【FF8 SS】 スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 DISC1 前編 - 001

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/05(金) 00:05:26.35 ID:KTHah/gCo

・アルティミシア城

スコール「くっ」ガク

アルティミシア「フフフフフ・・・seedとはその程度の物か」

スコール「み、みんな・・・」チラ


セル「 」(戦闘不能)

アーヴァイン「 」(戦闘不能)

キスティス「 」(戦闘不能)

リノア「 」(戦闘不能)

セルフィ「 」(戦闘不能)


アルティミシア「フフ・・・時間圧縮のアルゴリズムに溶け込むがいい」

スコール「!」


ゼルは時間の流れに吸い込まれていった

アーヴァインは時間の流れに吸い込まれていった

キスティスは時間の流れに吸い込まれていった


スコール「な!?」

アルティミシア「残りの者もすぐに・・・」

スコール(リノア・・・)


リノア「 」

スコール(・・・)ジー

セルフィ「 」

スコール(・・・)ジー


アルティミシア「フフ、案ずるな。お前もすぐにああなるのだ・・・」

アルティミシア「最後の言葉があるなら聞いてやろう・・・遺言はないか?」

スコール「・・・わいい」

アルティミシア「ん?」

スコール「やっぱりセルフィの方がかわいい!!」

アルティミシア「!?」



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/05(金) 00:06:10.44 ID:KTHah/gCo

アルティミシア「突然何を・・・血迷ったか?」

スコール「俺はずっと自分を殺して生きてきた・・・誰かに期待しなければ、裏切られる事もないからだ」

スコール「リノアと付き合いだしたのも、その、なんかいい雰囲気になって流されるままに・・・」

スコール「周りがもてはやすし、俺達の為にコンサートとかなんかやり始めるし、断りにくい空気と言うか・・・」

アルティミシア(何か語り始めたぞこいつ)

スコール「だがどうせ死ぬのであれば、せめて最後は自分に正直にいたい」

スコール「俺は・・・俺は・・・」


スコール「 俺 は セ ル フ ィ の 方 が 好 み だ ァ ァ ァ ァ ! ! 」


アルティミシア「しるか」



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/05(金) 00:06:59.02 ID:KTHah/gCo

スコール「お前にはわからないだろ!戦闘中も道中も。パーティに入れとくと毎回パンチラされるんだぞ!」バッ

スコール「地獄だ!毎回悶々しながらクールを装い続けなければならないんだぞ!」

アルティミシア「じゃあ入れなきゃいいだろ」

スコール「俺も何度もそうしようとしたさ!所がどっこいセルフィたんはな!」

アルティミシア(たん。て)

スコール「戦闘能力が普通に強くてだな、特殊技もすざましい威力なんだ!」

スコール「正直セルフィたんがいなければ危うい場面はいくつかあった・・・」

アルティミシア「その割にはあっけなくやられたが?」

スコール「バカヤロオオオオオオオオ!!セルフィたんのスロットはお目当ての魔法が出るまで時間がかかるんだよ!!」

スコール「セレクト中に何度も攻撃してきやがって!魔法が出るまで少しは待ったらどうだ!ええ!?」

アルティミシア「私にそんな事を言われても・・・」

スコール「ああ、正直に言ったらなんかだんだん腹立ってきた」

スコール「大体出会いからしてそうだ。ガーデンの曲がり角でぶつかる事から始まり・・・」

スコール「施設案内までした挙句、実は俺の幼馴染だ・・・」

スコール「こんなわかりやすいフラグを何本も立てて起きながら、なんでこんなスパッツ履いた女と付き合わないけないんだ!」

スコール「こいつ、全然パンチラしないんだぞ!電波ばっか飛ばしやがって、一緒にいても全然楽しくねーよ!!」

アルティミシア「じゃあお前が一言スカートを履けといえばいいだろ・・・」

スコール「それはなんか恥ずかしい」キリ

アルティミシア(こいつ・・・!)






4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/05(金) 00:07:40.50 ID:KTHah/gCo

スコール「その辺の下品担当はゼルだと思ってたがな」

スコール「どうでもいい豆知識を語り出すただの知恵袋だった・・・」ハァ

アルティミシア「知らんよ・・・そんな事・・・」

スコール「ハァ・・・セルフィたんの寝顔かわええ〜」ジロジロ

アルティミシア「・・・遺言はそれだけか。よかったな。最後に本音が言えて」

アルティミシア「ならばそろそろ消えてもらおうか」サッ

スコール「待て!」

アルティミシア「なんだ?命乞いか?」

スコール「お前、時間を操る魔法を使えるんだろ?」

アルティミシア「ああ、そうだが。それが何か?」

スコール「頼む!俺を過去に戻してくれ!」

スコール「この通りだ!」(土下座)

アルティミシア「!?」

スコール「この戦いお前の勝ちだ!時間でもなんでも破壊するとイイ!」

スコール「だがせめて!その前にもう一度、過去に戻って人生を・・・」

スコール「俺に、セルフィたんルートを歩ませてくれエエエエエエ!!」

アルティミシア「ハァ・・・?」



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/05(金) 00:08:31.31 ID:KTHah/gCo

スコール「頼むう〜〜〜〜この通りだぁ〜〜〜〜〜」グリグリ

アルティミシア(よっぽど抑圧されてきたんだな・・・)

スコール「分岐点を間違えたんだ〜〜〜〜頼むぅ〜〜〜〜」グリグリ

スコール「アルティミシア様〜〜〜〜〜〜〜〜〜」グリグリ

アルティミシア(見苦しいな・・・)

アルティミシア「つまり、全面的に負けを認めると?」

スコール「ああ」

アルティミシア「世界を私に譲る・・・その代わりもう一度過去をやり直させろ、と?」

スコール「ああ」

アルティミシア「その場合時が今この場所に戻れば、お前は今度こそ消える事になるが・・・」

スコール「構わん」

アルティミシア「随分潔いな」

スコール「セルフィたんとセ○クスするまで死ねるか」

アルティミシア(童貞だったのか・・・)


スコール「頼む〜〜〜いいだろ〜〜〜〜結局お前の勝ちなんだから〜〜〜〜」グリグリ

アルティミシア「・・・わかったよ」ハァ

スコール「ほんとか!?」

アルティミシア「どうせお前を過去に戻しても、お前がここにいる以上結局ここへ戻ってくる・・・」

アルティミシア「お前はそのパンツ女とイチャコラできれば満足なのだろう?」

スコール「ああ!」キリ

アルティミシア「しかしその女がお前になびくとは限らんと思うが。過去へ戻ってどうするつもりだ?」

スコール「今度は・・・自分に正直に生きる!」

アルティミシア「そうか・・・」

スコール「セルフィたん・・・ハァ・・・ハァ・・・」

アルティミシア「目を血走らせるな」







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