【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC2 前編 - 005

44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/02(木) 15:20:03.53 ID:GewRmPZ1o

スコール「で?何の用だよ」

看守「司令官殿がお呼びです・・・」

スコール「ああ、サイファーか」

看守「ご足労願えないでしょうか・・・」

スコール「歩くのがだるい。車いすかなんか用意しろ」

看守「ええっ!ここにそんな物は・・・」

スコール「だったらお前がおんぶすればいいだろ!ショラ!」ドカバキ

看守「ひいい!わかりました!わかりましたから・・・」

・廊下

看守(お、重い・・・)ゼエハァ

スコール「もっとキビキビ歩けよカス。司令官(笑)がお呼びなんだろ」

看守「うう・・・」

スコール「お前知ってると思うけど、あの拷問ごっこもはっきりいって意味ないからな?」

スコール「ガンブレードがなくったって俺にはジャンクションがあるし。正直なんの戦力低下にもなっていない」

スコール「あの電流だってサンダーをジャンクションしてる俺に取ったらただのマッサージタイムだ」

看守「はい・・・」ヨロヨロ

スコール「他の連中だってそうだ。キスティスは武器なんかなくったって息そのものが凶器だ」

スコール「ゼルに至っては元々素手だ。あいつらがその気になればこんな場所即座に脱走できるぞ」

看守「・・・」

スコール「めんどくせ・・・腹減ったからあれ終わったらメシ持ってこい。俺デリングシティホテルの最上級コースしか受け付けないから」

スコール「あとセルフィたんの機嫌を損ねるな。セルフィたんになんかあったら真っ先にお前を殺す」

スコール「セルフィたんが不機嫌にならないように定期的なクレープの配布を忘れるな。もちろん配膳役はムンバだ」

スコール「お前等みたいなむさい連中がこぞってセルフィたんの元へ向かうな。視界に入るな。言葉を交わすな」

スコール「いいな?」

看守(えらい囚人拾っちゃったな・・・)


・拷問部屋

スコール「この十字架っぽいポーズがちょっとオシャレ」ジャラ

アルティミシア(拷問だろ?悠長に構えてていいのか?)

スコール(だからサンダージャンクションしてるから意味ないって)

サイファー「スコール、みじめだな」ザ

スコール「でたなバター犬」

サイファー「何か始まるのか想像できるよな?」

スコール「オ○ニーだろ。いろんな意味で」

サイファー「Seedとはなんだ?イデアが知りたがっている」

スコール(ババアさあ、教えて欲しいならもっとこうやり方があるんじゃないのか?)

アルティミシア(私はサイファーに聞いてこいと言っただけだ。まさかこんな事をしていたとは・・・)

スコール(全然手な付けれてねーじゃん。ちょっとこいつの趣味履入ってるじゃん)

スコール(やっぱオ○ニーだな)

サイファー「答えろ!」



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/02(木) 15:20:33.45 ID:GewRmPZ1o

スコール「学園のパソコンに書いてただろ。あ、そうかお前あれ見てないもんな」

スコール「なんてったって掲示板上じゃお前ド変態だもんな(笑)プッワロス」

サイファー「・・・俺はSeedじゃない。Seedになってから知らされる重要な秘密があるんじゃねえのか?」

スコール「あるぞ」

サイファー「なんだ!?」

スコール「風紀委員暗殺作戦だ」

サイファー「なんだと!?」

スコール「Seedはアンチ風紀委員で構成された特殊部隊だ」

スコール「サイファーのコートにクソ引っかけた者に応じて報酬が支払われる」

スコール「その他様々な嫌がらせでもポイントは上がる。そういう意味では俺はランクAだ」

アルティミシア(適当言うなよ)

サイファー「く・・・お前はホネのあるやつリストに入ってるぜ」

スコール「奇遇だな。お前も俺のオールバックヘアーリストに入っている」

アルティミシア(一人しかいないだろ・・・)

サイファー「簡単に話すとは思っていない。だからこれだ」

バリバリバリバリバリバリバリバリ

サイファー「どうだ?話す気になったか?」

スコール「もうちょい右、もっと、ああ行き過ぎ!そこ!そこ!」バリバリバリバリ

スコール「あ〜〜〜気持ちいい〜〜〜」バリバリバリバリ

サイファー「・・・電流を上げろ!」

スコール「ちょっと悪いけど、下半身に集中させてくんない?」

バリバリバリバリバリバリバリバリ

スコール「おおおおおおおおおお!なにこれすごい!すごい刺激!」

サイファー「ハッハッハ!どうだスコール!」

スコール「やべえこんなの知っちゃったらもう普通のに戻れない!!」バリバリバリ

スコール「らめぇーーーーーーー!出ちゃうーーーーーーーーー!」バリバリバリ

サイファー「お前いい加減にしろ!」

スコール「止めんなよ。今ちょっと出そうだったのに」

サイファー「ふん、お前が吐かなきゃ他の連中に吐かせるだけだ」

サイファー「チキン野郎なんて3秒ももたねえぞ」

スコール「あーあいつ早漏っぽいもんな」

サイファー「でも俺はお前が大好きだからこうして一番に来てもらったんだ」

サイファー「俺の晴れ姿、どうだった?」

スコール「お前よりリノアの方が目立ってたけど」

サイファー「・・・」

スコール「いやマジで」



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/02(木) 15:22:00.56 ID:GewRmPZ1o

サイファー「俺は魔女の騎士になったんだぞ。ガキの頃からの夢だったんだぜ」

スコール「幼少期から変態だったのか。どこが転換点だ?」

サイファー「なにが変態だ!ロマンティックな夢だ!」

スコール(ババア、本人こう言ってるけど)

アルティミシア(全く覚えていない!)キリ

スコール(哀れだわ・・・)

サイファー「もう気絶しやがったのか?」

スコール(も〜こいつマジめんどくせ〜よ。元飼い主の口からズバっと言ってやれよ)

アルティミシア(ちょっとカワイソウな気もするが・・・)

スコール(なんでこいつの拷問ごっこに付き合わないといけないんだよ。リノアに交替した方がよっぽど効果あるわ)

アルティミシア(あいつは殺してしまうだろう・・・)

スコール(じゃあ後よろしく)フッ

アルティミシア(えっ!?あ、おい!?起きろよ!)

スコール(・・・おやすみ)

アルティミシア(イヤな事を私に押し付けるな!オイ!起きろって!!)

サイファー「ここは、お前が俺への憎しみをつのらせるシーンなんだぜ?」

アルティミシア(痛いなこいつ・・・)

サイファー「魔女の騎士と悪の傭兵が戦う宿命の物語」

アルティミシア(ものすごくつまらなさそうな物語だな)

サイファー「一緒に楽しもうぜ、スコール」

アルティミシア「・・・恋愛要素は?」

サイファー「あ?」

アルティミシア「恋愛要素はないのかその物語は」

サイファー「・・・ねえよんなもん」

アルティミシア「だからお前はダメなんだ!物語と言ったら必ず恋愛要素が入ってくるだろ!」

アルティミシア「主人公の魔女の騎士と悪役の傭兵!じゃあヒロインは誰だ!」

サイファー「はぁ?」

アルティミシア「アホかぁぁぁぁ!そんなつまらん物語誰が見るのだ!」

アルティミシア「お前は配給会社を潰すつもりか!?」

サイファー「映画化予定してねえよ」

アルティミシア「もうお前だけは・・・大体な、拷問は敵役の仕事だろ」

アルティミシア「どこの世界に捕虜に電流を流す正義の味方がいるのだ。ええ?」

サイファー「・・・」

アルティミシア「物語は起承転結があるだろ!もっと山場をちりばめろ!」

アルティミシア「どうせ幼児向けのバトル漫画ばっかり呼んでいたんだろう!お前はもっと恋愛小説を読め!」

アルティミシア「情報が知りたいなら電流ではなく壁ドンだろうが!このオオバカモノ!」

アルティミシア「つまらないんだよお前の様なB級作家の物語は!著名作家人の本をもっと読み込め!」

アルティミシア「もっと教養をつけろ雑魚専野郎ォーーーー!」

サイファー「・・・電流を流せ!」イラ



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/02(木) 15:23:28.51 ID:GewRmPZ1o

アルティミシア「ぐああああああああああ!」バリバリバリバリ

サイファー「その減らず口、黙らせてやる!」

アルティミシア「・・・あ、ほんとだこれマッサージになるな」バリバリバリバリ

サイファー「!?」

アルティミシア「結構気持ちいいなこれ、おい看守、もっと強くしろ」バリバリバリバリ

アルティミシア「あ〜もうちょっと上、上、肩の所、あ〜〜そこ〜〜〜〜」バリバリバリバリ

アルティミシア「血流がよくなる〜〜〜〜〜」バリバリバリバリ


数分後

スコール「ふぁぁ・・・」

アルティミシア(起きたか)

スコール「ババア、サイファー自家製の電気マッサージはどうだった?」

アルティミシア(肩が軽くなった気がした)キリ

スコール「魔女の騎士よりマッサージ屋の方が向いているな」

アルティミシア(サイファーにこんな特技があったとは・・・くそう、私の部下の時のやらせとけばよかった」

スコール「幸子EXって感じだよな」

アルティミシア(幸子?)

スコール「つか」

・D地区収容所

スコール「戻ってきてんじゃん!?チキン野郎は!?」

アルティミシア(別室だろ?)

スコール「いや救援こいよ!?何やってるんだあのチキン!」

スコール「本来は拷問の後に救援が来て脱出するんだよ!なんで戻ってきてるんだ!」

アルティミシア(私に言われても・・・)

スコール「看守ゴルァ!ちょっとこいや!」

看守「え、はい!?何でしょう!」

スコール「チキン野郎は何やってるんだよ!」

看守「チキン・・・あのお仲間さんですか?」

スコール「脱走してないのか!?今どこにいる!」

看守「脱走の報告はないですね・・・」

スコール「はぁ!?お前ちょっとモニター持ってこい!」


看守「持ってきました・・・」

スコール「貸せ!」バッ


スコール「!?」






48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/02(木) 15:24:08.25 ID:GewRmPZ1o

いい感じの看守「ほら、今月の格闘王」

ゼル「いつも悪いな!差し入れ持ってきてもらっちゃってよ!」

いいい感じの看守「檻の中じゃ退屈だろ。俺らがしてやれるのはこれくらいだ」

キスティス「マッサージまでしてくれるなんて・・・ここほんとに監獄?」

看守「この辺ですか?」ググッ

キスティス「ああっ。そこ!いい!はわぁ〜〜〜・・・」

セルフィ「クレープおいしい〜」ハム

ムンバ「ラグナ!」

セルフィ「いつもありがとねっ!」

ムンバ「ラグナ!」


スコール「 な に く つ ろ い で ん だ よ ! 」



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/02(木) 15:25:29.27 ID:GewRmPZ1o

看守「え、あ、いやだってあなたが仲間になんかあったら殺すって・・・」

スコール「いやそうだけど!?限度があるだろ!?」

スコール「お前等ここ収容所だぞ!?どこの世界に囚人にいたれりつくせりする収容所があるんだよ!」

看守「このシステムを導入したら脱走率が減りまして・・・」

アルティミシア(なるほどな、押さえつけるのではなく出る気を無くさせる作戦か)

アルティミシア(やるなガルバディア)

スコール「だから一旦入ったら戻ってこれないのか・・・」

看守「囚人のアフターケアがウチの自慢です!」キリ

スコール「じゃねーよ!俺らはここをでないと困るんだよ!」

看守「いや、出させない為にこういう事してるんですけど・・・」

スコール「くそが!!とんだ誤算だぜ!!」

アルティミシア(あの調子じゃ救援はなさそうだな)

スコール「ちっしゃーねーなあいつら・・・・俺が動くしかねえ」

アルティミシア(ん?)

スコール「おい看守、命令だ」

看守「はい?」

スコール「あの配膳役のムンバ・・・あれをあいつらの目の前でボコボコにしろ」

看守「ええっ!?動物虐待じゃないっすか!」

スコール「そうでもしねーとあいつらは動かないんだよ!やれよ!?」

看守「いやいやいや、非人道的すぎますって!」


スコール「・・・」(メガフレア待機中)


看守「ちょ、それはやめて!ここ潰れちゃう!みんな死んじゃう!」

スコール「看守全員に非常警戒令を出せ!みんな死ぬのと囚人が数人いなるのとどっちがマシだ!?」

スコール「天秤にしろ!重要点を考えろカス!」

看守「うう・・・」

スコール「モニター越しに見ているからな!」

看守「・・・」トボトボ

スコール「返事しろゴルァ!」

アルティミシア(お前のような奴を出さない為にこういう場所があるのだよ)







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