【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC1 後編 - 023

735:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 13:23:41.61 ID:HH4scZLmo

【パレードカーの現在位置】官邸前→外周西→外周北→外周東→官邸前(イマココ)→凱旋門


アーヴァイン「パレードカーが戻ってきた・・・ついに僕の出番か・・・」

アーヴァイン「ああ、でも、怖い・・・ダメだ、やっぱり僕にはできないよ・・・」ガクブル

アーヴァイン「誰かに励まして欲しい・・・誰かが一言励ましてくれれば・・・」

アーヴァイン「一人は嫌だ・・・ウウ・・・・・」


リノア「あ〜あ、楽しいパレードももう終わりかぁ」

イデア「何事もなく・・・終わらないんだろう?」

リノア「そだね〜。ラストにでっかいイベントが待ってるよ」

イデア「何が起こる?」

リノア「へへ〜それは起こってからのお楽しみっ!」

イデア「ふむ・・・」

サイファー「・・・」

リノア「優秀な騎士様もいるしね〜」

イデア「頼んだぞ。サイファー」

サイファー「・・・仰せのままに、魔女イデア」


ゼル「ど、どうしたんすかその傷!?」

カーウェイ「・・・」ドサ

ゼル「え、ちょ、大佐!?しっかりしてくださいよ!」

ゼル「やべえ・・・すげえダメージだ・・こりゃ・一旦戻って先生に回復してもらうっきゃねえ!」

ゼル「大佐!今回復役の所に連れて行きますからね!おりゃああああああ!」ガシ


【パレードカーの位置】凱旋門へと続く道

アーヴァイン(怖い怖い怖い怖い怖い)

アーヴァイン(スコール何やってるんだよはやく帰ってきてくれよ任務失敗するだろ僕一人では無理なんだ)


ゼル「せんせえええええええええ!」バンッ!

キスティス「ゼル!一体どこへ・・・大佐!?」

カーウェイ「・・・」ドサ

セルフィ「すっごいダメージ〜・・・」

ゼル「先生ちょっと回復してやってくれよ!道に倒れてたんだ!」

キスティス「ええっ!?作戦がバレたのかしら・・・」

ゼル「先生!」

キスティス「わ、わかったわ・・・セルフィ!いくわよ!」

セルフィ「はい〜!」

【フルケア】【ホワイトウィンド】



736:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 13:24:43.22 ID:HH4scZLmo

ゼル「どうだ!?」

カーウェイ「う・・・」

キスティス「全回復とまではいかないけど、命の危機は脱したわね」

ゼル「よかったぜ・・・マジ間一髪」

キスティス「一体何があったんです!?カーウェイ大佐!」

カーウェイ「リノ・・・・ケイカ・・・・シッパイ・・・・ニゲロ・・・・」

キスティス「!? どうしたんです!?ハッキリおっしゃって!」


アーヴァイン「ハァ・・・・ハァ・・・」ジャキ

アーヴァイン「うう・・・手が震えてまともに狙えないよ・・・」

アーヴァイン「ハハ、僕はなんてダメな奴なんだ・・・」

アーヴァイン「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」ドックン


ゴゴゴゴゴ・・・・キュラキュラキュラ・・・


セルフィ「パレードカーきたんじゃない?」

ゼル「ハッ!先生!きたぜ!」

キスティス「大佐の話も気になるけど・・・今は任務を完遂する事を考えましょう」

キスティス「5カウントでいくわ。4・・・3・・・2・・・」


リノア「〜♪」

イデア「くるな」

リノア「イエース」


キスティス「・・・1・・・0!!」


ガチャ


ガキガキガキッ!


イデア「!?」


ガシャァァァァァァァン!






737:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 13:26:21.15 ID:HH4scZLmo

リノア「ワオ!閉じ込められた〜!」

サイファー「・・・」ジャキ

イデア「・・・」


キスティス「やったわ!魔女を閉じ込めた!」

セルフィ「狙撃〜」

ゼル「おい・・・あの野郎何やってんだよ。はやく撃てよ!」



アーヴァイン「」ドックンドックン



アーヴァイン「」ドックンドックンドックンドックン



ドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックン!!



アーヴァイン(だ、ダメだ・・・撃てない!)ガク



イデア「・・・もしやこれだけか?」

リノア「あれ?おかしいなぁ」

イデア「これ以上何もないならこの鉄格子を吹き飛ばして進むだけだが」

リノア「ったくあのホモ野郎・・・」


ゼル「何やってんだよおいィーーーーーーーーーーーー!!」

セルフィ「魔女が逃げちゃうよ〜」

キスティス「アーヴァイン・キニアス・・・何をやってるの!?」


アーヴァイン「みんな・・・ごめん・・・僕やっぱり、ダメみたいだ」



748:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/23(火) 07:39:43.40 ID:TabepfoNo

キスティス「アーヴァイン・キニアス!?」

ゼル「はやく撃てよ!」

セルフィ「魔女が逃げちゃうよ〜」


イデア「・・・下らん。行くぞ」

リノア「あのホモマジで・・・」


「ヒャッハーーーーーーーーーーー!!」


全員「!?」


キキィーーーーーーーーーー!!ドカドカッ!


スコール「どけどけどけぇぇぇぇぇ!!」


全員「スコール!?」


うわーーーーーー!!キャーーーーーー!!車が突っ込んできたーーーーーー!!


スコール「どけオラァ!!車優先道路じゃボケェェェェ!!」

警備兵「ちょっとSeedの人!こんな所に車入れたら駄目ですって!」ンガ!

アルティミシア(さっきから何人か轢いてるぞ!?)

スコール「関係ねーんだよ!!オラァ!」


ドカッ!!


通行人「うわーーーーーー!」ドカァ


スコール「グラシャボラス譲りの暴走、俺に止められると思うな!!」

アルティミシア(わざわざこんな人だかりに突っ込まなくても・・・)

警備兵「うわわわわ!前!前〜〜〜〜〜〜〜!」


ドカッ!ドカドカッ!キキィーーーーーーー!


アーヴァイン「スコール!?」

スコール「ちっ、やっぱりヘタレてやがったかあのホモ野郎」キキィ

アーヴァイン「スコールどこ行ってたんだよーーーーー!不安だったんだぞばっきゃろ〜〜〜〜!」

スコール「知るかボケェ!!狙撃手の癖に引き金引くの躊躇ってるんじゃねえ!!」

スコール「お前はさいとう○かをの作品を読め!そして影響されてブリーフでも履け!」

スコール「無駄に多いチップでも振りまいてろこのカスがぁ!」

アルティミシア(何の話をしている)



749:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/23(火) 07:41:12.41 ID:TabepfoNo

アーヴァイン「スコール!ダメだ!やっぱり・・・僕には撃てないんだ!」サッ

スコール「うるせええええええ!いいから撃てえぇぇぇぇ!!」

アルティミシア(う〜ん、あいつはあいつで・・・)

警備兵「あの人ウチにきた人!何やってんの!?」

スコール「できなきゃ死ね!お前が弾丸になれ!汚い花火にでもなってろ!」

アーヴァイン「うう・・・でも怖いんだ・・・僕の手で誰かが死ぬと思うと・・・」

アーヴァイン「ましてや相手は・・・」

スコール「知ってるよ!ママ先生だろ!?」

アーヴァイン「えっ!?」

スコール「アーヴァイン・キニアス!冷静に考えろ!」

スコール「お前如きクソカスホモ野郎にママ先生がやられるわけないだろ!」

警備兵「ちょ」

スコール「大体お前は受けで撃つ側じゃないだろ!身の程を知れ!このガチ野郎!」

アルティミシア(なんという励まし方だ・・・)

スコール「だろ!?ババア!」

アルティミシア(まぁ正直ただの弾丸如きで私はやられんが)

アーヴァイン「・・・」

スコール「ホモ!こう考えろ!」

スコール「俺が今から通行人巻き込みまくって魔女にカミカゼ特攻する!お前はその援護だ!」

スコール「お前の射撃と同時に俺は発進する!いいか!?これはただの合図だ!」

アルティミシア(通行人巻き込むなよ)

アーヴァイン「ただの・・・合図・・・」

スコール「合図は派手な方がいいだろ!ほら!これ使え!」ピッ

アーヴァイン「何これ・・・変わった弾丸だね」チャリ

スコール「それを使え!俺からのプレゼントだ!」

アーヴァイン「スコールからのプレゼント・・・?」

スコール「無事成功した暁にはケツを貸してやる!いいからさっさと撃て!」

アルティミシア(そんな約束していいのか!?)

アーヴァイン「ス、スコールのケツ・・・」ゴク

スコール「アーヴァイン・キニアス!」

アーヴァイン「・・・テンション上がってきたぁぁぁぁぁ!!」ジャキ!

アルティミシア(おいおいお前今とんでもない事言ったな)

スコール「何がだよ」

アルティミシア(いやだって・・・その・・・尻を・・・)

スコール「ああ、俺のって言ってないだろ」

アルティミシア(へ?じゃあ誰の?)

スコール「こいつ」

警備兵「!?」







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