバトってさ〜、巨乳とハッピーエンドになってさ〜、花屋が空から見守ってくれてるんだ〜」

生徒「すいません意味わかんないっす」

リノア「はやくいくよ〜〜〜!」ズリスリ

スコール「いやっだめっ!ら〜ち〜ら〜れ〜る〜!」ズリズリ

アルティミシア(こ、こんなのに守られるなんて・・・)


・エレベーター前

アーヴァイン「おや、お二人さん」

リノア「やっほー」

アーヴァイン「二人も呼び出されたの〜?」

リノア「なんかマスターって人が用事あるみたいね」

アーヴァイン「ここはマスターと学園長が別々なんだねえ」

スコール「・・・」グデー

リノア「もう・・・また地べたに寝そべって・・・」

アーヴァイン「あいかわらずだね〜・・・」






299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/09(木) 05:21:50.17 ID:5gFtspmGo

ウイーン チーン

・マスタールーム

アーヴァイン「おわっ!結構豪華!」

リノア「ひろ〜い」

スコール「こんな所ばっか金かけやがって・・・」

アルティミシア(マスターとは何者だ?)

スコール(まぁ、行けばわかるよ・・・)


「これだけ言ってもわからないのか!」


アーヴァイン「あの声は・・・」

スコール「お、きたきた」

アルティミシア(?)

スコール「ディスク2の名物、キレるメタボのご乱心だ」

アルティミシア(名物なのかそれは)


「くっ離せ!まだ話は終わっていない!」


アーヴァイン「あっ」

シド「ぐあっ!」ドサ

リノア「シドさん!」

スコール(くるぞ・・・)ワクテカ

アルティミシア(何をそんなに待ち望んでいる?)


シド「金の亡者のクソッタレの大馬鹿野郎!アンタに相談したのが間違いだった!」

シド「Seedはなぁ!未来の為にまかれたタネだ!その未来が今なんだよ!」

シド「それはあんただってわかってるだろうが!!」ギャース


スコール「wwwwwwwww」

アルティミシア(が、学園長・・・?)


シド「過去へ戻れるなら十何年か前の自分に伝えてやりたい!」

シド「ノーグを信じちゃいけない!ノーグは金の事しか考えてないってな!!」バッ


スコール(ああ言ってるぞ。戻してやれよ)

アルティミシア(いや、そんな何人もできないから・・・)



301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/09(木) 05:23:23.67 ID:5gFtspmGo

シド「クッソ〜〜〜〜〜〜〜!!」

スコール「wwwwwwwww」

アルティミシア(笑ってないで止めろよ)

スコール「とりあえず落ち着けよ、メタボw」ポン

シド「スコール!?」

アーヴァイン「どうしたんだい血相変えて〜」

リノア「何かあったの?」

シド「・・・見ていましたか?」

スコール「がっつりと」キリ

シド「大人だからってなんでもガマンできるってわけじゃありません」

スコール「いや、わかるけど耐えろよそこはw」

シド「さあ、戻りましょう!」

スコール「さっそくみんなに言い触らさなきゃ・・・」

アルティミシア(やめろ)

スタスタスタスタ・・・・・・・・・・・

スコール「あーおもろかった」

アルティミシア(何か事情があったのだろう?)

スコール「いやだってさあ、温厚キャラで通してきたあのメタボがあんなに必死になってキレ散らすんだぞ?」

スコール「一見の価値ありだろ。この直前のセーブデータを保存しといてもいいくらいだ」

アルティミシア(やめてやれ・・・)

事務員「お前たちはガルバディアから帰ってきたSeedだな?」

スコール「Seedなの俺だけな」

事務員「マスター・ノーグ様がお呼びだ。来るがいい・・・」

アーヴァイン「何の用なのさ〜」

リノア「大事な話?」

スコール「Uターンで帰っていいくらいの下らない話」

スコール「という訳で僕帰りますね」

事務所「はやくこい!」







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