【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC1 後編 - 018

684:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/18(木) 23:07:25.42 ID:WOETgnZto

カーウェイ「もう一回おさらいだ。セレモニー終了後に魔女のパレードが始まる」

スコール(やっぱセルフィたんがいないとやる気出ないな・・・)

カーウェイ「パレード開始と同時にあの正門が開く。開門と同時に行動開始だ」

スコール(今ならまだ間に合うな。俺も凱旋門チームに行きたい)

カーウェイ「開門後速やかに移動する。目標は官邸の屋上、通路の床に時計部屋への扉がある」

スコール(大体なんで俺がこんなホモ野郎と二人っきりにならないといけないんだよ・・・俺の貞操が危ないっての)

カーウェイ「そこに悪趣味なギミック時計がある。ライフルもそこに隠してある」

アルティミシア(悪趣味だと?私のプロデュースした時計がか?)カチン

スコール(あれを時計と呼ぶのはお前とこいつくらいだよ)

カーウェイ「その内部に侵入して定刻20時まで待機。魔女はパレードカーに乗って左の方へ向けて動いていく」

スコール(つかよく考えたら俺が狙撃チームじゃなくていいじゃん。やっぱり誰かに変わってもらおう)

カーウェイ「パレードカーはデリングシティ外周を回って再びここに戻ってくる。そして凱旋門の方へと向かう」

スコール(ホモだからな。ゼルでいいだろ。定刻まで存分に愛し合ってくれ)

カーウェイ「20時に魔女は凱旋門の中へ入る。この瞬間凱旋門チームは制御盤を操作し鉄格子をおろす」

カーウェイ「魔女を凱旋門に閉じ込めるのだ」

スコール(名も無き王の墓の王・・・結局なんだったんだろう。なんか思わせぶりな事言ってたけど)

カーウェイ「それと同時に君達のいるギミック時計が競りあがる。凱旋門と時計の間には何も障害がなくなる」

スコール(ブラザーズって時間圧縮後も取れたっけ。まぁもう持ってるからいいけど)

カーウェイ「その瞬間を狙って・・・BANG!!」

スコール(セルフィたんと一緒にパレード見てたい。デートがしたい)

カーウェイ「・・・聞いているのか?」

スコール「いえ、全く」キリ

アルティミシア(聞けよ)

カーウェイ「・・・不安だよ。私は」

スコール「あ、お土産買ってきていいっすか」

カーウェイ「 待 機 し て ろ ! 」

アーヴァイン「ほら、怒られた」

【待機中】

アーヴァイン「君、中々おもしろいね」

スコール「何がだよ」

アーヴァイン「大佐おちょくりすぎだよwさすhがはSeedだ」

アルティミシア(本気なんだよこいつは)

スコール「なんでお前なんかとパレード見なくちゃいけないんだよ・・・)

アーヴァイン「う〜ん、忘れられない夜になりそうだ」

スコール「ある意味な。ビビリ倒して失禁するなよ?」

アーヴァイン「そういうプレイもありかも?」

スコール「ねーよ!黙ってろ!」



685:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/18(木) 23:19:41.76 ID:WOETgnZto

○19時40分

スコール「あっそだ。俺ちょっと用事あるから待ってて」

アーヴァイン「おい!?持ち場を離れるなよ!」

スコール「イヤ、まじで。ちょっと大事な用事だから」ダッ!

アーヴァイン「おい!?どこへいくんだよ!おいって!」

アルティミシア(どこへいく?)

スコール(臭い息が勝手に持ち場を離れるんだ。リノアに謝るとか言って)

アルティミシア(何かあったのか?)

スコール(モルボルがリノアを煽ったんだよ)

アルティミシア(ヤバすぎるな・・・)

スコール(今のリノアにそれやったらシャレにならんだろ。全力で止めないと)

アルティミシア(むう・・・)


・凱旋門内部

ゼル「あっ」

スコール「いるし!」

セルフィ「何してんのスコール〜」

キスティス「勝手に持ち場を離れたらダメよ」

スコール(お前に言われたかねーんだよ)

スコール「リノアは?」

セルフィ「そういえば・・・」

キスティス「お父さんを呼びに行くと言ったっきりね」

ゼル「まだ家にいるんじゃねーの」

スコール(あいつがおとなしく待機してるはずがない)

アルティミシア(カーウェイ邸までいくか?)

スコール(いや、勝手に離れてる所をあのおっさんに見られたらまずい)

スコール(バレないようにしないと・・・・)

スコール「あっ」ポン

キスティス「どうしたの?」

スコール「これがあったんだった」


・凱旋門内部→下水道

スコール「おし」

アルティミシア(下水道か・・・)

スコール「ここリノアんちに繋がってるんだよな。何故か」

アルティミシア(繋げる必要あるのか)

スコール「一応軍のお偉いさんだからな。万が一の為に用意してたんだろ」

アルティミシア(なるほどな)

スコール「ちょと全力ダッシュで行くわ!」ヘイスト

アルティミシア(迷うなよ)



687:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/18(木) 23:58:04.77 ID:WOETgnZto

・下水道

スコール「お、月刊武器発見」

スコール「ドローポイントか。バイオか・・・いらねーな」

アルティミシア(油を売ってる場合か?)

スコール「・・・ババアよ、聞いてくれ。俺は、やっちまったかもしれん」

アルティミシア(お前、まさか)

スコール「・・・」

スコール「 こ こ ど こ だ ! 」

アルティミシア( 迷 う な よ ! )


○定刻15分前

わいわい ざわざわ

アーヴァイン「おいおいスコール、はやく戻ってこいよ」

ゼル「もうすぐだな・・・」

セルフィ「スコール、どこ行っちゃったんだろ」

キスティス「全くもう、勝手な行動ばっかりして」


スコール「完全にやっちまったァーーーーーーー!ゲームオーバーだろこれェーーーーー!」

アルティミシア(覚えておけよ!?)

スコール「うっせえ!ここめっちゃ複雑で迷いやすいんだよ!!」

スコール「墓をスルーできたと思ったらこれかよ!ナビ付き地図はねーのかこのダンジョンは!」

アルティミシア(あるわけないだろ・・・)

スコール「おいババア!なんでもいい!なんかこう、リレミト的な魔法はないのか!」

アルティミシア(リレミ・・・そんな魔法聞いたこともないわ!)

スコール「つっかえねえな!じゃあ何ができるんだよババア!」

スコール「もうお前は天才グロデザイナーとして一部からカルト的な人気を誇ってろ!ボケ!」

アルティミシア(八つ当たりをするな!お前が勝手に動くのが悪いんだろうが!!)

スコール「あーーーーーまじどうすんだよォーーーーーー!」


リノア「・・・そろそろいかなきゃ」



688:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/19(金) 00:12:25.66 ID:Rnr2CPgGo

○10分前

アーヴァイン「そろそろセレモニーが始まっちゃうんだけど・・・あっ」

大統領「みなさま、ようこそお越しくださいました・・・」

アーヴァイン「始まった・・・そろそろ門が開いちゃうよ・・・」


・下水道

スコール「またバイオ・・・何度目だここ」ピローン

アルティミシア(もうお前だけは・・・しっかりしろよ!)

スコール「うるせえよ初老!GFの記憶障害だ!俺の記憶が薄まっていくぅーーーーー!」

アルティミシア(GFのせいにするな!ただのド忘れだろ!」

スコール「伝統のプレリュードが流れちまうゥーーーーーーーー!」

アルティミシア(もううるさいな・・・わかったよ。なんとかしてみるよ)

スコール「リレミトか!?」

アルティミシア(違うわ!確かここは凱旋門の近くだったな・・・)

アルティミシア(確かこの辺にいたはずだ・・・むん!)


うわーーーーー!キャーーーーーーーー!


・官邸前

アーヴァイン「ん?」


シュメルケ「グルルルル・・・」


アーヴァイン「うわっ!?モンスター!?」


ダッダッダッダッダッダ! ピョンッ


アーヴァイン「官邸に入ってっちゃった・・・」


・凱旋門内部

ゼル「おい今モンスター入ってかなかったか!?」

セルフィ「やばくない?」

キスティス「いやでも持ち場を離れるわけには・・・」


・下水道

タッタッタッタッタ!

スコール「ん?」


シュメルケ「シャアアアア!」


スコール「うわっ!モンスター!?」ジャキ

アルティミシア(違う、そいつは味方だ!)

スコール「えっそなの?」

シュメルケ「くぅ〜ん」






690:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/19(金) 00:29:21.66 ID:Rnr2CPgGo

シュメルケ「ハッハッハッハ」ペロペロ

スコール「なにこいつめっちゃ従順」

アルティミシア(お、お前・・・あまり余計な力を・・・使わせるなよ・・・)ハァハァ

スコール「魔女の癖にこんなんでへばってんじゃねーよ」

アルティミシア(お前へのジャンクションに力を使っているんだよ!!このバカモノが!)クワッ!

シュメルケ「ガウ!」

スコール「え、なに?道案内してくれんの?」

のっそのっそ

スコール「かわいいなこいつ。ついでに背中乗せろよ」

アルティミシア(なんでもいいから速く行け・・・)


・カーウェイ邸地下

スコール「はや!助かったわありがとな。トカゲくん」

シュメルケ「くぅ〜ん」

スコール「ハハ、可愛い奴め」

アルティミシア(じゃれてないで速く行け)

スコール「前から思ってたんだけど、なんでこいつGF持ってんの?」

アルティミシア(なんかその辺にいたからついでに突っ込んどいた)

スコール「カーバンクルとんだ災難だな」


・官邸前

デリング「〜〜〜」クドクド

ざわざわ・・・大統領ちょっとしゃべりすぎじゃない?・・・・はやくパレードやれよ

アーヴァイン「意外とおしゃべり好きなんだね。ちょっとは時間が稼げるかも?」


・カーウェイ邸

ドッゴォォォォォォ! パラパラパラ・・・

スコール「石造がロックになってるの忘れてたわ。石だけに」

アルティミシア(岩だそれは。というか人の家の物を破壊するな)

スコール「お〜いリノア〜、いるか〜!」

リノア「え、スコールなんでいるの?」

スコール「なんだよ。おとなしく待機してたのかよ。無駄足踏ませやがって」

リノア「いやアタシSeedじゃないしw」

スコール「もういいからお前はここでピンクローターでもいじってろ。じゃ」

リノア「あっアタシもいく〜」

スコール「はぁ!?じっとしてろっつったばっかだろ!?」

リノア「ちょうど今出ようとしてたんだよね。スコールナイスタイミング!」

スコール「どこにだよ」

リノア「先生の所に決まってるじゃん」

アルティミシア(やはり・・・)







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